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【登録100人万記念 Part.2】AZKiさんの”キセキ”【ルートα編】

平素より大変お世話になっております。
”開拓者の”kumaberryと申します。

こちらはAZKiさんの活動をまとめた記事『Part.2』です。
Part.1をまだご覧になってない方は、
そちらを先に読んでいただけますと幸いです▼

AZKiさんの公式チャンネルはコチラ▼

今回、AZKiさんの活動を纏めるにあたり、
参照した動画やX(旧Twitter)やサイトのリンクを張り付けております。
※下線が入っているところはリンク先に飛びます。

また、
時系列を確認するために日本・海外の非公式wikiを参照しております。
この場をお借りしてお礼申し上げます。



2.ルートα のキセキ Part.2

2-1.『REPEAT THiS LiFE WiTH U』

2019年11月15日の1周年以降を振り返ります

■11月24日 『#SorAZ生放送』出演

ときのそらさんと7月21日の『AZKi生放送』のリベンジライブでした
※現在アーカイブ非公開

■11月25日 CD版『IMAGINATION vol.2』のボーナストラック
『かえりたくなったよ』のshort ver.公開

■11月25日 AZKiさん手料理画像が初投稿

11月27日 CD版『IMAGINATION vol.2』発売

2019年も残り1カ月となり、#AZ輪廻が近づいてきました…
(私がAZKiさんを知った時期はこの辺りです)


12月1日 #18『アズラジ』MAX最終回

冒頭では11月9日にあったバーチャルスナックについて話していました。

NHKで地上波デビューを果たしたのに、
なぜか最初は「バーチャルママ」として紹介されたこと、
AZKiさんを紹介する場面で流れたMVが『Fake.Fake.Fake』だったため、
あくあさんと勘違いされるのでは?と振り返りました。

ゲストはアイドルシンガーソングライター 響木アオさん
Twitterでは交流はあったものの、対面するのは今回初めて。

お互いの第一印象について話し合ったり、
(AZKiさんは響木アオさんの伝説の初投稿動画も知っているそうで.…)

この公開収録に来ている新規の方が
”AZKiさんとアオさんの沼にハマりそう”というコメントに対し
アオさんが「沼にハマり出しそうな者です、って言ってる人は沼に入りたがっているんです。温泉と一緒です」という的確なコメントに納得したり…

アズラジはAZKiさんとゲストの方が音楽やV界隈について様々な想いをぶつけ合うので、今聴いても新しい気付きがあって面白いですね。

(当時はまだまだV界隈が流行り始めたばかり、
応援する側、される側どちらもが手探り状態の雰囲気が懐かしいと感じましたね…)

■12月2日 #のとく番の#Vアワード2019にてGood Music賞を受賞

AZKiさんが出会ってきたVsingerの皆さんと並んだ景色▼

■12月3日 『ホロリー』にAZKiさんが追加 『#どこAZ』が誕生

■12月5日 AZKi channel登録者数70,000人突破

■同日 『#今日のあずきごはん』 誕生

■12月8日 
『2020 Re:animation 10th Anniversary Project KICK OFF PARTY』
出演

Vsingerとして珍しいDJイベントに出演。
様々な音楽イベントに参加していきます。

■12月10日 #YGOO誕生祭2019開幕)

え?必要ないって?いるでしょ???

12月14日 1st ALBUM収録曲から『without U』MV公開

作詞 作曲 編曲:RD-Sounds

私が”最近AZKiさんを知った方”にある意味一番聴いて欲しいと思う曲です。

AZKiさんの名前について…
ローマ字ではAZUKIあずきなのになぜ”U”が無いのか、
なぜ”i”が小文字なのか、
なぜ”AZKi”なのか…

もう殆ど答え言ったようなものですが、完全な答えは言いません。
AZKiさんが

”(アルバムの)『without U』を聴いて知ってほしい”

と仰っています

この曲以外にもAZKiさんの名前の意味や世界観が
1st ALBUM『without U』に詰まっています。

(私はAZUKIやAzki表記には目を光らせるタイプです

■12月15日 『#AGF_KOREA』出演

初の海外イベント
海を越えた先にも開拓者がいました!

■12月18日 #19『アズラジ』放送

ゲストは#ウタオウヨで共演したココツキさん

クリスマスが一週間後に控えているということで、
クリスマスに関する話題がちらほら…

3人の好きなケーキな話に始まり、
後半は”AZKiとココツキでやりたいこと”では、
ここねさんがカレー好きなこと、
つきねさんが大食いなど、終始食べ物関連の話題が多かったですね。

ここねさんは2022年に、つきねさんは2020年に活動終了しており、
現在はお二人の妹分にあたる響かさねさんが活動を継続してます。
かさねさんはAZKiさんとも歌みたや配信でコラボをしております。

■12月20日 ときのそらさんのミニアルバム『My Loving』にて
SorAZのオリジナル楽曲『刹那ティックコード』収録を発表

同日 1st ALBUM収録曲から『Midnight Song』MV公開

作詞:tamu氏 (USAGI Production)
作曲 編曲:Batsu氏 (USAGI Production)

クラブハウス系 AZKi ReDの一曲。

これまでのオリジナル曲とは違う、大人っぽいおしゃれでゆったりした曲調で夜のドライブにピッタリですね。

MVが大阪の心斎橋club JANUSで実際のDJイベントの風景となっており臨場感がありますね。
大阪駅周辺も映っており、聖地巡礼にいかがでしょうか?
(今ならリアルGeogusser出来そうですね)

12月21日 前日に限界観測者になり、挨拶が侵食された記念日

同日 JOYSOUNDで『without U』収録曲が配信開始

■12月22日 『AZKi生放送#12』

重大発表と1年の振り返りがありました。

まずはAZ輪廻のグッズ紹介

左上の『FRONTLiNE HOODiE』の胸の部分には
「WALK TO THE END WITH U」
‐最果てまで君と歩く-
CDケースサイズのカレンダー
イラストはwithout U収録の11曲のジャケットで12枚目はサプライズだそうで…
一つの台座に2人のAZKiさん…
欲しい…
圧倒的量
写真集として出して…
1st Pioneer(#AZ輪廻で一番グレードが高いチケット)特典
ここで新曲のタイトルが初公開されました

アフターファンミーティングでじゃんけん大会をして
サイン入りグッズをプレゼントするとかなんとか…

そして重大告知

AZ輪廻がREALITYで同時配信決定
しかも無料で!!
少し興味がある方に見てほしいという気持ちで無料にしたそうです。

AZ輪廻ライブレポート頂上決戦!

参加者の皆さんがnoteにライブレポートを書き、
受賞者はMoguLiveに掲載されるファン参加企画です。
(ライブレポ見てきましたが沢山あって当時の開拓者の皆さんの熱量のすさまじさを感じましたね)

配信後半ではこの1年をツラニミズ氏と振り返りました。

一番印象に残っていること

1年前…2018年の12月23日は1stシングル『Creating world』リリース前日。
そこから振り返り始めます。

今まではネットの世界でしか会うことが出来なかった開拓者と直接会い、
声を聞き、一緒の時間を共有できた1st LiVE『#クソAZ』が一番印象に残っていると語りました。
配信とは違い、リアルな場所で開拓者と作り上げた初めてのLiVEで会ったことが良かったと振り返りました。
あとハッシュタグがひどいなぁ…

一番ビックリしたこと

一番ビックリしたのはやはり8月2日に最推しの花譜さんからリプライを貰ったことでした。(知ってた)▼

花譜さんがビデオレターを送った方に一人一人にリプライを返していき、
「これはワンチャンあるんじゃないか?」とソワソワしていたそうです。
(そして開拓者はその様子を見て「死ぬんじゃないか?」と思いドキドキしていたそうで…)

一番つかったこと
つらかった時期

#レペゼンエンタスとアルバム制作が同時進行だった9月が一番つらかったそうです。(ツラニミズ氏も)
でも頑張って良かったと思わせてくれたのは開拓者いたから、
その忙しさがあるから今が在る、とツラニミズ氏がキレイに締めました。

AZKiチーム闇落ち月間
今だからお互いに言えること

ツラニミズ氏はこの放送前にAZKi先生にガチ目に怒られて凹んだことを打ち明けました。(ノノル氏に相談するほどだったそうで…)
でも、本気で言い合える関係であることは良いことですよね。

