見出し画像

引き寄せ実験一ヶ月

本当に叶うのか・・・?

引き寄せの法則系の本を最近読み漁っている。
きっかけは特に覚えていないが、自分で人生をより楽しむためにはどうするかを考えていることがきっかけで「引き寄せ」を引き寄せた(笑)のかもしれない。

何冊か読んだなかで共通項目はだいたい以下の通りだろう。

①いい気分でいること
②書くこと
③本心から願う事‹邪念がない状態、損得勘定がない状態、不足感のない状態›
④自分で自分を幸せにすること
⑤自分のそのままを受け入れる

これを上手に自分に合った方法で実践する一ヶ月にしようと思う。
もう既に実践中ではあるが、記事にすることでモチベーションも上がると思ったのであった。

実は21日間その日に起きた良いことを書くという習慣は手帳に書いてやってみたが、書けば書くほど精神が疲れる出来事が多く発生した‹笑›

これは恒常性といって今までの自分が変化することを拒む修正があるらしく、そのあらわれなのだろうか………?もしくは、自分の望む方向にいくために、その場所は自分がのぞむ本来の幸福でないとお知らせしているから、ということなのだろうか?いまいち納得がいかないが。

集合的無意識に自分ののぞみを落とし込むことが大事なのだろう。

自分に合った方法で実践

まだ模索中ではあるのでこれが100%自分に合っているとはいえないが、

①ノートに書く。叶えたいことを100書き出す。
それを月1で更新する。すぐ叶えられるものを叶えていく。
‹この方法はまだ試して1ヶ月経っていないが、叶えられているものも多い›
②未来先取り日記を書く
この方法は今日から試す。

よく「いい気分」でいることを勧められる。しかも、その辺に咲いている花をみて豊かさを感じるとか、普段から豊かさを感じない我々がすぐに実践できる内容でもないだろう。

幸せを感じる理由が無ければ感じようと無理に思い込もうとする思考が自分でわかってしまって、自分に嘘をついていると感じ、やる気がなくなるので、上記の自分で書いて、理解して、どうなったかわかりやすい方法を採用した。それに文房具や書くことも好きだ。

というわけで実験開始します。

実験方法に使用した参考文献



この記事が参加している募集

やってみた

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?