作家プロフィール
石井俊輝 Toshiki Ishii AB型 視力両目0.02位(裸眼)
1991年 群馬県太田市に生まれる。桐生第一高校調理科へ入学、卒業後東日本製菓技術専門学校洋菓子コースにてパティシエの基礎を学び、数年間パティシエとして勤務。
2018年 画家として本格的に活動開始。群馬県前橋市のレストラン「アンティーム」にてボールペンの細密画(F6×3)をグループ展示。自分には鮮やかな色彩が必要だと感じ、アクリル絵具による絵画制作を始める。
2019/5/22 群馬県桐生市文化祭 洋画展 桐生市長賞 受賞 作品名「全人類の精神世界」F50
2019/7 埼玉県秩父 初個展 「AZAYAKA展」 作品総数23点 PNB-1253ブックカフェギャラリー
2019/11 大阪グループ展 「好きな人あつめまし展」 art space わなか
2019/11 群馬県展 入選 作品名「鮮やかな闇」F30
2019/12 群馬県前橋市 「アートスープRGB展」Galleryアートスープ 作品名「季節の扉」F30
AZAYAKAな色彩で人々の心に何かしらを訴えかけていければきっといい事あるよねっていう楽観的な思考タイプのAB型芸術家
皆さんはじめまして。画家の石井と申します。身長170cm体重55kgAB型、好きな食べ物はスイカです。主にアクリル絵の具を使って心象的な風景を抽象表現しているアーティストです。
僕の作品がどこかの誰かの心に突き刺さって、現代における視覚芸術の純粋な楽しさみたいなものが伝われば幸いです。わーきれい!っていう純粋な印象から、段々と作家の個性やアートの内側に触れていって貰えれば、嬉しいです。芸術の存在意義はそういったシンプルで小さな感情が連なることで形成されていくのだと考えています。
気軽に見て、触れて、感じることで心が豊かになるもの。それがアートなんじゃないかなって最近の僕は思ってます。
僕の掲げる「AZAYAKA」という言葉ですが、これは不明瞭なものを鮮明に表現していく為のお守り的ワードでして…好きなのでよく多用してます。また違う記事で、AZAYAKAに関することや芸術に対する想いを語れたらと思いますのでそちらもよろしくお願いします。
初心を忘れることなく、常に鮮明な気持ちで自分の芸術と向き合いながら、世間へ視覚的情報を発信していけたらと思います。
石井
主体とする活動内容は制作だけじゃなく社会的なアクションも
日頃の作品制作の他に、音楽活動をされているアーティストへの作品提供(CDジャケット画等)、デザインを必要とされる方々への作品提供、作品のオーダー製作、個展等展示会への参加、原画通信販売もしています。
公募展への出品は控えめで、社会的な活動が多めです。
2019/9 ロックバンド「ピロカルピン」9thアルバム ジャケット画製作 「その幕が上がる時」
2020/1 競艇選手 ヘルメットデザイン提供 安井瑞紀選手(4974)120期
Noteで発信していく主な内容はシンプルに芸術のコト
作品制作の背景や、イベントに関する事、芸術への想いなどを発信していきます。もう本当にそれだけのつまらない記事になりそうで正直続きそうか不安ですが頑張って発信していきます。(笑)
今回の記事では簡単な自己紹介で締めようと思いますのでこの辺で…
文章を書くのは得意ではなくて、伝わりにくいところもあるかと思いますがこのNoteを通して勉強していけたらと思います。応援よろしくお願い致します。
あ、梨とオレンジも好きです。でもスイカが一番好き。
ラーメンも好き。
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