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31歳のオバサンの私、婦人科のガン検診に引っかかる

ぼやきます。


二十代の頃から婦人科のガン検診を受けていました。
今回、見事に?引っかかりました。


確定でガンではないのですが、今後ガンになる可能性のある変異細胞が検査で見つかりました。
子宮頸ガンの可能性もあるので細胞内のウィルスを検査中です。


早期発見を超えて、超早期発見だったらしい。
婦人科の先生いわく「深刻に考えなくていいよ。自然治癒する可能性もあるし、自然治癒しなかったらガンになる前に異常な部分だけ切除するだけで済むから、今は経過観察だねぇ」とのこと。


家系上ガンになりやすく、ガンの発症年齢が比較的若かったために、ステージ0ガンの通院治療でも給付金が出るガン保険に29歳から入っていた私。


ガンだったら給付金で手術して、あまった給付金で焼肉食べに行けたのに…と言う、深刻さを通り過ぎて不謹慎なことを考えていた。


内臓系は病気が進行しないと本当にわからないから、検診に多少のお金かかるし、時間もかかるし、面倒だけど、何もなかったら無駄になった気分になる。

健康診断や検診受けておく方が後々メリット高いから機会があればぜひ行ったほうがいいし、機会を作っておいた方がいいよ。


きょうだいがいる人は同性のきょうだいがかかったことのある病気はかかりやすいから注意しておくと早期発見に繋がりやすいです。きょうだいは親よりも生活環境が幼少期から近いから。


と、31歳のオバサンからのお知らせでしたʕ•ᴥ•ʔ


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