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31歳のオバサン、ガン検査に引っかかったその後

簡易ウィルス検査で全て陰性が出ました。

おー、よかった!
だけど、ガン保険から給付金出ないから焼き肉は別のお金で行かないといけなくなった(爆)

と、言いたい所ですが、

変異細胞があるのに、
ウィルス検査に引っかからない、
ということは検査結果として
矛盾しています。

この矛盾は
自然治癒したか、
細胞を採取する位置で結果が違うのか、
ウィルスが検出できるほど変異細胞がいないのか、の3択になります。

半年に1回、ガン検診になりました。
婦人科の先生が矛盾が理解できるタイプの医師でよかったと思いました。

検査結果が矛盾していることに気がつかない医師は結構多いです(医師でなくても)。

これは自力で立てない人が、歩けます。という矛盾に近いです。
歩くには立つ必要があるのに、立てない人が歩けるのは妙です。
詳細を書けば、座ったり寝た状態から立ち上がるには介助が必要で、手すりにつかまったり歩行器で体を支えられる状態であれば歩けるから、立てないけれど歩ける矛盾が成立します。

矛盾に気がつくのはなかなか難しいですね。

以上、クマガイがお届けしましたʕ•ᴥ•ʔ


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