改めまして初めまして。
くまこです。
オリジナルアクセサリーブランド
“BfP” を有名にしたかったのですが
ナナシロさんに誘われて
“くまこのカジュアル霊界通信”という
まさかの自分の名前がついた番組が
準レギュラーとしてYouTubeにUPされ
アクセサリーよりも作者の方が
狭い界隈で顔が知られるっていう
自分が思い描いてない道を
それなりに駆け抜けるのが得意な
クリエイターです。
どうぞよろしくお願いします。
最近では3月某日に
辞めたくて仕方なかった会社を辞めて
アクセサリーの材料を仕入れようと
とある卸売店で
前会社で僕が担当していたお客様に出会い
「最近見かけなかったけどどうしたの?」
と声をかけて頂き、包み隠さず事情を話したら
「じゃあ!うちの会社おいでよ!」
と、呼んで頂いて見事に転職し
早くも4ヶ月目。
前置きがすげぇ長くなりましたが
やっと本題です。
そんなこんなで
やりがいのある仕事に就き
気持ちに余裕ができたからなのか
空いてる時間でふと思い出すのは
昔の嫌な記憶たち。
些細なことなんです。
例えば
「あの時、あの人にこんな嫌なこと言われた」
とか
「あの会社の新人さんやっぱり変な人だった」
などなど気持ちが沈む訳ではないんですが
言葉のボキャブラリーが未熟で
1.人に合わせること
2.嫌われないように振る舞うこと
3.人見知りを隠すこと
上記3点が生きていく為の正義だと
信じてやまなかった
10代〜20代前半の自分の振る舞いを
今は後悔してるのかもしれません。
嫌な記憶を書いて
気持ちが楽になると思うので
少し暗い話になるかと思いますが
他人の心の闇が好きな人には
オススメです。
(基本無料ですが
余りにも深い話になってしまった場合は
有料(100円)になります。)
ツィッターや動画とは違う一面を
記事にしていこうと思います。