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誹謗中傷アカウントによる他配信者への攻撃を確認しましたので声明

今回の記事は過去の事件の説明や現在起きているデマの流布に対して本当の情報を提供する為に止む無く被害者及び事件に関係した人物の名前を出しています。

確認した攻撃ツイート

厳密には「ククリーナを陥れる為に他配信者(Vtuber)であるぬん氏に虚偽の情報を流した」ことになりますが動機の観点で考えれば以下の違反に該当します。

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加害者側は「誹謗中傷のレッテル」と主張しておりますが私は前回の記事でも当該のツイートを見せています。

前回の記事

当該するツイート

当該のツイートに対して弁明するなら判りますが、嘘を他配信者(Vtuber)に伝えて自身の加害行為に巻き込もうとするなんて言語道断ですね。
もう一つの嘘として「私がホロライブ所属の常闇トワに注意された」というのがありますがこれは冤罪であり事実としてホロライブ本体でもこういう失態を犯しています。

そもそもの話としてこちらはこの記事から冤罪被害を訴えており今日(こんにち)まで一貫しています。
これを覆い隠して自分の都合の良い情報だけを虚偽の為に流すのは許せません。

推しに嫌われても発信者情報開示請求で勝訴した
【1】
Vtuberファンの誹謗中傷を始めとする迷惑行為により実害が出たので泣き寝入りせずに抵抗した。
【2】
幾度かはVtuberファンの迷惑行為を退ける事に成功したが一向に好転しないどころか被害が酷くなったので警告を出したうえで発信者情報開示請求(第一波)を開始。
【3】
Vtuberファンは私が何度も発信した警告(そして恐らくは発信者情報開示請求した相手に至っては自宅に届くであろう通知も)を無視してさらに加害行為を段々ヒートアップさせて1月18日より少し前には脅迫(私が応援しているVtuberへの攻撃予告)、フォロワーへの攻撃までやった。
【4】
1月18日の配信で常闇トワが私からのスーパーチャットを確認した直後に発信者情報開示請求をしていた私を加害者にしたことでVtuberファンの誹謗中傷が勢いづき「ククリーナに関連する人物を攻撃するのは有効」という実例が出来てしまったのでフォロワーの安全を考慮して休止宣言すら出来ないまま沈黙を余儀なくされる(その直後に第二波の発信者情報開示請求を開始)
【5】
水面下では発信者情報開示請求を続けながら更なる証拠集めや誹謗中傷との戦いの準備などをして月日が経って私がやってきた発信者情報開示請求にて第一波のうちの一つで勝訴した報告を聞くことになる。

発信者情報開示請求の対象になった人物の中にもVtuberを利用した攻撃を実行に移す者がいました。
私が過去に受けた冤罪の原因も今回の事件と同様の手口によるもの、つまり加害者側による虚偽が原因でしょう(というか他に候補が無いですね)

というわけでぬん氏は直ちに誹謗中傷アカウントとの関係を絶ち身の安全を確保して下さい。

問題のアカウント、ラヴィはこちらで徹底的に監視します

今回の件は(今後配信者としてお金を貰うかもしれないから)営業妨害の被害にも該当するのでホロライブ所属の常闇トワにも一言。

いい加減に自らの過ちを認める声明を出しなさい

以上で私の声明を終わりますが最後に誹謗中傷アカウントに対して言わせて貰います。

何度も何度も問題を起こすのは辞めてくれませんかね?
こちらも暇じゃないんですよ
大体、発信者情報開示請求を公表した人物を何度も攻撃しようと考えること自体が異常です
ご自身のこの言葉を何度も復唱して反省して下さい
というか更生して下さい


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