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お母さん 脳梗塞と診断された
第2章 それ、脳の病気じゃないか?
母と連絡がとれて30分が経過した。なかなか待ち合わせの場所に到着しない。母に電話をかけても「それ、あれ、うん、わかった。」ばかりでわたしは、どうすればいいのかわからず旦那のかずきに電話をした。
かずき「はい。どうしたの?」
なつき「もしもしかずき、仕事中にごめんね。お母さんの話し方がおかしい。」
かずき「どうおかしいんだ?」
なつき「なんか、話し方がつ
お母さん 脳梗塞と診断された
バリアフリーの活動をしていく中で障害を持つ人の家族ってどんな思いで過ごしているんだろうと疑問に感じたことがあります。
これから書く記事は、脳梗塞と診断された母(幸子)をサポートする娘(なつき)の視点を描いた話を書きます。
★登場人物
母幸子:56歳。工場でパートをする主婦。優しい性格で周りの人に愛されている。
娘なつき:29歳。6年間理学療法士として働いている、幸子の娘。責任感が強い。1年前
くめなん道の駅
可愛いカッパがおでむかえしてくれます。
屋根付き♿駐車場二台完備しています。
駐車場近くになだらかなスロープあり
点字ブロックも設置されています。
♿駐車場は車椅子が置けるスペースもありますね。
駐車場裏は手すり付きスロープがあります。
高齢者など足が不自由な方に優しいですね。
岡山県の商店街を散策する奉還町商店街編
奉還町商店街
奉還町商店街は、岡山駅西口を降りてすぐの場所にあります。
文具店だったテナントにイタリア惣菜のお店が入っています。なんだか不思議な商店街ですね。
まだバリアフリーについては、調査できていないので、ここで車椅子街歩きできたらいいな~🎵
我が街のバリアフリー環境を探していると住み慣れたふるさとの景色が愛おしくなる① ※岡山県高梁市編
岡山県高梁市です。
人口は、約3万人の街です。
わたしのふるさとです。
岡山県高梁市は山々に囲まれたのどかな街です。
市外にいくと田んぼや畑が広がっているのどかな場所です。
余談にはなりますが、物干し竿の上に蛙が日向ぼっこをしている景色をごく当たり前にみることができます。
市内の景色はこんな感じです。
ミクロですが、右側な山頂には備中松山城というお城が建っています。
山の頂上はこんな景色
岡山県笠岡市道の駅笠岡ベイファーム多目的トイレ編
笠岡ベイファーム道の駅多目的トイレの入り口です。
案内図です。
室内の入口には3ヶ所扉を開閉するためのドアノブが設置されています。
低い箇所にドアノブがあるのはなぜでしょうか?
私の推測では、車椅子ユーザーさんが開閉しやすくする為かと考えておりますが、しかし、実際に車椅子に乗って確かめなければ分かりません!
オストメイト
フィッティングボード
多目的ベッド
ベビーチェア
両手手す
岡山県笠岡市にある笠岡ベイファーム 道の駅♿️駐車場&公衆電話
笠岡ベイファーム道の駅♿️駐車場には、屋根が設置されている場所もあります。
※3台分
花畑に近い駐車場は、屋根付きではありませんが♿️駐車場があります。
※計7台分
駐車場の近くには、車椅子ユーザーが利用できる公衆電話が設置されています。