AZKiさんはツラニミズ氏と初めて会った2018年9月の頃を振り返りました。

去年の9月ですよね、一年と3カ月くらい…なんですけど
今だから言いますけど、ここまで続くと思ってなかった(笑)

最初の頃は上辺だけ、
ビジネスライクの関係でやっていけばいいと思っていた…

でも月日が経ち本気で活動に向き合って話していく中で、
「この人と合わない」と思っていたことをぶっちゃけました。

これから先ずっと走っていく関係だからこそ、
ひとつづつクリアしていき、気付いたら1年経ったと明かしました。

思っていた以上のデカいボールが返ってきて
ダメージを受けるツラニミズ氏

まさか一番の重大発表がこことはね…)

一つ一つのゴールをAZKiチームで乗り越えられたことで、
真剣に言い合い、笑い話で済む関係になったのは良いことですね…

来年やってみたいこと

AZKiさんは、
自分だけでなくほかの誰かに合った曲を書くことをやってみたいと目標を立てました。
またライブで歌以外の魅せ方を考え、自分の世界観を広げていきたいとも語りました。

ツラニミズ氏は開拓者と絆を大事にしAZKiチームの幅を広げていきたい…
企業所属である以上、しっかりお金を稼いで地に足をつけて、
自分たちの表現が出来る環境を作っていきたいと考えていると明かしました。
そして適度に怒られながら頑張っていきたい、とのこと

AZKiさんにガチ目に怒られた後のツラニミズ氏の様子や、
ノノル氏を交え焼肉に行ったことなどを話しました。

「おれもAZKiちゃんに怒られたい」というコメントに対し、
「やめておいた方がいいぞー。結構しっかり目にパンチされるぞー」
と忠告するツラニミズ氏の言葉に重みがありました…

そして最後は#AZ輪廻の意気込みについて

1年間の集大成…今まで経験してきたことを出し切り、
知名度を上げてもっと開拓していきたいから、
多くの人にライブを観てもらいたい!
と締めました…

12月23日~12月29日 おはホロ担当

私はてんびん座なのでにっこりしましたね

12月24日『blessing』
ときのそらさん、さくらみこさん、夜空メルさん、ロボ子さん、大空スバルさんとコラボした歌みた動画を投稿

(私がAZKiさんの歌声に虜になった瞬間です)
個性派ぞろいのホロメンの歌声にかき消されない…
軸がある、それでいて透き通る歌声に圧倒されました。

12月25日 #最終回『アズラジ』

最終回ということで、AZKiさんと関わりがある方々が集まりました。
控えめに言って神回です。
全体を通して普段の配信とは違うAZKiさんがみれます。

(AZKiさんを除いて)左から 
ノノルさん、虹乃まほろさん、アシノさん、ハムさん、clocknote.さん、
TAKUYAさん(秋葉原エンタス)、たぴおかさん(秋葉原エンタス)、
ツラニミズ氏(おたまじゃくしの姿)

この1年の振り返りをしてく中で、
ツラニミズ氏から「こんなに仲良くなれるとは思っていなかった」
頑張ってきた中での人とのつながりの大切さには全員納得していました。

また秋葉原エンタスでは
#クソAZでスピーカーがキャパオーバーした為増設。
その後、”ツラニ水”が大盛況を納めモニターが増えたと語りました。
水ビジネス恐るべし…

ハムさん、アシノさんはAZKiチームに限らずホロライブとの関わりが増え、飛躍の年になったとのこと。
このやり取りの中でAZKiさんのママ属性が垣間見えたりします

また『アズラジ』で印象に残った放送回として、
#2のときのそらさんがゲスト回を挙げました。

当時は事務所の先輩として喋るのが緊張していたのに、
今では仲良くできているし、いろんな人との距離が近づいた…
と仰っていました。

「あとは…そうだなぁ…」

ライブ入れすぎ…

1stLiVE『#クソAZ』がデビュー半年で開催すること。
その準備途中で2ndLiVE『#AZ葬』が確定していたこと。
この時点で#AZ輪廻のハコ(池袋harevutai)も押さえていたことが明かされました。
それ以外にも多くのイベントをこなしてきたので、
何があっても乗り越えられそう”と話していました。

他にもAZKiさんとツラニミズ氏のと初対面したときの話をしてました。

それ以外にもクリエイター陣の制作に対する思い出や
AZKiさんの未来に向けた想いなど、貴重な話が沢山あります。

(個人的にこの配信を当時見ていたら、
もっと早い段階でROM専を卒業していたかもしれない…と思いました)

■同日 #AZ輪廻のライブレポート頂上決戦の詳細発表

AZKiさんのライブの醍醐味はファンのライブレポートですね。
みんなで作り上げ、もっと開拓者の輪が広がっていく雰囲気が素晴らしいですよね。

12月29日 AZKi 4th LiVE『REPEAT THiS LiFE WiTH U』#AZ輪廻 開催

オフィシャルライブレポートはコチラ▼

※私は後日あったAZ輪廻再放送を観たのでその時の感想になります。

セットリストはコチラ▼
1.『Overture』
2.『コトノハ』
3.『虹を駆け抜けて』
4.『ひかりのまち』
5.『Reflection』
6.『Starry Regrets』
7.『Midnight Song』
8.『猫ならばいける』
9.『フレーフレーLOVE』
10.『Shiny Smily Story』
11.『Eternity Bright』
12.『光』
13.『世界は巡り、やがて君のものになる』
14.『いのち Acoustic ver』
15.『のんびりと、』
16.『リアルメランコリー』
17.『自己アレルギー』
18.『嘘嘘嘘嘘』
19.『Fake.Fake.Fake』
20.『from A to Z』
21.『ちいさな心が決めたこと』
EN1.『without U』
EN2.『フロンティアローカス』
EN3.『Creating world』

『レペゼンエンタス』のを越える曲数、
秋葉原エンタスから始まった彼女のライブも、
今では500人を収容する大きなハコ…しかもチケット完売するほどたくさんの開拓者が集まりました。

「開拓者のみんなと駆け抜けた1年間!」
「今日は今までのどんな日よりも、最高の1年にします!!」
「AZ輪廻盛り上がっていくぞ!!!」

最初の楽曲『コトノハ』のイントロと共にAZKiさんからライブ開始の宣言。

沢山の壁を乗り越え、今日この日harevutaiに立ち、開拓者と共に作り上げる4度目となるソロライブとなるAZ輪廻…
その最初の楽曲に『コトノハ』の歌詞はピッタリですね。

注目するのは今ではおなじみになった『猫ならばいける』がこのライブで初披露されたことでしょう。
初めてにもかかわらず、会場の「にゃー!にゃー!」コールが完璧でした。

他にもときのそらさんの『フレーフレーLOVE』やホロライブ全体楽曲の『Shiny Smily Story』など今までのAZKiさんの楽曲にはない、
”アイドルらしさ”を前面に押した楽曲も披露され、
会場の盛り上がり方がえげつなかったです。

『Eternity Bright』の後のMCでVとしての在り方を話しました。

「AZKiってなんだ…?」と当時のV界隈の出来事に紐づけ、自身の想いを開拓者に伝えました。

Vtuber、Vsingerを好きなるのは”職業”だからなのか?
それとも”人柄”や”魂”をみて好きになるのか?

