夢月ロアファンが暇空茜を活動家認定【その人は一般人ですよ】

※このツイートに反応したようです

なんで東京都に正式な手段でお問い合わせしている人物が活動家になるんですかね?

暇空茜氏について軽く説明すると多くの怪しい活動家とその支持者から逆恨みされながらColabo(関連する組織も含む)という支援団体の不正会計疑惑(現在ではColabo関連で余罪多数により更に複雑な問題になっている)を住民監査請求などの正規の手段を使って追及している一般人で活動家ではありません。
事実誤認も甚だしいのですが夢月ロアファンはColabo側の人間が集まっているので敵対する暇空茜に対して活動家というレッテルを貼って貶めたい意図があるのでしょうか?

実際、暇空茜氏のアンチでないと使わない「暇空信者」という言葉を使っております。

夢月ロアファンの本来の活動は(今のところ唯一表立って夢月ロアを非難している)私を誹謗中傷などによる攻撃で貶めることなのですがその際に暇空茜氏の名前を出すことが度々あり、夢月ロアファンも暇空茜氏を仮想敵として見ているのではないかと疑っております。

今までの内容を見る限りだと夢月ロアファンは暇空茜氏は私が非難してきた悪党と同じと吹聴するか私と暇空茜氏が仲間割れしているというプロバガンダを演出したい傾向が見えてきますがこのことを知れば厄介なVtuberファンに目を付けられて大変迷惑だと感じることでしょう。
しかし、夢月ロアファンにとって暇空茜氏は【支持するColaboに不敬を働いたことで支持する夢月ロアに不敬を働く異教徒に支持された異教徒】のような存在なので今後も私への攻撃の際に追加で巻き添えにすることが予想されます(若しくは直接暇空茜氏に対して攻撃をするかもしれない)

夢月ロアファンが多くの怪しい活動家とその支持者から逆恨みされながらColabo(関連する組織も含む)という支援団体の不正会計疑惑(現在ではColabo関連で余罪多数により更に複雑な問題になっている)を住民監査請求などの正規の手段を使って追及している一般人を活動家呼ばわりした理由ですが端的に言えば【悪いものに惹かれるのが夢月ロアファンの習性】であるが故に自分たちがシンパシーを感じた対象にとって危険な存在を敵視するというもので現在確認が取れている夢月ロアファンがシンパシーを感じている対象は夢月ロア、常闇トワ、けものフレンズ2公式、Colabo、コオロギ食、創価学会、ツイフェミ、ナチスなどです。

シンパシーを感じた対象の多くは世間一般的には嫌われているものですが夢月ロアファンにとってその現実は受け入れがたいのかシンパシーを感じた対象に対して不敬を働いたと判断したら敵として認定します。
つまり、意見を堂々と言う発信者は夢月ロアファンにとって宗教上の大の天敵であり、事実として最近でも所謂暴露系の人物が難病になった時は嬉々として誹謗中傷していました。

当然ですが夢月ロアと仲が悪いと判断されればVtuberでもファンの攻撃対象にされます。

これだけ負の実績を並べれば理解できると思いますが夢月ロアファンが暇空茜氏に対しても活動家認定をして敵意を抱き、私への攻撃の際にセットで名前を出すのは単純に夢月ロアファンにとっての敵対行為を暇空茜氏がやったと認識されたことでその理由は「大きな力を持つ崇拝対象に対して意見を言う」というアクションをやる人物の一人として気に食わないからです。
そしてそうなった背景には【悪いもの同士の惹かれ合い】という化学反応が悪しきコミュニティ間で起きることがあるのですが夢月ロアファンはそれが特に顕著だからです。

そういう負の実績をベースに誹謗中傷アカウントとしての素質を図るテストを作りましたので興味がある方はやってみて下さい。


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