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故意FF常習犯GYOZA1chouを増長させるバトオペ民【ガンダムのゲームは常闇】

ククリーナ

この記事を投稿する数日前にバトオペ（機動戦士ガンダムバトルオペレーション２）界隈で故意FF常習犯（本人の発言で確定）のGYOZA1chou（ツイッターでの名前は餃子）がバトオペの試合中にVtuberに誤射されたのに逆上して（誤射の度に）何度も故意FF（自分の意思で味方に攻撃することで自軍の他プレイヤーを妨害する行為）をしました。
当然ですがそんな行為をすればゲーム内で起きたチート行為同様にSNSで情報共有されて当たり前なのですがそれを「Twitterで晒した」と騒いで現在も被害者Vtuberに対してネットストーカーを続けているのが現状です。

GYOZA1chouが増長してネットストーカーまで始めた背景となるのが多数のバトオペ民（バトオペプレイヤー）になるのですが彼らの言い分だとこういう事らしいです。

※小倉ニキとは小倉朝陽というバトオペ界の重鎮らしい
※加害者の自分こそ故意FFされたという主張を「多数のバトオペ民は」同調する

冒頭で見せた私のツイートの通りに「GYOZA1chouが誤射を故意にされたと感じでも通報すれば良いだけ」なので如何なる理由でも故意FFが正当化されないのが常識だと思っておりましたがバトオペ民は違う常識を持ち合わせておられるようですね。
因みにバトオペ民によれば故意FFはマナー違反止まりですが誤射は刑事罰に当たる様です。

六法全書の何ページに書いてあるの・・・？

何度も誤射されてワザとやっていると思うならそれこそ通報して審判を仰げば良いだけの話なのに何故かバトオペの重鎮である小倉朝陽まで被害者に謝罪を強要する動きを見せて多くのバトオペ民を煽った結果、自分こそ正義と勘違いしたGYOZA1chouが餃子という名前でツイッターに登場してVtuberへのネットストーカーまで始めてしまう惨状がバトオペ界隈の現状なのです。

現実世界に置き換えるなら肩に触れてしまっただけで刃物を出して相手を刺すことが美徳とされるのがバトオペの常識ということです

ガンダムは他のゲームでもこういう問題が起きるから常識では考えられない思考を持っているバトオペ民がいるのも「それがガンダムだからさ」で終わってしまうだろうけど（それが恐ろしいのだが）

※タイトルが酷いけど疑われてもおかしくないことが起きます・・・。

※ゲームタイトルが違うという指摘のコメント有り

ゲームに限らず問題が多いのがガンダムと言われても何も言えない・・・。

私はそれなりに多くのゲームをしてきたのですが故意FFを武士道のように語られる世界を見たことが無く、誤射を故意にされたと感じでも通報すれば良いだけの話で拗れる例も無かったのでガンダムのゲームについて調べていたのですが多分私が関わった界隈の中では断トツにヤバイと思います。
因みに私は過去にこういうゲームをしておりました。

ガンダムエボリューションでも煽りや途中抜けが多かったりしたけどガンダムのゲームでは遥かにマシだったと痛感しています

そんなわけでFPSプレイヤー視線から見てもGYOZA1chouが起こした故意FFとそれを擁護する声には違和感しか感じないです。

まとめると故意FF常習犯のGYOZA1chouが起こした事件は「GYOZA1chouが誤射を故意にされたと感じでも通報すれば良いだけ」で終わる話をバトオペ民による熱い擁護により結果としてGYOZA1chouを煽る形になってネットストーカーに豹変させてしまうのがバトオペ界隈の常識ということです。

そしてハッキリ言ってしまいますがバトオぺ自体やる気を無くしているとはいえ故意FF常習犯でネットストーカーなGYOZA1chou本人は当然として懇意にしているフレンドやクランメンバーともお付き合いしたくないので動画で情報を拡散して貰えたのは非常にありがたいことですね
日本の社会じゃ反社会勢力の人とお付き合いしただけで就職に響くほどのペナルティを受けるのに故意FF常習犯と仲良くして同類に見られても文句言えないでしょ
てか、GYOZA1chouが所属するクランは注意すらしないのは何故？
GYOZA1chouが所属するクランはやっぱり他プレイヤーに迷惑を掛けることを推奨している団体なんですかね？
そう考えたらバトオペに関して言えば故意FF以外にもチートや誹謗中傷した悪質プレイヤーが現れたら情報共有の観点から所属クランごと白日の下に晒すのは正解ですね
なのでバトオペをプレイする人は周りは全て敵というか界隈が無政府状態の腐敗した国家のような場所であると認識して常に警戒して敵対する人が現れたら通報と拡散による情報共有を徹底するのが正解でしょう

信者の部分をGYOZA1chouに、Ｖの部分を（GYOZA1chouの）クランに変えたら100％正しいツイートですね


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