ーそう会場の開拓者に投げかけました。

「AZKiは、”この”AZKi”です。他にはいません!」
「このAZKiでなくなったときは、きっとAZKiの”いのち”が終わった時です」

そんな暗くも前に向いて歩いている気持ちを明かし、
今ここにいることの感謝の言葉を開拓者に伝えました…

(そのあと『光』や『世界は巡り、やがて君のものになる』を歌うあたり、開拓者を泣かせにきてますね…)

ライブ終盤に嬉しいお知らせがありました。

AZKi公式サイトオープン▼

※現在は閉鎖済みで全く関係ないサイトになってますので注意。
こんなこともあったよ!という記念に書き記しました。
(実は世の中にはアーカイブサイトというものがありまして…)

『LAST V STANDiNG vol.2』開催!!▼

対バン相手はエルセさんとさめのぽきさん。
以前アズラジで言っていたことが現実になりましたね。

そして終盤戦に移ります。

『from A to Z』

1st衣装で開拓者と共にこの歌う展開はズルすぎます…
(いつか現地でまた歌いたいですね)

そして熱烈な”AZKi”コールが会場に響きわたり、
アンコールとして『without U』を歌いました。
(ここからのセトリが強すぎる…)

『without U』を歌った後、温かいコールで迎えてくれた開拓者と一緒に記念の写真を撮り、感謝の言葉を伝え、
『フロンティアローカス』では一緒に手を振り歌いました。

ノシノシノシ
ラスサビは1st衣装に…

最後の曲に行く前に重大発表がありました。

AZKi OFFiCiAL FANBOX『FRONTLiNE』が開設▼
※現在は終了済み。加入もできません。

そしてAZKiさんから開拓者に向けて手紙がありました。

開拓者の皆へ
AZKiと出会ってくれてありがとうございます。
2018年11月15日にデビューしてから、AZKiはこの1年で開拓者の皆から
本当にたくさんの愛を貰いました。

何気ない毎日の「おはあずき」に元気に返してくれる”開拓者みんな
”クソみたいに始まった”AZKiワンマンライブ、こうやって作り上げてくれた”開拓者みんな
『without U』のリリースを一緒に喜んでくれた”開拓者みんな
毎月のAZKi生放送やアズラジ、アズラジMAXに来てくれた”開拓者みんな
色んなイベントにAZKiがお邪魔したときに応援に駆けつけてくれた”開拓者みんな
あと…サケニミズして楽しそうにしている”開拓者みんな
そして、今日ここにいる”開拓者みんな

どんなときでもAZKiのそばにいつも開拓者がいました。
たくさんのかけがえのない思い出を作ってくれました。
ほんとうにありがとう。
開拓者のみんななくして、今日この素敵な景色を観ることはできませんでした。
本当にAZKiはただ…歌うことが好きで始めたVsingerの活動だったんですが、
なんかこう…”1年もしたら消えてしまっているんじゃないか”と心のどこかで思ったこともありました。

でも1年経った今、開拓者の輪はこんなに大きくなって、
こうやってたくさんの開拓者と同じ場所・空間で共に過ごしていること…
ほんとうにほんとうに、キセキなんじゃないかなぁ、夢なんかじゃないかなって思ってしまいます。
正直、この1年間は楽しいこともあったけど、大変なことも、辛いこともたくさんありました。
多分皆も普段生活しててそんなことあると思うんですけど、
でもAZKiは開拓者の皆に支えられて、そんな大変なこと以上に嬉しくて、
温かくて、ほんとに大切なものを開拓者のみんなに貰いました。

だからこれからもAZKiは歌を歌っていきたいです!
音楽も作っていきたいです!
その歌を、音楽を沢山の人に届けられるように一緒に開拓していってくれますか...?

(会場から「はい!」という返事)

ありがとう…
最後に改めて言わせてください。
開拓者のみんな、たくさんたくさんAZKiを愛してくれてありがとう。
私もみんなの事がだいすきです。愛してます。
AZKiより

そのあとツラニミズ氏へ宛てた手紙も読まれました。
(ここはツラニミズ氏へ言葉なので書きませんが、本当にいい関係を築きあげることができたんだなぁ、と思う言葉でした…)

AZKiさんのこれまでの活動は裏方やファンの皆で互いに支え合い、
だからこそチームとしての団結力が高まっていったんだと思います。
私はこの当時はAZKiさんを知り始めたばかりでしたが、
後からこのライブ映像を観てその熱い想いに感動しました。

感動で涙が止まりませんが、最後は”始まりの曲”
『Creating world』を笑顔で歌いライブを締めました。

大きな歓声と共にAZ輪廻は終幕…
AZKiさんの場内アナウンスが流れ全ての公演が終了かと思いきや…

本当の本当に最後に、
AZKi 5th LiVE『three fot the hood』#AZHOODの開催が発表されました。

12月31日 #チューバウトカウントダウン出演

時間指定してます▼

ときのそらさんを始め、多くのVtuber、Vsingerが集う年越しイベントで
『ひかりのまち』を歌いました。

同日 MoguLive 『VTuber48名のコメントが集合 2019年の思い出と2020年の目標』のインタビュー記事掲載


2-2.『ノンストップ・ストーリー』

■1月1日 2020年 あけましておめでとあずき

■1月3日 ホロライブプロダクションのおみくじ企画に参加
AZNEZMiいるらしいですよ?

■1月8日 AZKi channel登録者数80,000人突破

1月9日 Twitter(現X)のプロフィール画像がNSS仕様に
(かわいい)

1月16日 1st ALBUM収録曲から『自己アレルギー』MV公開

作詞 作曲:豊住サトシ氏
編曲:SCRAMBLES

MVや歌詞でもわかるダークでロックな新しいAZKi BLaCKの一曲。
どことなく『ひかりのまち』の雰囲気に近いですよね。
サビにのコールは盛り上がること間違いなし!

個人的に好きなところは

壊れたおもちゃ遊んで
濃いストーリー ウッド バズる 望む

の部分リズム感ですね。

1月17日 #AZ輪廻『ライブレポート頂上決戦』受章者発表

どのレポートも愛のある素敵なレポートです。
リンク先から読めますので、興味ある方はぜひ...!

1月20日 共食い...?

1月22日 1st ALBUM収録曲から『のんびりと、』MV公開

作詞 作曲 歌詞:ぽて氏

今日は何曜日?
\ 日曜日!! /

今日は何しよっか?
\ ライブ!! /

ライブではコール&レスポンスの一体感が特に強く感じられます。
爽やかで、ゆったりとしたテンポで散歩しながら聴きたい一曲となっております。

1月23日 『豊洲ライブ直前、メンバー凸待ち!』
翌日に控えたhololive 1st fes.『ノンストップ・ストーリー』への意気込みを
語りました。

時間指定してます▼

(私がAZKiさんを推し始めた日です)

最初、ときのそらさんのモノマネを披露し思いのほか似ていてびっくりしますよね。

ライブに対する意気込みでは

表舞台に立つメンバーだけでなく、
Aちゃんさんをはじめとする裏方がいるからこそライブが成立するってことを覚えておいて欲しい

というこれまで多くのライブをこなしてきたAZKiさんだからこそ言える、
素敵なコメントを残し明日のライブ臨みました。

1月23日 hololive 1st fes.『ノンストップ・ストーリー』
 #とまらないホロライブ 開催

オフィシャルライブレポートあります▼

(私が初めてAZKiさんのライブを観た瞬間です)

『Shiny Smily Story』は#AZ輪廻のときとは違い、
ホロライブの仲間たちと楽しそうに高らかに歌いました。
(他のメンバーとは違う”アイドル”というより”アーティスト“のオーラを放っていて、私はその時点で魅了されていましたね…)

フブキさん、まつりさん、ミオさん、マリンさんの笑いの絶えないMCパートから一転し…

AZKiさんのソロパートでは『without U』を歌いました。
ホロライブの仲間たちと一緒に立つ、大舞台でこの曲を歌うことのエモさは限界突破しております。

私はこの時初めてwithout Uを聴きましたが、
歌い始めの「君がいるから…」でこの曲に秘められているAZKiさんのバックボーンと開拓者との絆を強く感じ、AZKiさんの創る物語ストーリーに惹かれていきました。

この瞬間、私は開拓者になりました

ライブ後半ではそらさん、ロボ子さん、みこさん、すいせいさんと一緒に
『Dream☆Story』を歌いました。

こちらはときのそらさんの代表曲。
まだこの頃は”0期生”という枠組みが無かった時代…
「はじめまして!こんにちは!せーの ホロライブだよ!」に歌詞が改変されており、この日だけの特別な曲に仕上がっております。

最後の曲に行く前にメンバー全員が”それぞれの夢”を語りました…

AZKiが居なくなっても、
みんなの心や記憶に残り続ける音楽を作り続けたいです。

皆は明るく、希望に満ちた夢を語る中、
AZKiさんは力強く、でも切ない…
”まるで終わりが決まっているような夢”を語りました。

このとき私は、なぜAZKiさんがこのような夢を打ち明けたのか疑問でした。
ですが、感情を揺さぶるようなその素敵な歌声を忘れるはずもなく、夢中で応援していきました…

そして1st fes.最後を締めくくるのは全体曲第2弾『キラメキライダー☆』
”最高の時間”を”最高の仲間”ともに歌い上げ、まさしくキラメキに乗って、最高のライブをファンに届けました。

1月29日 1st ALBUM収録曲から『Reflection』MV公開

作詞 作曲 編曲:KABOSNIKKI氏 (TEMPLIME)

おしゃかわPOPと題されるほど、カッコ良さと可愛さが両立している一曲。
(ジャンルはAZKi ReD…のハズ)
AZKiさんもアルバム曲を収録するまでの間一番聴いていたといっており、彼女のお気に入り曲だったりします。

(いつかこの曲のダンスとかやってほしいなぁ…)

1月30日 飯テロ


2-3.『10万人までの”キセキ”』

2月5日 1st ALBUM収録曲から『虹を駆け抜けて』MV公開

作詞 作曲:井口イチロウ氏
編曲:SCRAMBLES

AZKiさんの透き通る声にピッタリで爽やかで、
ロックサウンドですが重すぎず朝に聴きたい一曲。

個人的には落ち込んだ時に聴くと心が晴れていく…そんな優しくも気分が上がりますね!

