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日本の現状を知るために:食と医療の危機


こんにちは クジラ先生です。
今回は食と医療についてお話ししていきます。

食も医療も金融も全部繋がっているので、少しでも頭に入れて置き
理解することが大事だと思います。

「日本の現状を正しく把握すること」

果たしていまの日本はどのような状況なのでしょうか?

具体的な例を挙げて、わかりやすく説明していきます。まずは食の面から見ていきましょう。

トランス脂肪酸の危険性

トランス脂肪酸をご存知でしょうか?マーガリンや植物油に含まれる人工の油です。このトランス脂肪酸は、海外では使用が禁止されています。なぜなら、トランス脂肪酸によって年間50万人以上の人が亡くなっているからです。

トランス脂肪酸は人体にどのような影響を与えるのでしょうか?

  • 細胞膜の硬化:天然油の柔らかい細胞膜を、硬い人工油に置き換えてしまう。

  • 血管の詰まり:心筋梗塞やアルツハイマーのリスクを増加させる。

海外では「食べるプラスチック」とも呼ばれるほど危険なこの油が、日本では表示義務すらなく普通に使用されています。どうしてでしょうか?

ポストハーベスト農薬の問題

次に作物の問題です。

ポストハーベスト農薬とは、収穫後の作物に直接農薬を吹きかける方法です。これは国内使用分には禁止されていますが、輸出用として日本に輸入される際には「添加物」として扱われるため、使用が許可されているのです。

この農薬は輸送中の腐敗を防ぐために使用されますが、その毒性は深刻です。
また、収穫前には収穫しやすくするためにグリホサートという除草剤が使用されます。
この除草剤はベトナム戦争で使用された枯葉剤の一種で、非常に強い毒性を持ちます。

  • グリホサートの危険性:癌などの病気を引き起こすリスクが高い。

  • 規制の状況:世界中で禁止されているが、日本では「安全」とされ、基準値が大幅に緩和されている。

これらの農薬や添加物の使用がなぜ日本で許可されているのか疑問に思いませんか?

人工甘味料の歴史と影響

次に人工甘味料について触れてみましょう。

アスパルテームという人工甘味料は、サール薬品の研究員が砂糖よりも100倍以上甘く、安価に製造できるものとして発見しました。
しかし、動物実験で失敗し、結果を捏造して提出するも承認されませんでした。

  • 承認の経緯:企業側の人間をFDA(米国食品医薬品局)に送り込み、最終的に承認された。

  • 健康への影響:人工甘味料の摂取による健康リスクが指摘されている。

このようにして危険性を無視して市場に出回った人工甘味料が、日本でも普通に使用されています。

ワクチンと医療の問題

医療の面でも問題は深刻です。

ファイザー社のCOVID-19ワクチンが有効率90%以上とされ、多くの人が接種しました。しかし、感染予防の実験すら行っていなかったことが後に判明しました。

  • ヨーロッパでの反応:EUではこの問題が人類最大の汚職スキャンダルとされています。

  • 日本の対応:日本では都合の悪い情報は報道されず、接種が進められています。

また、モデルナ社のワクチンも自己免疫疾患を引き起こすリスクがあることが明らかになっています。

ナチスとIBM、そしてモデルナの背後にある真実

ナチスの強制収容所で使用された毒ガス「ツィクロンB」を製造していたのはIGファルベンという会社でした。
この会社は戦後に解体・買収され、新たに「モデルナ」という名前で生まれ変わりました。

モデルナの経歴を調べたことがある方は、突然mRNAの研究開発を行う会社が誕生したことに違和感を感じたかもしれません。
この背景にはIGファルベンの歴史があります。
モデルナは製薬会社ではなく、最先端テクノロジー企業です。
薬を作ったこともないにもかかわらず、たった3日間でCOVID-19ワクチンを作り出したのです。

  • モデルナのお注射:自己免疫疾患を引き起こすリスクがあることが明らかになっています。

  • 副作用ではない:これは免疫学の基礎であり、無理に免疫抑制をかければ病気になるのは当然です。

  • 日本の超過死亡者数:2021年の超過死亡者数が戦後最大となり、2022年もさらに増加しています。更に今年の2024年3月の超過死亡はとんでもない数が亡くなられています。

無知は罪という言葉がありますが、適切な情報を取り入れないと将来、子供たちが危険にさらされてしまうのです。
そのためにも金融リセットが起きる前に最低限の準備はしておかなければなりません。今、どれだけお金を稼ごうと金融リセットが起きてしまえば元もこうもありません。
イーロンマスクもベーシックインカムについて触れていました。
ベーシックインカム=CBDCです。
正しい知識を取り入れないと、CBDCを配給され今より貧しく生活することになります。
ですが、
【緊急警告】2025年、あなたの財産が消える日 - お金の価値とは?驚愕の金融大変革と究極の対策①
こちらを正しく理解することで回避できます。
ある特別な通貨>CBDCだからです。
まだ見ていない方は3章まであるので是非ご覧ください。

これらの現状から、なぜ日本でこれらの危険な食品や医薬品が許可され続けるのか、その背景にある政治的な問題を見てみましょう。

日本の政治とアメリカの影響

日本の政治はアメリカの影響を強く受けています。

日米合同委員会という会議が毎月2回、東京のアメリカ治外法権のホテルで行われています。この会議で決定されたことが日本の政策に反映されますが、その内容は一切公表されません。

  • 鳩山元首相の証言:元首相でさえその内容を知らない。

  • 元自衛官の証言:日米合同委員会が日本の省庁を操っている。

これらの証言からも、日本の政治がいかにアメリカに依存しているかがわかります。

結論

日本で起きている問題は、食や医療だけにとどまりません。その背後には深い政治的な背景があります。
そして、なぜ日本だけがこんな状況に追い込まれているのか考える必要があります。

  • トランス脂肪酸の許可

  • グリホサートの基準緩和

  • 危険な医薬品の許可

これらの問題は、日本が自国の健康と安全を守るために戦わなければなりません。あなたが日本で暮らすなら、食や医療について最低限の知識を持ち、自分と大切な人を守るための行動をとることが必要です。

今こそ、日本の現状を正しく把握し、行動を起こす時です。

どうか未来ある子供たちを守ってください。

クジラ先生

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