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米国LGBTQの割合Z世代で21%について考える人類の未来

ラジオを聴いていたら、
米国で #LGBTQの割合が10年前の2倍 になり、#Z世代LGBTQ二割 を越した
という情報が流れてきたので、
文字情報を探すと、
米国でLGBTQの割合が10年前の2倍になり、Z世代では21%に上りました
という記事があった。

私の10代から続く興味と願望は
常に
#人類の永続的な存続と進化#地球に過負荷をかけない
ということだ。
だから、
二つのことを同時に心配している
一つ目は、人口爆発とその活動による地球環境破壊、
つまり、砂漠化、森林の減少、温暖化、戦争などだ。
二つ目は、同時に進む少子化による長期将来世代人類の人口減少、場合によっては消滅
私の目からは、日本などは特に絶滅危惧種に映る。

この記事には
「LGBTQのアメリカ人成人のうち、半数を超える57%近くがバイセクシュアル」
とあるから、
これからのアメリカ人のLGBTQの割合が二割で推移しても
性的指向や性自認の理由で子供を産まない女性人口比率は全女性の5%程度になりそうだ。

これは「少子化による長期将来世代人類の人口減少、場合によっては消滅」
に与える影響は軽微だし、避け得る
と、少し安心した。

個人が抑圧されず、
本人らしく生きられる世界が広がり始めたということだろう。


















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