2月12日 1st ALBUM収録曲から『コトノハ』MV公開

作詞 作曲:佐藤カズキ氏
編曲:SCRAMBLES

イントロからテンションぶち上げでございます。
少しボーイッシュで強めな歌い方が特徴。
「明日へ行こうぜ」と少しかっこつけた歌詞はAZKiさんの曲としては珍しい部類になりますね。ライブ映えしコールで盛り上がること間違いなし!

2月13日 アーケードリズムゲーム『WACCA』にて『without U』が追加

※WACCAは2022年8月31日にオンラインサービスが終了。
2022年9月1日からオフライン版へ移行していますが、
『without U』は削除されています。

■2月14日 『ホロライブ バレンタインボイス2020』参加

初のボイス企画参加となりました

それに合わせて『#AZ声』が誕生▼

(クオリティたっか…)

2月15日 ときのそらさんと『アニゲーフェス2020in名古屋』に参加

SorAZの『刹那ティックコード』が初披露されました

■同日 AZKichannel登録者数90,000人突破

■2月19日 『命に嫌われている。歌ってみた』投稿

(お勧めの歌ってみた動画です。胸を抉るような表現力がポイントです)

2月22日 猫の日

(破壊力たっか…)

■2月23日 『AZKi生放送#13』

2020年初の生放送でした。

チラ見せ
待機しているAZKiさん

今回はライブステージから開始

Overture
1曲目『フェリシア』
2曲目『猫ならばいける』
3曲目『Eternity Bright』
4曲目『Reflection』
5曲目『いのち』
6曲目『ERROR』
7曲目『I can't control myself』
この放送、なぜか下からのカットが多くて太ももカットインが助かる神回です
最高か?(おっと…だれかきたようだ…)
8曲目『ちいさな心が決めたこと』
9曲目『黒鉄の守り人』
初公開された曲ですね

後半では天の声(ツラニミズ氏)をも参加し、重大告知

全年齢としてPS4、switch対応版もあります。
AZ輪廻で先行公開されていた3曲がインスト、Remixも含めた形で
デジタルリリースされた初の出来事です。
供給が増えます
イッタイナニガアルンダロウナ-
#AZHOODの詳細が発表

新宿BLAZEはharevutaiのキャパを超える700人になり、
まだまだ開拓していきます!

後に、#AZHOODはコロナ禍の影響で現地での開催が出来なくなり、
7月25日にオンライン配信として移行。
ここからイノナカ時代最後のライブとなる8th LiVE『#ReReAZ』まではオンラインのみとなりました…

#AZHOODのキービジュを意識した画角

#AZHOODの1年前が#クソAZであることや、
アニゲーフェスを通して、
新しいことに挑戦して開拓者の輪をひろげていきたい!
などこれからの意気込みを語っていました。

そしてライブは終盤戦に..

10曲目『without U』
11曲目『フロンティアローカス』
この流れは反則だって…
#AZ輪廻と同じ演出!!

最後までエモたっぷりでしたね。
これが無料で観れるってマジですか!?(n回目)

2月27日 SorAZ初のオリジナル楽曲『刹那ティックコード』MV公開

作詞:高瀬愛虹
作曲 編曲:渡部チェル

そらさんとAZKiさん…2人の歌姫が織りなす最高のデュエット曲です。
白と黒、青と赤の相対するお二人のイメージカラーが並ぶことで、
まるでアニメの戦闘パートで流れるライブ演出のようにも感じますね。
そらさんの天高く届く高音とAZKiさんの芯のある歌声の相性の良さを全身で感じることができます。

■2月28日 AZKiさんが参加予定の『TUBEOUT!vol.3』が新型コロナウイルスの影響を受け、配信のみの開催へ変更

この頃からリアルライブやイベントの中止が相次ぎ、
オンラインイベントが増えていきました。
そしてコロナの影響で私の仕事はクソ忙しくなりました

■2月29日 AZKiオリジナル楽曲24時間ノンストップ放送
※12時間越えのためアーカイブは無し

■3月1日 音系同人即売会M3 USAGI Productionにて
#AZ輪廻の1st Pioneer特典CD、アレンジ曲CDの頒布

3月4日 『My Loving』がリリース

同日 『スーパーヒーロー 歌ってみた』投稿

同日 『#音楽を止めるな』開催発表

”Vtuberオリジナル楽曲のMVを
AZKi channelでノンストップで配信する”

という初の試み。
イノナカではこのようなV界隈の音楽を活気づかせる企画を率先して行っていましたね。

3月7日 『TUBEOUT!vol.3』出演

(まだ奏みみさんが小さかった頃ですね)

3月8日 初の自宅配信!

二年目の新人デビューですね

”2年目の新人”としてスタジオ配信とは違う新鮮な雰囲気で始まりました。
動画サムネイルから枠立てまで何から何まで初めての取り組みでした。

見守り加速パッパ
カエルもよう見てる

TUBEOUT!の振り返り配信から始まりました。
この頃から新型コロナウイルスの影響が広がり始め、
イベントの中止が目立ち始めました。
そんなご時世ですが、配信限定ではありますがライブが出来るのはVtuber界隈の強みですよね。

ソロVsingerの夢と希望が見える景色だったそうで…(奏MiMiさん談)

ソロパートでは『自己アレルギー』と『ちいさな心が決めたこと』を歌いました。
コラボパートではでは共演する方のオリ曲をカバーしました。
奏MiMiさんと獅子神レオナさんの『Brightenin' Hope』
朝ノ瑠璃さんと星乃めあさんの『ドリームトリップ』を歌いました。
ご本人を前にオリ曲を歌うことの想いやまた5人で集まってコラボをしたい!とお話していました。

アーカイブ配信チケット販売中です▼

配信後半ではツラニミズ氏からの宿題として、
自宅配信のハッシュタグを決めました。

AZKiチームが集まり、ビシッと配信するときは”#AZKi生放送”
自宅配信で”のんびりと、”配信するときは#あずきんち”で決まりました。
(開始1分足らずでタグが出てくるあたり、開拓者のセンスの高さが伺えますね)

#あずきんちでやってほしいことをコメント欄で募集し、
・アカペラ歌枠
・ホラゲ
・料理
・ASMR
・映画同時試聴
お悩み相談(お歌を添えて)
などが挙がりました。

ゲーム配信について
音ゲーを中心にやっており、この頃はdeemoやCytusをやっていること。
昔はDance Dance Revolutionやっていることを話しました。
他のゲームについては人が変わってしまいコントローラーを投げちゃうので
「ダメ」だそうです。(想像つかないよね)

配信の最後に、初めてのスパチャ読みをしました
どうやって確認するか分からず、あわあわしている雰囲気が微笑ましいです。(二年目の新人なんでね…

3月11日 『シャイニングスター 歌ってみた』投稿

合わせて音源を無料公開▼

3月12日 
ニコニコ生放送でときのそらさんと
『My Loving』リリース記念特番に出演

3月13日 『音楽を止めるな』開催

ここで初めて『Eternity Bright』と『光』のMVが初公開されました。
(見れた人いるのかなぁ…)

一度機材トラブルがありましたが、3月15日無事に終了しました。

3月15日 『mirror』デジタルリリース

同日 『AZKi生放送#14』

#音楽を止めるな終了後の放送

前半はライブパート

Overture
1曲目『のんびりと、』
2曲目『リアルメランコリー』
3曲目『フェリシア』
700円

#音楽を止めるな の終了後ということもあり、コメント欄には参加したVtuberの方が多かったですね。

4曲目『Starry Regrets』
5曲目『いのち』
この流れはズルすぎますねぇ
1400円
泣かせに来るセトリで水浸しになるという表現が出てきました
(床ビチャビチャの初出?)
6曲目『世界は巡り、やがて君のものになる』
7曲目『黒鉄の守り人』
今日のセトリはしっとり目ですね

ライブ後半戦に行く前に、
最近AZKiさんを知った方に向けてこれまでの軌跡を話しました。
そして、これから歌う2曲はAZKiさんの物語に欠かせない大切な曲であることを伝えて…

8曲目『from A to Z』
9曲目『Creating world』
早着替え!

