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さかなの醤油差しなんて言わせない

弁当に入れるほらあれやんか醤油とかソース(ウスター)いれる魚のほら小さいあの入れモン

関西ではこれが正式名称ですw
こちら

正式名称は『ランチャーム』

ランチをチャーミングに

をキャッチコピーに
約70年歴史を持つそう

戦争が終わって10年ほどで
こんな小さな細工の工業製品を今ほどじゃないにしても大量に熱プレス機で作っていたのか、、
先にはネジも切ってキャップもある、、まだスーパーとかで売っている寿司とかについている袋醤油ならわからんでもない

結構な技術と発想じゃない?いろいろ感慨深い

普段何気に使い捨てているものにも
歴史あり

使い捨ての弁当の折とか草原のようなバランとか
掘り下げたら結構いい話が隠れているのかもしれない

魚の醤油差しの正式名称知ってる?

ランチャームって言うんだぜ!!


ドヤ顔で話のネタにできるな

された側のことを思うと鬱陶しいなあ

へぇーで終わるんだろうしww

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