#面接対策
しまった!「短所」の意図を忘れてた
どうも、くえりです。
今日、面接の文章考えてたら、短所について調べていなかったため、急きょこのタイトルになりました。
さて、よく見かけるのが、短所を長所につなげるといった記事です。
そもそも「短所」って面接の場だと、どういった意図で聞いているのかをはっきりさせなければいけません。
気づいたきっかけですが、文をiPoneのメモ帳で作成している時に、以下のように型を決めていました。
1.タイ
面接対策〜訓練校編〜part end
どうも、くえりです。
今回でラスト、総復習といきましょう。
どんな内容で面接に挑むのかについてですが
・長所は大学生でがんばってきたこと
・自己PRは高校時代の部活の話
・志望動機は今まで何をやってきて、それができなかったと整合性をとること
あとは手で書いたものを朗読して何度か練習するだけです。
ただ、今回は企業に就職するわけではないので、違いをきちんと把握しておく必要があります。
訓練校
面接対策〜職業訓練編〜part2
どうも、くえりです。
今日、靴屋さんの面接に行ってきました。
簡単な計算問題を解く時間があったのですが、「飛ばさず計算してください」と言われたのに、一行見落として飛ばして計算していたことに、制限時間が来た時気づいて焦ったという失敗経験を打ち明けます。
おい、しっかり!
さて、その時の面接で何を聞かれたかを振り返っていて課題を見つけました。
それは、「何か質問はないですか?」という逆質問に
面接対策〜訓練校編〜part1
どうも、くえりです。
今日は、自身の課題についてアウトプットしていきます。
インターネットでお金を稼ぐのに憧れ、早1年。
合計売上金額なんと、47円!
相当な折れぬ精神力がないと無理だなと悟ったのだった。
コーディングメインならば、月5万とかはできると予想は立てられました。
ただ、未経験は過去に経験したライター業務と同じく割に合いません。
営業スキルはないし、ずば抜けた能力もないからそりゃ
自己PRの意味を勘違いしていた?
こんばんは、くえりです。
昨日に引き続き面接対策をやっていきます。
前回の文章見てたらですます調ではあったけれど、冷たい印象があったので、体言止めを使っていきます。
さて、本題です。
まずやってはいけないことですが、実績を語ることです。
TOEICで何点とったとかどんな資格をどう取得したとかはNG。
実績や数値は必要なく、企業の評価に繋がることを答えなければなりません。
過去の経験が業務