『from A to Z』→『Creating world』という現地ライブを彷彿させるような、泣かせにくるセトリですね。

2100円

究極の9曲を歌い切り、放送後半は告知のコーナー

mirrorのリリース告知
エルセさんver.もあり非常にいい曲です。
#LVS2の告知
会場はAZKiさんの実家『秋葉原エンタス』
さめのぽき氏が歌いとツラニミズ氏がDJをする#LVS2の前イベント
#AZHOODの情報も出ました

ご時世的な観点からライブを盛り上げるために
やる側、行く側でタグを作ったりもしてました。
タグ付きで投稿するとAZKiさんからリプを貰えたようです。

最後はライブパート

10曲目『ちいさな心が決めたこと』
11曲目『フロンティアローカス』

(今回のライブは後に控えている#LVS2や#AZHOODを意識して、エモさに重点を置いたセトリでしたね。)

3月16日 花譜さんの第二形態青雀あおがらが良すぎて限界観測者

3月18日 AZKi channel登録者数100,000人突破!!

3月20日 『黒鉄の守り人』リリース
MVも同時公開

作詞 作曲 編曲:山本こーすけ氏

守るべきものの為に孤独ながらも戦う…ピアノを基調とした切ないバラードソング。
MVもノノルさんが作成しており、日差しが射す明るい草原にもかかわらずどこか寂しさを感じ…ゲームのEDにそのまま流れても違和感が無いですね。
この記事を書いてる間にゲームのEDが気になってswitch版を買ったのは内緒の話

同日 #あずきんち 10万人記念配信
『開拓者のみんな、ありがとう!感謝を込めて』

10万人記念で帽子をかぶるお茶目なAZKiさん

当時はどうぶつの森が流行っており、AZKiさんの名前を島につけると「小豆島」になってしまうことに触れておりました。

AZKiチームが発足なにもかも手探りの状態から始め、
8カ月連続12曲リリース、
4つのワンマンライブ、
フルアルバムの発売、
アズラジMAXなど現地イベント、
ホロライブ1st fes NSSなどなど…
デビューから10万人達成まで振り返りました。

(歌うことが大好きでこの世界に飛び込み、
歌だけでなく、苦手と仰っているトークにも挑戦している姿は尊敬できますよね)

今後の#あずきんちでやってみたいことを開拓者と相談し、
アカペラで歌枠へ…

アカペラだからこそより一層AZKiさんの歌唱力、表現力の高さを全身で感じることが出来ます。
コメント欄でも号泣している開拓者が沢山いました。

特に『暁の車』は脳内で伴奏が流れる程圧倒的な歌唱力です…
今となっては貴重なアカペラ歌枠、気になる方は観てみるのはいかがでしょうか?

3月21日 文化放送A&G『すばるあずきみずしーの3コードミラクル』の
放送が決定!

まりなす(仮)の鈴鳴すばるさんと
GAMES COMPANYの水科葵さんの3人がパーソナリティを務めます。
初回放送は2020年4月5日から。

アーカイブはyoutubeで見ることが出来ます▼

3月22日 『LAST V STANDiNG vol.2』開催

オフィシャルライブレポートはコチラ▼

久しぶりの実家ということで、ツラニ水もありました

今回のライブは2部構成

対バンライブの前に「さめのぽきとツラニミズのふたり会」と題し、
ツラニミズ氏がDJを、さめのぽき氏がワンマンライブを行い会場を盛り上げました。(ツラニミズ氏はAZKiさんのマネージャーになる前はDJをやっていたそうです)

そして対バンライブ LAST V STANDiNG vol.2
セットリストはコチラ▼

1.『星読みの歌』(AZKi / エルセとさめのぽき)
2.『Creating World(Jun Kuroda Remix)』(AZKi)
3.『フェリシア』(AZKi)
4.『リアルメランコリー』(AZKi)
5.『いのち』(AZKi)
6.『黒鉄の守り人』(AZKi)
7.『ひかりのまち』(AZKi)
8.『自己アレルギー』(AZKi)
9.『Fake.Fake.Fake』(AZKi)
10.『from A to Z』(AZKi)
11.『バスルーム』(エルセとさめのぽき)
12.『UNDER WATER』(エルセとさめのぽき)
13.『スローダンス』(エルセとさめのぽき)
14.『deep in』(エルセとさめのぽき)
15.『.NEW WORLD』(エルセとさめのぽき)
16.『BLUE』(エルセとさめのぽき)
17.『星詠みの唄』(エルセとさめのぽき)
18.『世界は廻りやがて君のものになる』(AZKi / エルセ)
19.『mirror』(AZKi / エルセ)


このときの『mirror』はLVS2限定のAZKiさんとエルセさんのデュエットverとなります。

ふたつの世界が重なった瞬間です

3月28日 『LAST V STANDiNG vol.2 ライブ振り返り雑談』

演者目線から見える会場の景色や、いつか一緒に歌いたいと話していた、『世界は巡り、やがて君のものになる』(通称国家)の思い出話、
ライブ前の裏話などなどをお話ししました。

後半はではLVS2の主役?裏の立役者を呼んでライブを振り返ります

#あずきんちでは初登場となるツラニミズ氏を交え、
制作側からの視点でのライブの裏話を振り返りました。

ライブ終了後2人と2匹が集まり会話した際、AZKiさんがエルセさんのテンションに引っ張られ過去一楽しんでいたそうです。(かわいい)

ご時世的に判断が難しい中、開催決行したLVS2。ファンと現地で会えたことの喜びも交えつつ、”これからも曲を作り、届けることは出来る”とツラニミズ氏から話がありました。

また新曲の収録話もあり…

1曲目は仮歌を有名な方が歌われていることやでしっかり目のラップパートがあること、
2曲目はエモい感じで、”自由に歌ってください”というディレクションがあり歌い方に悩んでいることを話していました。

3月31日 『Eternity Bright』MV公開 デジタルリリース

作詞:SHiKi氏
作曲 編曲:HAMA氏

この曲はAZKiさんが好きと仰っていたI've Soundの曲調を意識して制作されております。
AZKiさんの曲全体を通しても珍しい、ダンスミュージックやエレクトロニックを前面に出しており少し前のアニソン風に仕上がっています。
AZ輪廻で歌うことを前提しており、「交わした 想いは消えないよ 誓い合った 未来で逢うため」という歌詞はAZKiさんと開拓者が何度生まれ変わっても廻り合える…そんな想いが込められています。

同日 『AZKi 5th LiVE[three fot the hood]#AZHOOD』
が情勢を鑑みて中止。
配信ライブへの変更を発表しました。

現地に開拓者が集まり、
同じ空間でライブを楽しむことが出来なくなるのは残念ですが、
ここからVtuber、Vsingerだからこそ出来る試みを開拓していきます。


2-4.『猫ならばいける』

■4月1日 エイプリルフールで小豆になったようです…?


