ニュージーのワーホリと再訪中に読んだ本について。

ニュージーランド で読んだ思い出の本について。 

今回は、僕が、ニュージーランドで読んだ本について、
お話しいたします。

ワーホリ中の1番の関心は
「英語を少しでも話せるようになること」
でした。

語学学校に行っている頃は、放課後も、
英語をみっちりやっていました。

それでも、日本語、日本の本が恋しくなり、
持参したものや、借りたり、手に入れたものを読んだのです。　

そんな思い出の本たちをご紹介いたします。

参考文献・今回お話の中で、取り上げた本

①吾輩は猫である　夏目漱石著

吾輩は猫である

八つ墓村　横溝正史著

金田一耕助ファイル１　八つ墓村 (角川文庫)

花神　司馬遼太郎著

花神（上中下）　合本版

万葉集　全五巻

万葉集セット(全5冊)

★動画製作者プロフィール★
マサ/Masa （イズミタ・マサヒコ）

絵を描くこと、ニュージーランド、英語が生きる力。
N・Zワーホリ→大学留学失敗→
絵の活動を通し、留学挫折の落ち込みから立ち直る→
留学アドバイザー資格獲得（非営利NPO海外留学協会公認）
→英語やり直しを決意→TOEIC830点
→N・Z再訪に向け、絵の制作、英語勉強を継続中。
主に、絵、英語、N・Zについて動画投稿しています。
http://youtu.be/GFFWoYNs1ZY

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