わが子の自分らしさを引きだす専門家|mii

\ジェンダーの壁であきらめない子を育てる!/ ・女の子は物分かりが早い! ・男の子はや…

わが子の自分らしさを引きだす専門家|mii

\ジェンダーの壁であきらめない子を育てる!/ ・女の子は物分かりが早い! ・男の子はやんちゃよね ・ピンクの服で女みたいってからかわれた →子どもも親も生きづらさを抱えないようになる考え方 幼少期の親からの何気ない言葉が 子どもの人生を9割決める 小3と年長のフェミニストママ

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選択的夫婦別姓にすべき3つの理由

女性にとって、結婚しても、もとの名字でいるのは、メリットしかありません! どんなメリットがあるのか見てみましょう! 現在、日本の法律では、夫婦は同じ名字で名乗ると決まってしまっています。 結婚したら、どちらかが名字を変えなければいけません。 そして,名字を変えるほうは、96%が女性です。 そんなのおかしくないですか?? 私は、結婚するときに、夫の名字にすることにすごく違和感を感じました。 さらに、夫は自分の名字になることを当たり前と思っていたことにすごく憤りを感じました

    • 外出自粛のGW。パートナーとの対話の時間をたくさんもって、コミュニケーション不足を解消

      こんにちは!フルタイム正社員ママのkumicoです。 ワーキングマザーが働きやすい・暮らしやすい社会になるような発信を今日もしていきたいと思います。 コロナウイルス感染症拡大の第4波で、都市部では緊急事態宣言がだされ、せっかくのGWも外出自粛で家にいる方も多いと思います。 また、コロナウイルスによる生活の変化で、仕事がテレワークになったことで、今までは会社にいて仕事をしていた時間も、家にいるということが増えたという方も多いですよね。 みなさん、おうち時間が増えたことで

      • ジェンダーバイアスを感じた、子どもたちへの夫の一言

        こんにちは!フルタイム正社員ママのkumicoです。 ワーキングマザーが働きやすい・暮らしやすい社会になるような発信を今日もしていきたいと思います。 今日は、何気ない一言や行動が、ジェンダーバイアスになり、生きにくい社会を生みだしているかもしれないと感じたことがあるので、 特に小さいお子さんがいる家庭では、言葉や行動に気をつけていってほしいなと思って書いていきたいです。 「ジェンダー」とは社会的・文化的に作られた性別のこと。 「ジェンダーバイアス」とは「男らしさ」「女ら

        • 保育園のことは夫、小学校のことは私で

          こんにちは!フルタイム正社員ママのkumicoです。 ワーキングマザーが働きやすい・暮らしやすい社会になるような発信を今日もしていきたいと思います。 上の子の小学校入学で小1の壁をヒシヒシと感じています。 お子さんが2人以上いて、それぞれ別の学校・幼稚園・保育園に通っているみなさん、準備するものや連絡の確認がすごく大変じゃないですか? ママかパパ、どちらか一方が、すべてを担っていませんか? 主にはママが担っているケースがほとんどだと思いますが。 そんな方に朗報! 私

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          10年間キッチンに立ったことのない夫が、朝ごはんと土曜日の夕飯を作るようになった

          夫に”気づいて” ”察して”でうまくいった試しがない方、困りごとを言葉にだし、具体的にやってほしいことをお願いする、たったそれだけで、自分がやってほしい家事を夫がやってくれるようになります。 私の家では、どんな状況で、どうやって改善したのかを、ぜひご覧ください。 昨年のコロナによる緊急事態宣言での外出自粛のなか、私の夫は、3月と4月の2か月間、テレワークになりました。 しかし、夫の仕事以外の時間の使い方は変わりませんでした。 通勤時間がなくなったのに、通常勤務で帰宅し

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          本当にあった小1の壁。小学校はまだ紙文化と押印文化が残っている件について。

          こんにちは!フルタイム正社員ママのkumicoです。 ワーキングマザーが働きやすい・暮らしやすい社会になるような発信を今日もしていきたいと思います。 お子さんの小学校入学や新年度を迎えて、学校や園からのプリントの多さにうんざりしているみなさん、おつかれさまです。 ついにわが子も小学1年生になりました。 卒園式では、いままでのことが走馬灯のようにかけめぐり、涙涙だったのもつかの間、小学校の入学式では、プリントの多さ、分かりづらさに驚き、これから子供に忘れ物をさせてはいけな

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          自己紹介です。

          はじめまして。フルタイム正社員ママのkumicoです。 ワーキングマザーが働きやすい・暮らしやすい社会になるような発信をしていきたいと思いnoteを始めました。 kumicoとはどういう人なのか、簡単に自己紹介をさせていただきます。 1.プロフィール私は、会社員12年目です。 今の部署では、人材育成として、社内の研修を担当しています。 外部講師の方と接することが多く、とても勉強になっています。 その反面、組織に所属しているため、自分のできることの限界を感じてもいます。

          私のお母さんが、学校の書類に「お父さん」の名前を書いた理由を考える

          こんにちは!フルタイム正社員ママのkumicoです。 ワーキングマザーが働きやすい・暮らしやすい社会になるような発信を今日もしていきたいと思います。 まず、最初にお子さんをお持ちの方に質問したいことがあります。 お子さんの学校の書類の保護者の記名欄には、自分の名前を書きますか? それともパートナーの名前を書きますか? なんでこんなことを聞くかというと、記名について、私が小学生のころに感じていたモヤモヤが、上の子が小学校に入学したことにより、思い出されてきたからなんです

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          育児家事分担、頼りたい人に「じぶんごと」にしてもらう方法

          こんにちは!フルタイム正社員ママのkumicoです。 ワーキングマザーが働きやすい・暮らしやすい社会になるような発信を今日もしていきたいと思います。 ワーキングマザーのみなさん、家事・育児、全部自分で抱え込んでしまって疲れてしまってませんか?疲れで、ママから笑顔が消えていってしまうと、悲しい気持ちになるのは子どもたちです。 そうならないためにも、まずは周りにいる人を頼りましょう!でも、夫やおばあちゃん、おじいちゃんに頼って色々お願いしたいけど、お願いするまでの過程を説明

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          時間帯での完全分業制!やっと夫婦の家事育児シェアがうまくいってきた話

          子どもが保育園・幼稚園に通っているワーキングマザーのみなさん、毎日、仕事も家事も育児もこなしてヘトヘトですよね。 ところどころ、記憶が飛びませんか? 布団に入った瞬間、寝てしまいませんか? 何で、私だけがこんなに大変なんだろう。 何で、夫は子どもが生まれたのに何も変わらないんだろう。 そんなモヤモヤを抱えている方に、わたしのうちの例がもしかしたら参考になるかもしれないので、今日は書いてみようと思います。 あくまでも妻目線で、しかもうちのこととして書きますので、パパでうち

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