詩を書く人って現実逃避のロマンチストのイメージが強いけど、
日常のしょーもないことで転んで泣いた今日の自分を理想の世界へ連れて行くため、言葉と想像力と宇宙の目で
ミジンコみたいな自分を観察して全部が思いの通りに叶う空想世界に異議を申し立てるバリバリの現実主義者な気がしたんばりん。

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「ボクはアンドロメダ星人なんだ！！！ズバッズバズバ、ズバリヤーン♪♪♪って感じだよ」