元保育士がアパレルを立ち上げて1年半。大きく変化したことは？
KUMMのみくです。
私は元保育士で現在もベビーシッターとして
毎日楽しく子どもたちと遊んでます。
保護者の方たちとは家族のように仲が良く
子育てについて相談されたり、
プライベートの話で盛り上がったりと
やりがいのある素敵な仕事をしています。
それとは別でくまちゃんという
無敵ビジネスパートナーと共にKUMMという
アパレルブランドをやっています。
▽私がアパレルを始めたきっかけは
前の記事をご覧ください。
保育園をやめてから新しいことに
チャレンジする日々で面白いです。
※ チャレンジすることに対して恐怖心がなく
とりあえずやってみよう精神の人間です。
アパレルといっても保育士の経験を生かして
子ども用の服を作ってるわけではないので
交わることのない2つの職業です。
1年半全く交わらなかったわけではないので
その理由と内容をお伝えします。
共通するのは"人との繋がり" でした。
どちらの職業も大切なお客様がいます。
お客様のために今よりもサービスを
良くしたいと思うと、私は調べるだけでなく
周りの人に聞くようにしています。
すると友達の友達、お客様からお客様の紹介で
どんどんと繋がりが増えていきました。
・デザイナーやイラストレーター
・HP作りが得意な人、広告関連
・インスタやSNSのコンサルをしてる人
・経営者
・カメラマンやモデル
・ベビーシッターと保育士、保育学生 など
どちらかの職業をやっているだけでは
出会えない繋がりが増えて
相談したり、協力してもらったり、
支え合ったりと今まで以上に濃密に。
そして一人一人、相手のことを
深く知りたいという気持ちが芽生えました。
お互い大切な時間を使って会うからこそ
ほんの少しでも「楽しかった」「幸せな時間」
「良い刺激になって頑張ろうと思えた」など
前向きな捉え方ができる時間にしたいと
思うようになりました。
結論、
私が保育園を退職し、アパレルを始めてから
大きく変化したことは
「人と濃く深く関わることが増えた」
「人と会う時間をより大切にする」
この２つです。
これからも周りの人たちへの感謝の気持ちを
忘れずに楽しく、チャレンジし続ける日々を
重ねていきます。
そしてたくさんの人に応援してもらえる
ブランドになれるよう、さらに頑張っていきます！
ここまで読んでいただき、ありがとうございました！
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KUMM みく
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