【自主企画応援制度 #4】キャリア資産が可視化されたことで、実験や行動にどう変化があったか
どうも、Kudoです。
今回は、4回目の自主企画応援制度の報告回です。
4回目の専用アンケートを受けて、実験や活動にどのような変化があったのかを報告させてもらいます。
これまで同様、実験活動の途中経過も報告していきます。
私の自主企画についてはこちら↓から。
キャリア資産診断結果(4回目)
こちら↓が4回目の結果です!
前回の結果はこちら↓
細かな増減はあったものの、生産性資産・活力資産・変身資産、すべて微増しました。
前回のアクションプラン
前回掲げたアクションプランは
自分で交流会などのイベントを企画してみる(今月じゃなくてもOK)
↑を達成するために、「どんな内容のイベントにするか」「自分がみんなに提供できる価値は何か」を考える
筋トレする(継続)
でした。
今月はイベントを企画することはできませんでしたが、「自分がみんなに提供できる価値は何か」については少し考えてみました。
私がみんなに提供できそうな価値は、「アニメ・ゲーム・マンガ」かなと思います。
私はアニメ・ゲーム・マンガ大好きで、みんなとワイワイ話せる場が作れればいいな~と思っています。
ただ、非常に申し訳ないのですが、一旦自分で交流会やイベントを開くのは保留とさせてください。
正直、自分の配信活動(ポッドキャストやゲーム実況ライブ)で手一杯で、交流会やイベントを企画している余裕がありません。
また、まだ確定はしていないのですが、現在新しい仕事の選考を受けている最中なのです。
元々、コミュニケーション力を高めるために、自分で交流会やイベントを企画する、という話でした。
新しい職場に参加することは、コミュニケーション力を高めることにも繋がりそうなので、一旦そちらに注力しようと考えています。
そして筋トレですが、もちろん継続しています!
最近は、ただChatGPTにメニューを提案してもらうのもつまらないので、一工夫加えて取り組んでいます。
例えば、ChatGPTに仮想の人物(目標とする筋肉を持っている人物など)になりきってもらって、その人物に弟子入りするという設定で筋トレメニューを考えてもらったり。
初回は、山下智久(山P)さんの仮想AIに弟子入りしましたw
また、ファンタジーRPG風に、勇者(私)が魔王を倒すための筋肉を手に入れるために、神から筋トレメニューの啓示を受ける、みたいな設定を盛り込んだり。
少しでも自分が楽しく筋トレできるように工夫を凝らしました。
プロンプト(ChatGPTに入力する命令文)を考えるのは大変ですが、試行錯誤しながらAIと楽しく筋トレできています。
今月のアクションプラン
以上を踏まえて、今月のアクションプランを考えました。
新しい職場でのコミュニケーションに注力する(採用されれば)
AIを使って楽しく筋トレする方法を模索していく
です。
コミュニケーション力については採用されたらの話ではありますが、AI筋トレはこれまで通り楽しく続けていきます。
途中報告
ここからは研究活動の途中報告です。
バーチャル写真
まずはこれまで同様、撮ったバーチャル写真を見てもらいましょう!
いかがでしたか?
写真はないですが、今回から「イースX -NORDICS-」というゲームも始めました。
フォトモードがなく、UIの非表示もできないので、写真を撮りづらいゲームではありますが、とてもおもしろいゲームなので気になる人はぜひプレイしてみてください!
収益化についてですが、やはりYouTubeで収益化条件を満たすのが一番だと考えています。
2023年10月8日現在でチャンネル登録者数が106人となっています。
前回の報告から5人くらい増えました!
収益化には最低でも500人が必要なので、残り394人です。
ゲームを楽しみつつ、写真も撮りつつ、チャンネル登録者も増やしていきたいと考えています。
AIイラスト
AIイラストに関しては、少し活動が抑えめになりました。
ポッドキャストのカバーアートにAIイラストを使っていたのですが、少し問題が発生しました。
商用利用の問題です。
現在のクドラジカバーアートには、前回もお伝えしたIdeogramを使っています。
しかし、このIdeogramは2023年10月4日現在で商用利用が認められていません。
つまり、この画像を使って収益を得ることができないのです。
実は先日、ロボットスタート株式会社さんから「Audiostart」というサービスを使ってみませんか、というお誘いをいただきました。
簡単に言うと、ポッドキャストの音声に広告を挿入して、ポッドキャストで収益を得られるようになるサービスです。
ぜひ使ってみたい!と思ったのですが、カバーアートが商用利用不可なので、いまだに収益化に至っていません。
そこで、商用利用が可能で著作権問題もクリアしているAdobe Fireflyを使ってカバーアートを生成することに挑戦しました。
しかし、このAdobe Fireflyは文字を出力できないこともないのですが、クオリティはIdeogramに到底及びません。
結果、今現在もIdeogramで生成した画像をカバーアートにしている(収益化が不可能)という状況です。
いずれIdeogramに有料プランが作られた場合は、商用利用が可能になる可能性もあります。
なので、今とれる選択肢としては、
Ideogramの有料プランを待つ
Adobe Fireflyなどの商用利用可の画像生成AIを使う
だと思ってます。
また、続報があれば報告します。
Xのデータ
前月と比べると、平均いいね数は変化なく、返信数は減少しました。
インプレッション数は増えましたが、これには心当たりがあります。
筋トレの投稿をするときに、「#山下智久」をつけたことですw
おそるべし、山Pの影響力!
最後に
今回は新しくイースXというゲームを始めましたが、写真を撮るのが難しいゲームです。
また、今遊んでいるFF16やアーマード・コア6も近いうちにクリアしてしまうでしょう。(アーマード・コア6に関しては1周目をクリアしました!)
10月は新しくプレイするゲームはありませんが、実験活動も残り少ないので、できる限り写真を撮って収益化に近づけるよう頑張りたいと思います!
では、また次回の報告をお楽しみに!
それでは~
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?