マヤ「パカル王」に出会う新刊出版イベント
2/6(KIN109)から、特別展「古代メキシコーマヤ、アステカ、テオティワカン」が、大阪・中之島の国立国際美術館で開幕しました。パレンケ「赤の女王」(パカル王妃)が北中米以外のエリアで公開されたのは初めての事ですが、東京、九州と巡った今回の特別展も、5/6(KIN198)までの大阪の展示で締めくくりを迎えます。
このビッグウェイブにシンクロして、2月下旬にパカル王の翡翠仮面がカバーを飾る新刊『自分で感じ、自分で決める13の月の暦』(ヒカルランド)が発売されます!これは単なる偶然の一致ではなく、唯一の機会を活かすべく全力で行動した結果、ギリギリのタイミングで間に合ったもので、現在進行形の時空サーフィンが目に見える形になったものなのです。
これから全国で展開されて行く出版記念イベントも、その流れの中にあります。共に新たな波を生み出そうという銀河の時空サーファー仲間に出会えるのを心から楽しみにしています!
◆新刊発売記念イベント
2月12日時点での情報です。最速で情報を知りたい方は、クリカHP、ツイッター、FBなどをフォローなさって下さい。尚、★はクリカ主催、☆は他の方の主催です。
★3/3(日)渋谷/新刊『自分で感じ、自分で決める13の月の暦』出版記念イベント
☆3/16(土)東日本橋/マヤ13の月の暦とピンク法螺貝(りーこワケワケさんとのジョイントセミナー!)
★3/20(祝)大阪チャクラ/赤の女王とパカル王が出会う「春分」の新刊出版記念イベント
☆3/23(土)横浜ナディア/パカル王の翡翠仮面を、銀河マヤへのゲート「シャスタ」で共鳴させよう!
☆3/24(日)神楽坂セイ・ギー・ヒー/『自分で感じ、自分で決める13の月の暦』翡翠と辰砂の秘密
☆3/30(土)大分つばめ食堂 新刊『自分で感じ、自分で決める13の月の暦』出版記念イベント
☆3/31(日)福岡太宰府館 新刊『自分で感じ、自分で決める13の月の暦』出版記念イベント
新刊には、こよみ屋さんの協力で制作されたオリジナルの「特別仕様・付録カレンダー」が同封されます。来年以降の全ての年(52年分)の暦を自分で作れる枠組みと「運命の道筋」を記入できる一覧表が組み込まれたこの付録は、暦の理解を深める非常に優れた教材となるでしょう。
この教材の活用法を含む新刊記念イベントの開催についてご関心のある方は、お気軽にご相談ください。13名以上、20名くらいまでの規模だと全員に目が届く形でワークが出来ますが、大きな規模での開催も可能です。(D)
共振の月28日 5・月(KIN109)
サポートに感謝いたします! 提唱者のホゼ&ロイディーン・アグエイアス夫妻が伝えた「平和の暦」としての本来の『13の月の暦』の普及活動と、NPOクリカとして行っているチベット・サポート活動に活用させていただきます。