4月4日 『LAST V STANDiNG vol.2』期限付き公開

■同日 JOYSOUNDにオリジナル曲が追加

『いのち』
『from A to Z』
『Fake.Fake.Fake』
『Creating world』
『without U』
の5曲がMV付きで追加されました

4月5日 『すばるあずきみずしーの3コードミラクル』初回放送

初回放送では3人の自己紹介と馴れ初めなどを語りました。
特に印象に残っているのは番組名候補に「3段腹」を挙げたことをすっとぼけるすばるさんに対し「おい!すばる!」というツッコミをするAZKiさんですね。

また、すばるさんからAZKiさんは「あかずのとびら」と言われてますが、
理由はコチラ▼

このラジオの活動として、

3人で楽曲をリリースすること

そして…

ライブをすることを目標に掲げ、ラジオを通してお二人と徐々に距離感が近づいていくAZKiさんに注目です。
ラジオの雰囲気ものんびりしており、作業のお供にお勧めです。

4月6日【おちゃめ機能】ホロライブが吹っ切れた【24人で歌ってみた】
出演

4月10日 『#AZ輪廻10回輪回』放送

その名の通り4thLiVEを10回放送しました。
エンドレスエイトを超えましたね

■4月11日 JOYSOUNDにオリジナル曲が追加

『I can't control myself』
『ERROR』
『リアルメランコリー』
『フェリシア』
『Starry Regrets』
の5曲がMV付きで追加されました。

4月12日 『すばるあずきみずしーの3コードミラクル』第2回放送

すばるさんからの「あかずのとびら?」に対しAZKiさんが「開けていこうぜ」という問答がすでに板についています。

番組内では3人の音楽の原点について語りました。
AZKiさんは小さいころに音楽教室で歌を習い楽しいと感じ、
そこから歌い続けました。その中で『魔法少女リリカルなのは』で声優の水樹奈々さんに出会ったことが、今の歌の活動になったと話しました。

4月15日 『光』MV公開 デジタルリリース

作詞:池真衣氏
作曲 編曲:アシノ氏

今までの楽曲とは違う「造語」による歌唱が特徴的ですね。
造語だからこそ、曲調に合わせたAZKiさんの表現が際立ち、
さながらAZKi worldとしてその世界観に浸れること間違いなしです。

■4月18日 JOYSOUNDにオリジナル曲が追加

『ひかりのまち』
『シットデイズ』
『さよならヒーロー』
『コトノハ』
『のんびりと、』
の5曲がMV付きで追加。

4月19日 『すばるあずきみずしーの3コードミラクル』第3回放送

この回はAZKiさんがメインMCを務めました。
”あかずのとびら”を自称したり、
すばるさんからのいつもの振りに対し「ひらけ~ごま!」と新しい返しが増えました。

そしてメインコーナーでは3人のユニット名が決まりました。
前回の放送で3人の共通点を挙げ、それに紐づけてリスナーさんからの案も交え、各々ユニット名を考えました。
採用されたのは初回からネタになっていた「3段腹」の言葉を変え、

・「3段」→「散弾」→「ショットガン」
・「腹」→「バラ」→「ローズ」

Shotgun Roseショットガンローズになりました。
治安の悪さも表されて良いユニット名ですよね。

後半のお便りコーナーでは3人のポジションが確立しました。
すばるさんがボケ担当
葵さんがツッコミ担当あとペット
AZKiさんが見守り兼ママ担当
は解釈一致ですね。

4月20日 AZKi channel110,000人突破!!

4月22日 『ヒロイン育成計画 歌ってみた』投稿

■4月25日 JOYSOUNDにオリジナル曲が追加

『自己アレルギー』
『虹を駆け抜けて』
『Refrection』
の3曲がMV付きで追加

■同日 『#まりなすMV参加プロジェクト』に参加
まりなすのオリジナル曲『POYFULL!』に出演しています。

(結構いい位置にいるので見つけいやすいと思います)

4月26日 『すばるあずきみずしーの3コードミラクル』第4回放送

今回もノリノリで「ひらけ~ごま!」を披露しました(かわいい)

番組開始恒例の”ミラクルな行動をするコーナー”
今回は借り物競争と題し、
出されたテーマに沿ったもの(赤いもの、固いものなど)を持ってきて、
3人揃えば成功というものでした。

3回目のテーマは「かわいいもの」
3人ともぬいぐるみを持ってきて無事成功!
因みにAZKiさんは”シマエナガ”のぬいぐるみを持ってきて、ここでAZKiさんの好きな動物が明かされました。▼

4月29日より5月6日まで毎日 #あずきんち放送を発表

※アーカイブは一部非公開です。

■同日 #あずきんち 歌枠配信
【GW企画会議】スケジュール決める!とにかく歌う!ゲームする!?
※アーカイブは非公開です

4月30日  
コロナ禍の影響で5月16日に予定していた配信ライブの延期を発表

2020年4月末から新型コロナウイルスの爆発的な流行により、
スタジオ配信の環境を整えることが難しくなり、
今までとは違う形で音楽を届けるべく模索する日々が続きます。

同日 『猫ならばいける』MV公開 デジタルリリース

猫に侵食されてしまいました▼

作詞 作曲 編曲:ぼっちぼろまる氏

今までエモさや清廉さ、カッコ良さをメインに歌い上げていたAZKiさんのイメージをぶっ壊したいというツラニミズ氏の想いが形になった曲です。

AZKiさんの素の声が持つ”可愛さ”にライブの”楽しさ”を全力で合わせに行った結果、「猫になる」という最適解にたどり着いたことに当時感動を覚えましたね…

MVも当時流行っていた『ダダダダ大天使』を意識し、
アニメ調でポップで普段なかなか見れないAZKiさんが描かれ、
聴いても、観ても楽しい一曲ですね。

そして何より

「起きたら100万登録だ」

が実現した記念の曲です。

■同日 #あずきんち 歌枠配信
『【歌枠】女性声優縛り!声優さん好きなひと集まれ~!』
※アーカイブは非公開です


2-5.『Intersection』

■5月1日 #あずきんち 歌枠配信
『【歌枠】ボカロ縛り!VOCALOID好きなひと集まれ~!【#あずきんち】』
※アーカイブは非公開です

■5月2日 #あずきんち 歌枠配信
『【歌枠】J-POP縛り!懐メロから最近の曲まで歌うぞ!【#あずきんち】』
※アーカイブは非公開です

5月3日 『すばるあずきみずしーの3コードミラクル』第5回放送

この回ではShotgun Roseのリーダーを決めました。

リーダーになる上での公約を発表。
AZKiさんは「ママとしてみんなを甘やかすこと」を掲げました。

朝起きたらえらい、寝られたらえらい、生きてるだけでえらい
…と褒めまくること。
健康的に過ごせるよう食事管理をし、誕生日には盛大に歌ってくれたり、
マッサージや耳かきまでしていただけるとか…(羨ましい…)

魅力的な公約の結果5票中3票を獲得し、AZKiさんがリーダーになりました。

■同日 #あずきんち 歌枠配信
『【歌枠】サンホラ縛り!Sound Horizon 物語音楽を歌う!』
※アーカイブは非公開です

■5月4日 #あずきんち 歌枠配信
『【歌枠】みんなからのリクエストで歌うよ!!!!!』
※アーカイブは非公開です

■同日 #あずみずFYT 水科葵さんとコラボ配信
やなぎなぎさんのライブツアー2016『Follow your Tracks』の同時視聴

初めての同時視聴配信でした。

■同日 花奏かのんさんの『Vtuberおうちフェス』に参加
クリエイティブ企業勢で『猫ならばいける』を流して頂きました。

■5月5日 #あずきんち 初のゲーム配信
『【Overcooked! 2】初ゲーム配信! SorAZ は一流料理人になれるのか!?』
※アーカイブは非公開です

■同日 #あずきんち 雑談&歌枠配信
【雑談/歌枠】限界観測者と語ろう歌おう!花譜ちゃん大好き観測者集まれ~!

2020年5月5日は花譜さんの1st ONE-MAN LIVE「不可解(再)」再放送日。その宣伝も兼ねて花譜さんの布教と愛を語る限界観測者のAZKiさんが見れます。

花譜さんの出会いを開拓者と共有したり、

1年前のラブレターを公開して花譜さんへの愛が止まりませんでした。
前置きが長かったり、願望を添えたりなどなど…この文章だけで限界観測者ムーブが伺えますね。

この話をしている最中に花譜さんから引用リプが届き、更に限界化。
すぐさまスクショを撮ってました。

カンザキイオリさんにも捕捉されました
デビュー1周年で頂いたビデオメッセージを見て口が開きっぱなしのAZKiさん

後半は花譜さんのオリジナル曲を歌うカラオケパート

『糸』
『心臓と絡繰』
『過去を喰らう』
『quiz』
『不可解』
を歌いました。
最後まで限界観測者をしていて、幸せそうなAZKiさんでした。

■5月6日 #あずきんち ゲーム配信
『【休むな!8分音符ちゃん♪】自己アレルギー縛り!?AZKiの歌だけでクリアできるか!?』
※アーカイブは非公開です

入力される声で8分音符ちゃんを操作するこのゲーム。
なんとAZKiさんは『自己アレルギー』を歌って操作していきました。

GW期間中、私が唯一仕事が無くてリアタイ出来た配信なので覚えてました…

GW期間中の連続配信を達成し、一人で配信することをそつなくこなせるようになりましたね。

■5月8日 AZKi channel登録者数120,000人突破!

