えんとつ町のプペル
先日やっと、映画 えんとつ町のプペルをやっとみることができました。
まわりにたくさん観た人がいて、みんな「いい!」というのでとっても楽しみにしておりました。
前情報一切取らず、完全所見ですが、
ものすごく面白かったです。というか濃い!
いろんなメッセージを受け取り、いろんな感情が湧き、いろんな人を思い出しました。
何回も観に行く人の気持ちがわかりました。
一緒に行った友達はルビッチ側の視点で「自分はこういうことしてないかな」と自分自身と向き合っていて
ワタシはプペルの健気さとお母さんのかっこよさに感動しまくっていて。。
アニメとしての臨場感や、色鮮やかな作画もさることながら、
強烈なメッセージを含みつつ、エンターテイメント性もある。
ほんとに濃くて楽しい映画でした!
どんな状況でもやるやつはやる!
「名を成すは毎(つね)に窮苦の日にあり、事を敗るは多く因す得意の時」
という渋沢栄一の言葉があるように、苦しい時に力が試される!
前を向いてチャレンジしていきます。
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