裁判で誹謗中傷のベンチマンに勝訴したのに発信者情報開示が出来なかった話

前回のベンチマン(@Benchi_Televiya)の嘘

今回のベンチマン(@Benchi_Televiya)の嘘

ベンチマン(@Benchi_Televiya)さん、流石に嘘は良くないよ

まず報告が無いっていうのが考えられないというか反論を求められる時に何度もプロバイダー側から事情を聴かれることがなかったのか?
ブロバイター側の弁護士はベンチマン(@Benchi_Televiya)の過去を全て網羅しているわけじゃないから事情を聴かれることすら無いというのが流石に現実的じゃないのでこの辺りはどんな状況で放置でもされたのか当の本人から是非とも聞かせて欲しいですね。

テメェの都合の悪い話も含めてな

本題の裁判結果におけるベンチマン(@Benchi_Televiya)の嘘だけど…。

地裁の段階で勝ってます

ただ、これが発信者情報開示請求の難易度を上げる要因になるけど裁判に勝っても犯人を特定ができないケース(加害者側に情報を与えたくないので詳しい内容は明かせないが特定のワードで検索すれば出てくる情報)もあって、ベンチマン(@Benchi_Televiya)はそれに該当してしまったせいで取り逃がしてしまった。

ただ、ベンチマン(@Benchi_Televiya)が有罪になった判例自体はあるってこと

現在、ベンチマン(@Benchi_Televiya)が完全無罪だと勘違いして私への誹謗中傷を再開したのも確認しております。

要は有罪なのに調子に乗っている

確か知り合いの弁護士がいたと発言していたのだが知り合いの弁護士から「原告を刺激する言動を控えろ」とかの注意は無かったのか?

それから私は裁判関係の情報を公開するのは極めて慎重なスタンスだけど、今回の記事に関して言えば前に投稿した記事で(ククリーナに訴えられた夢月ロアファンの顛末として)アカウント復活すら出来ないまま再起不能と言及しており、当時のその根拠となる追加情報の提示が必要になったと判断したことに加えてベンチマン(@Benchi_Televiya)側から裁判に関する虚偽の情報を拡散する動きがあったことを鑑みて急遽記事を作成して公表するに至っただけに過ぎない。

今後ベンチマン(@Benchi_Televiya)から裁判に関する虚偽の情報が出た際にはカウンターとして真実を順次開示していく所存です

まとめると地裁の段階で誹謗中傷アカウントのベンチマン(@Benchi_Televiya)は有罪になっておりそれ自体は判例として残るが発信者開示請求では勝訴しても報われないケースもある法的な欠陥があったことで損害賠償請求の裁判を免れたに過ぎないだけ

ベンチマン(@Benchi_Televiya)という人物は裁判中にも関わらずに原告に対して誹謗中傷を行う悪質な性格であるから偶然でも損害賠償請求の裁判から逃げることに成功すれば調子に乗るのは当然といえるけど、自分を訴えた相手(しかもベンチマン(@Benchi_Televiya)はその相手に一度裁判に負けている)に対して慎重になれるだけの普通の神経すら持ち合わせていないのは流石に辟易する。

ただ、えはらなるみん(@watching2u)という誹謗中傷アカウントが私を攻撃する為にわざわぜベンチマン(@Benchi_Televiya)を炙り出してくれたのは完全逃亡されるよりマシな状況で、それ故に倉庫に眠っていた武器弾薬を活かせる機会も出てくるかもしれない。

今後の方針としては裁判に負けた(これは事実)ベンチマンの活動が活発な内は過去現在未来を問わずにベンチマンの悪事を順次公開していきますのでよろしくお願いします


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