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#新規ビジネス
労働時間ポイントのダイスを発行をしたい
今世の中の人々はたくさんの人が貧困に喘いでいる。
少子高齢化の影響で少しずつ人件費が増加していて、その結果賃金が少しずつだけど、上がっている人が増えていたが、そんな求人も新型コロナウイルスで減ってしまった。
確かに賃金は増えているが、物価は高くなって消費税も増えたことで実質給料の価値感覚は下がっていると言っても過言では無い。
だから僕は、貧困層の人に労働時間のポイント、ダイスを発行し、タダ
僕が作るインターネットポイントのダイスを導入する予定のサービス
僕が普及させようと目論んでいるインターネットのポイント、ダイスを使おうと思っているサービスを書く。ダイスはインターネット上で少額のお金をやりとりできるように考えたポイントサービス。個人的に、動画1viewにつき1円払ってもいいという人はたくさんいると思うし、それが実現すると100万再生されたりしたら相当お金が入るようになると思うのだが、なぜかいつまで経っても導入しようとする人がいないため自分で作る
もっとみるシチュエーションセラピー台本2
この文章はこれから僕が立ち上げようと思っているシチュエーションセラピーというサービスの台本です。
このサービスはお客さんとアクターが言って心がスッとする言葉や言われて心が軽くなる言葉を台本にして、やりとりするという内容です。読むよりも実際に演じた方が絶対にスカッとしますよ。
※2020年7月18日現在 台本ストック8本 8月1日までに20本作る予定
女の子に昔から好きだったと告白される
(
シチュエーションセラピー台本1
この文章はこれから僕が立ち上げようと思っているシチュエーションセラピーというサービスの台本です。
このサービスはお客さんとアクターが言って心がスッとする言葉や言われて心が軽くなる言葉を台本にして、やりとりするという内容です。読むよりも実際に演じた方が絶対にスカッとしますよ。
※2020年7月16日現在 台本ストック7本 8月1日までに20本作る予定
ーすぐ怒る上司について
上司「おい、新人
シチュエーションセラピーというサービスを考えた
※この文章はクラウドファンディングに漫画として書こうと思った原稿の文字ネームです。
僕は熊谷次郎。とっても孤独な38歳さ。
孤独な僕はこんな新しいビジネスを考えたんだ。
その名もシチュエーションセラピー。
駆け出しの声優や役者の人相手に言ってほしい言葉を投げ掛けてもらったり、
こちらがスカッとする言葉を投げかけたりしてやり取りするSkypeサービスさ。
まず基本は台本があって、その
熊谷次郎の新規ビジネスの日記第十一回
昨日突然思いついたアフレコデートというビジネスだが、ありそうでないようなので、これからやってみようかなと思っている(アフレコデートというと男女の関係しかできない気がするので、アフレコプレイという名前をつけようかなと)。
基本的にこのビジネスは脚本らしきものを誰かが書いて、それをネット越しに読んでいくだけというスタイルなので、サービスを受ける側がスカイプやスマホなどで環境を整えて貰えば後は元手