■同日 #あずきんち ゲーム配信
『【怨霊】初ホラゲー配信!えーちゃんとノノルちゃんが見守り隊!!!』
※アーカイブは非公開です。

(非常に良かったです…怖がりつつもどんどん前に進んでいく様子はすごかったですね…)

■同日 USAGI Productionの
『VirtuaREAL MIX01. mixed by DJ TAMU』に『without U』で参加を発表

ホラゲ配信後にリリース記念配信にAちゃんさんと出演しました▼
(時間指定しています)

この日にAちゃんさんとホラゲ配信をしたのは、この配信があったからだったりします。
TAMUさんからもAZKi先生と呼ばれており、先生呼びは業界全体の認識になってますね。
『VirtuaREAL MIX01. mixed by DJ TAMU』はVtuberの様々な楽曲を37曲を集めたフルアルバム。『without U』が選曲された理由や、業界の方からみたAZKiさんの活動の在り方などを伺える貴重な配信でした。

5月10日 『すばるあずきみずしーの3コードミラクル』第6回放送

今回はAZKiさんがMC担当。

この番組で時々話題にあがる”治安が悪い”を曲に書き起こすために、
「悪いことしちゃった告白大会」と題し、3人が懺悔をしました。

AZKiさんは番組が始まるときの打ち合わせのことを懺悔しました。
すばるさんが「ぎゃあああああ~~~~!」と叫ぶ内容だったので、
気になる方は是非聴いてみて下さい。

■5月15日 ときのそらさんのお誕生日記念配信
『わたし、20才になります!!~ときのそら生誕祭~』出演
※アーカイブは非公開です

■同日 『447 Music Radio - for virtual fans』開始

Vtuberや携わるアーティストさんたちの楽曲が24時間配信されるストリーミング配信にAZKiさんの曲が紹介されました。

5月16日 『Creating world 2020ver.』MV公開

背景には今までのジャケットアルバムの数々

MVがとにかくエモいです。
過去のAZKi生放送やLiVEde歌ったCreating worldの映像が流れ
歴代のMVの世界に訪れ、これまでの旅路を振り返ります。

クソAZ開催から約1年…この背景があるだけで捉え方や感情が変わるのがAZKiさんの曲の魅力ですよね。

5月17日『すばるあずきみずしーの3コードミラクル』第7回放送

今回はAZKiさんとすばるさんの距離を縮めるために、お互いの共通点を沢山見つける会でした。
番組最後のいつもの問答に「おーぷんざどあ~」と新しい返しが追加されました(かわいい)

■同日 #あずきんち 歌枠配信
『おやすみ前に…ピアノでしっとり歌います。バラード・癒やし・泣ける曲。』
※アーカイブは非公開です。

5月19日 イノナカ始動 ホロライブ加入 #クソAZ開催から1年経過

5月20日 『人間だった 歌ってみた』投稿

5月22日 水科葵さんと鈴鳴すばるさんの配信を授業参観

経緯はコチラ▼

(この頃はAZママ成分多めでしたね)

■同日 赤井はあとさんの企画
『【#ホロ飯テロ】アイドルの食生活を調査してみた結果!?』

に参加

時間指定してます▼

■5月23日 #SorAZ ゲーム配信
『【OVERCOOKED!2】仲良し2人で開店レストラン!』

※AZKiさんの配信は不調になり、途中からそらさんの枠に移動しました。

5月5日のゲーム配信の続きです。
ステージを進むごとに、どんどん効率的になっていく様子は見ていて爽快です。

5月24日 『すばるあずきみずしーの3コードミラクル』第8回放送

似非関西弁を喋ったり、語尾に「ニャン」を付けるAZKiさんが見れます(最後に)

同日 『VitrtuaREAL MIX.01 mixed by DJ TAMU 5.24.sun リリース記念DJ&LIVEイベント #02』#VRMIX出演

時間指定してます▼

オフィシャルレポートあります▼

■5月29日 #あずきんち ゲーム配信
『【怨霊】クリア耐久!?続・ホラゲー配信!えーちゃんとノノルちゃんが見守り隊 #02』
※アーカイブは非公開です

苦手なホラゲーにもかかわらず、2回目で無事クリアしました。
さすAZ。
(後半から見守り隊のお二人の方が怖がっていたような記憶が…)

5月30日 #SorAZ ゲーム配信
【Overcooked! 2】協力プレイ!#SorAZ レストランは三ツ星を目指す!』
※アーカイブは非公開です

■5月31日 
『Intersection』MV公開 デジタルリリース

作詞 作曲 編曲:lapix氏

開幕から飛ばしてくる、クールでキャッチーなサウンドでノリノリになれるダンスミュージック。
AZKiさんの曲で初めてとなるラップパートがあるのも特徴ですよね。
キレッキレに踊る2nd衣装のAZKiさんの魅力が存分に伝わるMVも必見です。

■同日 『すばるあずきみずしーの3コードミラクル』第9回放送

5月22日、AZKiさんと葵さんが見守ったすばるさんの配信で日本語力がぶっ飛んでいることを振り返りました。(帰国子女だから仕方ないですね)
AZKiさんが急にすばるさんのハートを打ち抜く瞬間もありました。


■同日 #3コミコラボ 同時視聴配信

【#3コミコラボ】検証!ホラー映画鈴鳴すばるがいたら怖くない説』

3人で『タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら』を観ました。
あれってホラーでしたっけ?


2-6.『Take me to Heaven』

6月2日 AZKi channel登録者数130,000人突破!

■6月3日 #あずきんち 歌枠配信
『MOSAIC.WAVさん公認!一度聴いたら耳から離れない!電波ソング歌います』

MOSAIC.WAVさんがピンとこない方でも『ガチャガチャきゅ~と・ふぃぎゅ@メイト』はご存知ではないでしょうか?

MOSAIC.WAVは、み〜こと柏森進による、電波ソング・秋葉原系ソング『AKIBA-POP』音楽ユニット。声優音響事務所Sham.Studioに所属している。レーベルはDearStage Records。

ウィキペディアより引用

AZKiさんは様々な電波ソングを昔から聴いており、
そのことを呟いた結果公式にリツイートされ…

AZKiチームから歌枠の許諾申請したところ、流通していないカラオケ音源も含めて渡していただき、実現した配信です。(改めて聞くと凄いですね)

歌う前にAZKiさんからMOSAIC.WAVさんについて愛のこもった紹介がありました。

1.『ガチャガチャきゅ~と・ふぃぎゅ@メイト』
2.『ガチャガチャへるつ・ふぃぎゅ@ラジオ
3.『最強○✕計画
4.『片道きゃっちぼーる
5.『超妻賢母宣言
6.『ねるがよい
7.『迷惑メーリングGIRL
8.『Love Cheat!
9.『SPACE! WAVE! AKIBA-POP!!
10.『洗脳・搾取・虎の巻

2020年のコメント欄とは思えないほど古のヲタク達が盛り上がっておりました。
AZKiさんの心の底から魅了される可愛い声で電波ソングを歌って頂けたら中毒になること間違いなしですね。

■6月6日 #SorAZ 雑談配信
『そらあずでお料理を学んだりお話したり!〜SorAZレストラン番外編〜』

AZKiさんがそらさんに料理を教える会。
最初は切り方クイズのはずが、
大根の切り方からおでんに何を入れるかの話に繋がり、
そらさんがおでん、ラーメン、お好み焼き、焼きそばに白米(チャーハン)をセットで食べるという話題に発展したりし、エビチリに玉ねぎ入れる論争などなど、視聴者を巻き込みながら食文化交流しました。
(なんという飯テロ配信…)

ちくわの穴に何を入れるかという話題が気付いたら旅行の話になっていたり、無軌道雑談で癒されます。

6月7日 『すばるあずきみずしーの3コードミラクル』第10回放送

今回は最初から最後まで関西弁縛りでした。
AZKiさんたどたどしい関西弁が非常に良きです。

そしてお便りコーナーでは赤ちゃんボイスでお便りを読み、開拓者の心を揺さぶってきます…
他にもヤンキー、お嬢様等々様々なシチュエーションでトークを繰り広げました。

■6月10日 USAGI Productionが運営するVtuberオリジナル楽曲放送
『#VRラジオ』が配信開始

AZKiさんの楽曲も流れたそうです。
(12時間を超える配信のため、アーカイブは無し)

