読書1:『自分を好きになれない君へ』を読んで 孤独な存在をぶつけあえ!
この本の読書の目的
自由に魅力を磨き、自己受容するために
自分を見つめる、知る
読書した本
野口嘉則『自分を好きになれない君へ』小学館YouthBooks , 2022
孤独で、誰も理解してくれない(そう思う時)時、自分で自分を養育する視点を持つことは今のあなたにとって大切なこと
この記事をわかりやすく読むために要約と私の意見を分けて書きます。
まず、今生きるのに必死で、自分で全てを抱え込んでいる時、「自己受容、自己肯定感」なんて言われてもイラっとくるだけです。だい