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天野喜孝展へ行ってきた

おはよう ございます 🎵

① 行った 経緯

・ 心を 豊かにしたかった

・ note の テーマに なると 思った

・ 天野喜孝に 関心が あった

・ 東京に 行かずに 鑑賞できるから

・ 感染対策が 万全だった

・ 予約特典のクリアファイルが 欲しかった


不要不急な 行動は、控えるように 言われていた 数ヶ月。

しかし、行動範囲が広がりつつある今、このような 文化的な イベント が 必要ではないか ?

そう 思い 不慣れでは あるが、美術展に 足を運んだのだ。


② 過去にも 行っていた

『 アルフォンス・ミュシャ 』

ご存知でしょうか ?

恐らく、画を観たら 1度は どこかしらで 見られてるのではないでしょうか ?

そう、20年ほど前に、この方の タッチや 色合いが 好きで 行っていたのを 思い出した。


③ 今回『 ラッセン 』も 見れた


『 ピカソより 普通に ラッセンが 好き ~ ♪ 』


そう、永野の ブレイクネタにも あるように、日本人なら 誰もが 知っている 有名な方。

同時開催とは 知らず、受付にて 天野喜孝と ラッセン どちらの 希望かを聞かれ、天野喜孝と 答えたのにもかかわらず、ラッセンも 普通に 見れた。

なんでやねん ‼️


ラッセンって、ディズニーも 画に 描かれ、認められてるのも 強みかなと 感じましたね 🎵

④ 入場まで

入場まで 30分近く 時間がかかった。

体温を 計り、氏名、連絡先を 記入し、終えたら 入場予約特典の クリアファイルを 頂いた。

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⑤ まとめ

足を運び、交通費を かけた甲斐が あった。

非常に 有意義な 時間を過ごせた。

が、ひとつ言うならば、この画いいなぁ~ と、立ち止まり 鑑賞に浸っていると 案内人に 背後を取られる。

伊賀の出身 ですか ?


この日、幾度となく 迂闊にも 取られまくった。

そう 入場無料だが、主催側は1枚でも 画を売りたいのだ。

よって 商談スペースも 点在してる。

確かに 分割なら、とも なってしまいがち。

そんな 経緯が 頭に残ってたからか、絵画展は 遠ざかっていた。

おみやげも 気になっていたのだが、やや割高と クリアファイル 以上に 魅力ある商品が なかったので スルー した。

ただ、今回 行ってみて 本当に 良かった。

経験に勝る noteは ないからだ。

あとは、文章内容や、表現力を 磨いていきませう ☺️


最後まで お読みいただき
ありがとう ございました 🍀

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