6月14日 『すばるあずきみずしーの3コードミラクル』第11回放送

今回はShotgun Roseのオリジナル曲について
すばるさん、AZKiさん、葵さんそれぞれ別のデモ音源が渡されており、
各々聴いたイメージを共有しました。

■6月15日 『Take me to Heaven』MV公開
※デジタルリリースは6月20日

作詞:七条レタス氏 
作曲 編曲:D.watt氏 (USAGI Production)

”音楽なしでは生きていけない、音楽がないせかいなんて考えられない”
そんなAZKiさんの音楽に対する想いが伝わってくるバラード曲。

「いのちの最後の日 奏でる最後の歌
のことを考えてる 知らないうちに」

この最初のパートだけでも、この曲が音楽に生きるAZKiさんの想いが詰まっていることが分かりますね。

MVも我々が生きる街並みが映し出され、
歌詞が辺りに散りばめられることで”いのち”や”音楽”についてより近くに感じることが出来ると感じます。

6月21日 『すばるあずきみずしーの3コードミラクル』第12回放送

前回に引き続きShotgun Roseの活動報告に動きがありました。

Shotgun Roseのロゴが決定しました。
6個ほど候補があったそうですが、意見分かれることなくすぐに決まったそうです。

■6月24日 エルセさん、鈴鳴すばるさんとコラボ配信
『【予測不能女子会】AZKiちゃん!鈴鳴すばる(まりなす(仮))ちゃん!』

終始すばるさんの予測できない話が場を和ませました。
すばるさんがAZKiさんを「開かずの扉」と呼ぶ真の理由が分かったり、
カオスすぎるマジカルバナナが見所です。

■6月26日 あめ模様ボイス販売
※現在は購入不可

6月27日 #SorAZ ゲーム配信
『続・協力プレイ!#SorAZ レストランは三ツ星を目指す!』

最大4人で協力するこのゲーム。後半に行くにつれ、役割が増え難易度が上がっていくので2人でやると大変のはずが息の合ったプレイで最大評価の星3つを獲得していきました。

■6月28日 AZKi channel登録者数140,000人突破!


6月28日 『すばるあずきみずしーの3コードミラクル』第13回放送

4月以来にスタジオ収録で3人が集まりました。

AZKiさんの誕生日が3日後に控えているということですばるさんと葵さんからのサプライズとして番組の合間にはいるジングルがお二人からのサプライズメッセージでした。

AZKiさんが山派ということが判明した回です。


2-7.『Creating world 2020 ver.』

7月1日 AZKiさんの誕生日

■7月4日 #AZKi生放送 
『【新曲披露&重大発表!!】AZKi生放送 #15 生誕ライブSP!』

2回目の18歳誕生日ライブ、多くの開拓者がお祝いに集まりました。

ライブの始まりはOvertrue

セットリストはコチラ▼
1.『Intersection』
2.『Eternity Bright』
3.『Take me to Heaven』
4.『mirror』
5.『ハートビート』
6.『青い夢』
7.『いのち』
8.『シットデイズ』
9.『Fake.Fake.Fake.』
10.『without U』
11.『Creating world 2020 ver.』

開幕から新曲が続きました。

1曲目はアップテンポな『Intersection』
開幕からコメント欄の開拓者を湧かせました。

ライブステージも新しくなり、2階、3階席まで赤いペンライトで照らされています

2曲目『Eternity Bright』
3曲目『Take me to Heaven』
Intersectionで上がり過ぎたテンションを落ち着かせるような
”心に聴かせる”曲が続きます。

#AZKi生放送としてライブをするのは3月15日の『AZKi生放送#14』以来。
コロナ禍のなかスタジオでのライブが難しい状況が続いていたため、
久しぶりのライブ配信で嬉しそうな雰囲気が伝わってきます。

700円

4曲目『mirror』はyoutubeライブ上では初披露となりました。
生歌ならではの会場全体を包み込む音響が良い雰囲気です。

かわいい
このステージから開拓者のペンライトの振り方に変化が生まれました
振るときのスピードの変化や横振りが追加され、よりバーチャルライブ感が表現されました。
1400円

次の曲に行く前に今ここで歌えることの背景について、
メタ的な部分に触れました…

歌を歌い続けられるのは色んな人が関わっているから。
愛だけでは成り立たない、お金が必要だと…

2020年4月初頭から世の中の在り方が一変し、
これから対価を貰うためにはどのようにパフォーマンスをしていくか、
自分のやりたいことだけでなく、
ビジネスとしてどのように歌い続けていくか…

そんなことを考える時間があったことを振り返り、次の曲にはそんな葛藤が込められていることを開拓者に伝え、
『青い夢』を感情に乗せ歌いました。

『青い夢』→『いのち』の繋ぎは感情の高まり具合が限界を迎えてしまいますね。
ラスサビの「わかんない わかんないよ ねえ」の心が張り裂けそうな叫びは受け取るこちら開拓者側も同じ気持ちになるような雰囲気でした。

「またねバイバイ」の振り好き
2100円

開拓者の感情を揺さぶったところで、盛り上がる曲へ続きます。
感情ぐっちゃぐちゃです、ありがとうございました

先ほどの感情になるセトリから打って変わって、
『シットデイズ』ではコートを脱ぎ、
クールに決め開拓者の涙を吹き飛ばすような熱い歌い方で盛り上げました。

コートが消える演出良いよね…
気付かぬ間に衣装チェンジ

秋葉原エンタスやUSAGI PRODUCTIONなど
AZKiさんが関わってきた方々のロゴもありました

『Fake.Fake.Fake』では久しぶりの”AZKi BLaCK"を身に纏い、
さらにボルテージを上げました。(この繋ぎも良いよね)

一瞬だけ眼鏡に!
2800円

終盤戦の前に重大告知

『AZKi 5th LIVE R.I.P AZHOOD #開拓者全滅』の開催決定!

一度中止になった『AZKi 5th LiVE[three fot the hood]#AZHOOD』が
完全オンライン、ニコニコ生放送での配信という形で蘇りました。
(開拓者全滅っていったい何があるんでしょうかね...?)

ライブグッズも気合が入り、いつもより治安悪め▼

5th LIVEへの想いを開拓者へ共有し終盤戦へ…

『without U』の落ちサビは

”直接ライブで会うことは叶わなくても繋がっているよ、一人じゃないよ”

という想いが伝わってくる感情がこもった歌い方で開拓者を惹き付けました。

最後は”始まりの曲”のアレンジ『Creating world 2020 ver.』

生誕ライブという一つの区切りに”完全オンライン配信のワンマンライブ”という新たな試みを掲げ、

”どんな道に進んでも歌い続ける”

という決意が伝わってくる素敵な歌でライブを締めました。


まとめ Part.2終了

この記事では2020年の誕生日までを振り返りました。

激動の1年目を乗り越えツラニミズ氏と今までの想いを打ち明け臨んだ
過去最大の動員数になったAZ輪廻。

ホロライブの一員として歌い、会場をAZKi色に染めたNSS。

(結果として)イノナカ最後の現地ライブとなった、LVS2。

コロナ禍で思うような形で活動が出来ないこともありましたが、
限られた環境で模索し、歌い続けていました。

生誕ライブでは新たな環境でもこれから先の未来を開拓していく…
開拓者と共に歌っていきたい…

という想いが伝わり、我々開拓者の心を明るくしました。
(私もその一人です)

1年前に描いていた物語とは違うかもしれないですが、ここから先の道も歌と沢山の開拓者とともに進んでいきます。
そんな前向きに活動を続けるAZKiさんの”キセキ”を振り返りました。

今回も濃密な振り返りでしたが(これで半年くらいって気付きました?
次回の記事は『R.I.P AZHOOD』から始まり、
活動2周年、
6th LiVE 『#もう一度AZKi』と、
ホロライブ2nd fesに加え3rd衣装のお披露目、
そして7th LiVE『#AZKiの分岐点』…ルートαの最終地点を振り返ります。

それでは、次回の記事でお会いしましょう!

”開拓者の”kumaberryでした!


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