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ジャーナル_#1 内受容感覚

マインドフルネスやヨガを、科学の視点で考察しながら、誤字脱字があるかもしれない手書きのジャーナルをつけています。

Embodied predictive interoceptive coding
What are we doing when we practise yoga/mindfulness? 


【つぶやき】
私は長年、一生懸命、たくさん働いてきたんだけど、最近ほとんど仕事をしていない。子どもたちがほぼ巣立ち、私も子どもも、自由にやっている。

週に数時間しか働いてないけど、それでもなんとか生きていけている。

たくさん準備が必要な仕事は、辞めた。
身ひとつあればできることだけを、している。
月に何回か温泉行き、豆盆栽の趣味を復活させ、犬と遊んだりする。

オンラインで参加してるイギリスの大学院は頑張ってるけど、これも夏休みとか冬休みを入れたら、半年くらいの勉強を、あと2年すれば終わり。

過去のパターンを変えるには、今の自分に繋がる必要があり、だから自分を感じる練習が好き。

ゆったりした生活しながら、こんな暮らしの「先行きの怪しさ」に焦ったりしている自分がいることにも、気付いてる。

過去に基づき、色々無意識に、推測している自分がいる。

今日のジャーナルは、トラウマ・センシティブ・ヨガ (TCTSY) のレクチャーを見てメモしたやつ。マインドフルネスのクラスでも使えるやつ。

思考を含むすべての行為は種のようなもの


Embodied predictive interoceptive codingに関する英語の記事は、以下のリンクから調べられます。
https://scholar.google.co.jp/scholar?q=Embodied+predictive+interoceptive+coding&hl=ja&as_sdt=0&as_vis=1&oi=scholart


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