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どうもkumanutsです。

眠い。。。非常に眠い。noteを書きながらブルーライトで目を覚ましています

今日の未来予想

授業(小論文)→自習→マック寄りたい→帰る→寝る。

今日でラスト授業だ。本番まで勉強の強制力はもうない。
大変だぞ〜、といいたいところだが、やめておく。今は気分が悪くない。頑張ろう。

「頑張る」便利な言葉だ。曖昧だけど説得力がある。とりあえず「頑張ります!」って言っておけば色んなものを避けられる。


                  今日のつぶやき


振り返り

昨日から「つぶやき」を使ってリアルタイムで考えたことを投稿してる。そして寝る前に見直す。私は考えてもすーぐ忘れてしまうし、脈絡なく考えるから、今はこの方法を気に入ってる(気づいたらやめてるかも)。



一つ目のつぶやきについて少し掘り下げたいと思う。


まず

日本の法律はpositive law
米国の法律はnegative law    と言われる。

日本の法律は、「〜を許可する」と書くのに対し、
米国の法律は、「〜を禁ずる」と書くからだ。

実はこの場合、米国の方が自由度が高い。
例えば自動運転技術。
日本では法律に書いていないことは
やってはいけないこと。機械が「〜することを許可する」という風な法律を作らなければ自動運転の車は走れない。
米国では法律に書いていないことは
やっていいこと。最新技術に関する法律なんて当然ないから、やっていいのだ。

日本にも「〜してはいけない」はあるし、全てには当てはまるわけではないのだろうが、法律を立てる際の風潮としてこのようなものがあるのだと思う。



そこで

positive law と negative law は個人にも当てはまるはずだ。自分ルール。自分に無意識に課した制限。私はpositive lawなのだということに気づいた
見たことある行為しかやらないのだ。
例えば、
私があるnoteにコメントすると投稿者以外の人からそのコメントにスキをもらった。
    その時初めて、「自分に対するコメント以外にもスキしていいんだ」と思えたのだ。非常に滑稽だと思われるかもしれないが、どこか壁を感じていたのだ。
共感するコメントを見つけても、関係者じゃないからなーという風に思ってスキしづらいと感じていた。

    でも実際にスキをもらった時、あんた関係ないじゃん とか思わなかったし、普通に嬉しかったので、それからは自分も好きなコメントにスキをしている。


「やっていいよ」と言われたことだけやっていたのでは創造性が養われないと思う。だから不安になるような行為でも、あからさまに禁止されていないのならば思い切ってやるように生きていきたい(つまりpositive law→negative lawに移行していく)。

私は遊ぶことが好きだ。いつまでも子どものように遊びたい。いやらしい大人の遊びなんて興味ない。登りたくもない大人の階段は登らなくていい。
お金だってかけなくていい。お金かけずに楽しめるならむしろそっちの方がいい。
大人のための大きめの遊具とかあったらみんな喜びそうだなぁ。公園にある遊具は子ども用で小さすぎる。



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