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面接で受かるには

こんばんは、くえりです。
今日は、自分自身の課題をテーマにしていく回で、面接対策についてです。

面接って人生で何回やるんだろう...。
調べたことを私なりの解釈で解決してそれを実践しようというコンセプトです。

脱線しますが、文章構成の型って、上から順に結論→原因、理由→補足、提案→まとめなんですが、なかなか型にはめるって難しいです。

なるべく意識して頑張ります。

さて、面接でよく聞かれるのは自己PR、志望動機、長所、短所、将来どうなりたいか これらの質問はテンプレートのようです。


一応今まで準備はしてきましたが、全く刺さらないので改善の余地が当然ながらあります。
なので何パターンか考えます。

早速やっていきます。
根本的な原因ですが、まずは自己分析が現段階でできていません。

迷走状態を抜け出さないことには始まらないのでやっていきます。

闇雲ではなく、この抽象的な3つのテーマを具体的にしていき、どう相手に反応してもらえるのかを予想、または仕事をする上でどう活かせるのかも考えていきます。

1.好きなこと
2.得意なこと
3.需要があること

好きなことはたくさんありますが、趣味」をテーマとしてつなげていきます。
趣味は歌を歌うことで、毎日練習しています。
ボイトレ教室にも通っていて日々自分の成長を実感しています。


どう仕事に活かせるか?
→「プライベートは充実しているから、ストレスをため込むことはない人材だな」と思ってもらえます。



次に得意なことは、継続して何かに打ち込むことです。
過去に部活をやっていて一度も休むことがありませんでした。

さらに、大学では休むことなく全て出席しました。
この粘り強さは誰にも負けません。

どう仕事に活かせるか?
→どんな困難があっても逃げずに立ち向かっていけます。
「団体行動は問題なしか」と思ってもらえます。


最後に需要があることは、分からないことがあれば自分でどんどん質問できますし、調べていくことができます。
そしてそれを共有することが何より大切なことだと思っています。

どう仕事に活かせるか?
→協調性があるため、会議でたくさん意見を出すことができます。
アイデアを出し、提案することがとても好きです。


※あくまで、テーマとして考えているだけです。
これをテンプレートの質問につなげていくというのが最終目標です。
どんな切り口から質問されても対応できる訓練のようなものです。

質問の意図通りとまではいきませんでしたが、後日この記事を振り返ってまた別の視点から思考していきます。


当たり前ですが、面接の心得もしっかりと抑えておきます。

面接官を前にし、受け答えをする際に注意しておくべき点。

1)セリフとして覚えるのではなく、単語を覚える。
機械的に話してしまうと心がこもってないように思われてしまう可能性があるため、キーワードを抑え、練習する。

2)コミュニケーション能力が高いと勘違いしないこと。
相手の反応を確認しつつ話を進める。
どう反応するのかの予想を立てるのもいいです。

3)面接官の目を見て話し、質問はしっかりときくこと。
緊張すると視線が下へ向くことがあります。
「目」ではなく口を見ます。

これプラステンプレートな質問に対しての返答をいくつか用意しておきます。

自己紹介と自己PRの違いがいまいちわからないので後日併わせて調べていきます。
今日はこの辺で失礼します。

明日の記事は関連して『自己PRの意味を勘違いしていた?』です。



たいへんありがとうございます。 かつてないほどの喜びです!