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多言語同時習得の超メリット

トップ画像説明、左右ど真ん中の少し上にいるのがアマガエル、
乗っているのは私が育てたオクラの葉っぱ、
右上にあるのが、蕪(カブ)、
今日抜き菜にしてサラダで、食べた。

17時が来ると、私は晩酌の時間だ。
今日は酒が切れていたので、16:30頃からスーパーに買い出しに行った。
ここ高知県香美市香北町には、スーパーらしき野茂といえば、MACしかない。
ドラッグストアーである。
生鮮品はほとんどなく、ユウキ食品も皆無に近く、品数は少なく、高い、
今までなら、オーガニックワインや有機納豆のある店が近くにあった。

しかし、5、6千円の食材を買うために一時間事情かけて、車を使うと、
燃料と時間を使い、事故を含そむさまざまなリスクも上がる。

ないものねだりでなく、妥協するしかない。

多言語同時習得の超メリット

私は、多言語同時習得には超メリットがあると考えている。

この春(2024年5月)から、放送大学で受けた語学の授業は、ロシア語、フランス語、韓国語、中国語の4か国語だった。

はっきり言って、まだ、ハングル文字が読めない。
ロシア語の文字もそうだ。

しかし、今、合間を縫って、多言語取得のページを作っている最中だ。

それができたら、利用して欲しい、

一つづつ順番にやるのでなく、
あれもこれも同時に取り掛かる方が、
全部の上達にメリットがある。
私はそう考え、その仕組みを考え、
そしてその効率の良さを実感し始めている。

さらに言うなら、
言語は、人間の使う自然言語にとどまらず、
コンピュータ言語(機械言語)も
ちょっとした方言のようなものだと感じ始めている。
本当に使いこなせる方言群になることとは別の問題があるかもしれないが・・・・
カタコトで全てを使える日は近いと信じている。

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