ホロライブ推しを辞めたらストレスフリーになった

ホロライブ推しを辞めた原因

常闇トワに事実に反するデマを拡散された被害による後遺症には今でも苦しめられているけれでホロライブを推さなくなってからはこういう事件に遭遇することが無くなりました。

※全てホロライブが関わっている問題です

例に挙げた事件に遭遇する原因は「ホロライブが運営も所属Vtuberも舐められている」からで応援している対象が攻撃されるという精神的苦痛が常時付きまとうわけですのでストレスは爆増しますしその為に【店で暴れている奴を店員が対処しないので不快な思いを強いられた客の状態】で遭遇した事件に対して何らかの動きを取ることがありました(そしてその度に加害者側に逆恨みされる)
ついでにホロライブが舐められる理由を述べると(少なくとも2020年ごろは)ホロライブの運営は加害者側に対して常時下手に出る傾向が極めて強く、所属Vtuberが【加害者を増長させる】対応を度々やらかすので加害者側にとってホロライブとは極めて攻撃が容易な対象だったことでしょう。

ファンを我慢させて加害者を増長させた例

※夏色まつりのように言動に気を付けないと加害者の凶器に利用されます

当然ですがそういうのが無くなればストレスの原因が無くなってストレスフリーとなるわけです

では、何故すぐに見限らないのかという話になりますが2020年度におけるホロライブの炎上の多くは理不尽な内容が多く、端的に言えば炎上させられた側に同情の余地が大いにあったので見限るという選択肢が出てこなかったです。
ただ、最近のホロライブの炎上内容は葬式後に配信して所謂香典スパチャ問題を起こす、トレパクによる著作権侵害(本人自供)、ファンをATM呼ばわりといった同情の余地が全くないものが多く、冒頭で推すのを辞めた理由に挙げた常闇トワによるデマの流布が無くても何れはホロライブというコミュニティから離反していたでしょう。

所属Vtuberに関して言えば総じて何か問題が起きてもファンを安心させることが出来ないことが多く、中には状況を見極め無いで余計なアクションを起こして問題をよりややこしくさせる者までいるという体たらくでした。

最後に推してもストレスを感じさせないVtuberとは何ぞやということになるのですが炎上を意図的に起こそうとする人が群がるVtuber界隈では【悪意ある加害者に対して負けない】ことが最低条件という前提で【問題発生時に対応策をしっかり説明できる】、【必要な場面意外で影響の大きいアクションを起こさない】、【本物の加害者をしっかり見極められる】、【加害者に対して啖呵を切れる】などになります。

そして記事を書いている内に思ったことですが【悪意ある加害者に対して負けない】、【問題発生時に対応策をしっかり説明できる】、【必要な場面意外で影響の大きいアクションを起こさない】、【本物の加害者をしっかり見極められる】、【加害者に対して啖呵を切れる】というのをホロライブ所属のVtuberで見ることがなかったですね(桐生ココも抵抗して最終的に敗北したイメージがある)

この記事を作った目的?
私はnoteで記事を書く大半の動機は後世に情報を残すことであり、この記事の場合なら【ホロライブのようにファンにストレスを与えて苦しめるVtuberにならない様にするための参考】という意義があります。

逆に言えば後世に情報を残すことに意義を見出せないならこんな記事書く訳がないです


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