工藤秀佳(大槌町地域おこし協力隊)

2021年4月から岩手県の三陸沿岸の町・大槌町に移住してきました。地域おこし協力隊として大槌町のジビエ事業に携わっています。北海道札幌市に生まれ、父の転勤について幼少期を北海道の地方で転々として過ごしました。21年11月狩猟デビュー。自然に溶け込んで生きたい。1996年生まれ。

工藤秀佳(大槌町地域おこし協力隊)

2021年4月から岩手県の三陸沿岸の町・大槌町に移住してきました。地域おこし協力隊として大槌町のジビエ事業に携わっています。北海道札幌市に生まれ、父の転勤について幼少期を北海道の地方で転々として過ごしました。21年11月狩猟デビュー。自然に溶け込んで生きたい。1996年生まれ。

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    【大槌町地域おこし協力隊】2022年12月活動報告_21/36

    明けましておめでとうございます。 年をまたぎましたが昨年12月の報告です。 トップ画像は某後輩隊員が作ってくれたお菓子たちとクリスマスパーティをしたときの写真です。 それでは12月の気分に戻って報告をどうぞ。 1.ハンター育成【鳥獣捕獲アドベンチャー 大槌フィールドワーク】11月から準備を進めて来た鳥獣捕獲アドベンチャーが無事終了しました。 鳥獣捕獲アドベンチャーとは この全国8か所のフィールドワークの2か所目の開催が大槌町でした。1泊2日のフィールドワークで、全国か

      • 【大槌町地域おこし協力隊】2022年11月活動報告_20/36

        1.学ぶ(研修)①いわて農山漁村発イノベーション人材育成研修 県流通課が主催するいわて農山漁村発イノベーション人材育成研修の第7回、第8回に参加しました。 第7回は11月2日(水)13:30~16:00、#道の駅 #遠野 #風の丘 にて 協力隊OBでもある 遠野醸造 代表の袴田さんから、#ビール を介したコミュニティづくりと醸造所創業のお話を聞かせて頂くことができました。 まだ #クラフトビール が流行り始める前の時期に、単価の高いクラフトビールを市民に馴染みのあるもの

        • 【大槌町地域おこし協力隊】2022年10月活動報告_19/36

          トップ画像は頂いた栗で作った栗ご飯、間引いた大根の葉っぱの味噌汁、片付けの時期の大きくならなかったキュウリの漬け物です。 季節感満載の田舎っぽいご飯 (大根をこの時期に間引いてるのは遅すぎる笑) それでは報告をどうぞ。 1.10/2 銃猟初心者講座10/2(日)に「ハンター育成プロジェクト」の銃猟初心者講座を実施しました! 今回参加頂いた10名は、1~2年以内に狩猟免許を取ったばかりの方々が多かったです。1日でギュッと詰め込んだ内容をお伝えしたつもりではありますが、とは

          • 【大槌町地域おこし協力隊】2022年9月活動報告18/36

            着任して1年半、ちょうど折り返しの活動報告になります。 大槌の9月と言えば何と言っても大槌まつり。 写真を撮って頂いた方々ありがとうございます。 まつりについては最後の7.にて。 それでは報告をどうぞ。 1.いわて農山漁村発イノベーション人材育成研修9月9日(金)16:00~18:30 全12回のプログラムのうち第4回のオンライン研修がありました。 ㈱エーグリットの荻原氏を講師に、 食品製造の際に気を付けなくてはならない、食中毒の原因や対策、HACCPに基づいた衛生管

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          • 【大槌町地域おこし協力隊】2022年度月次報告
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            【大槌町地域おこし協力隊】2022年8月活動報告17/36

            写真は遠野で見つけたコブシの実 糸が伸びて実がぶら下がってゆらゆら揺れるんです… かわいい。 それでは報告どうぞ。 1.里ジカ捕獲プロジェクト5月で一度中断していた里ジカ捕獲プロジェクトを再開しました。 農業被害をもたらす可能性の高い、里に住んでいるシカ(里ジカ)をわなで捕獲しようというプロジェクトです。 (中山間の地区ではツキノワグマの目撃情報は依然として多いですが、  だいぶ山にも木の実が生る時期になって来たと思うので、  わなに掛かったシカがクマに襲われないのを

            【大槌町地域おこし協力隊】2022年7月活動報告_16/36

            今月のトップ画像は遠野の妖怪です。 それでは報告をどうぞ。 1.地おこ 親睦会7月初旬、2年度目を迎え総勢18名(?)になった大槌地おこ。 (常に増え続けているのでもう正確な数字はわからない) 隊員、受入事業者、町長・副町長、役場職員の方々の親睦会を開いて頂きました。今年着任したばかりの隊員さんと交流したり、町長や役場の方々に私たち隊員の活動について知って頂くことが出来ました。 2.狩猟免許試験アンケート現在、岩手県では毎年300~400人程度の人が狩猟免許試験を受験。

            【大槌町地域おこし協力隊】2022年6月活動報告_15/36

            写真は、冷たい清流にしか見られないというバイカモ(梅花藻)の花。 大槌の源水で見つけました。 それでは、6月の報告をどうぞ。 1.ハンター育成プロジェクト今年度の計画 岩手ハンター育成プロジェクト2022 第1回の講座が7/31の「わな猟初心者講座」です。 この講座が近づいてきたので、じわじわと準備を進めています。 内容を考えたり、資料を作ったり、場所を下見したり… 参加者に「シカ道」を教えるのに、会場付近のシカの痕跡も下見します。 これから1か月でバシバシ準備を

            【大槌町地域おこし協力隊】2022年5月活動報告_14/36

            田んぼの風景は、水が入った時期も、苗が植わった時期も、稲が伸びて来た時期も、金色の穂が揺れている時期も、無条件に日本人の心を揺さぶりますよね。私は北海道育ちであまり田園風景には馴染みがないのですが…それでも。 大槌の守りたい風景の1つ、私の活動のエネルギー源です。 それでは5月の報告をどうぞ。 1.ZIP!の取材先日5/30(月)の朝の情報番組 #ZIP の 放送に先立ち、5月頭に取材を受けていました。私も写真で一瞬だけ映ったらしい… 気になる番組の内容は… こんな

            【大槌町地域おこし協力隊】2022年4月活動報告_13/36

            今月も計画ばっかり立ててたから見栄えのするようなことは何も… と思って書き出してみたら案外いろいろやってた。 怒涛の4月だった 1.新社会人研修 地おこ2期生として新メンバーが着任してくれました。 彼女の紹介についてはこちらを↓ さて、ぴっかぴかの新社会人ということで、私も3年前を懐かしみながら新社会人研修を実施しました。 講師は私ではなくYouTube先生です。 良い時代になったものですね。 2.SNS運用の見直し こちらもあかりちゃんのサポート業務です。 年度

            大人になって児童文学『モモ』を読む①

            先日、ある方とお金の話をした際に、「児童文学『モモ』に出てくる『灰色の男たち』とは金利のことである、と作者エンデ自身が語っている」というお話を聞きました。 私自身『モモ』は小学生の頃に読んだ覚えがあり、あらすじこそ覚えていないものの、当時お気に入りの作品だったので、「面白い、改めて読み返してみよう」と、メルカリで買い求めました。 読み返してみると、「モモ」「居酒屋の店主ニノ」「左官屋の二コラ」「道路掃除夫ベッポ」「観光ガイドのジジ」「能無しは、酒場のおやじにしかなれず」と

            【大槌町地域おこし協力隊】2022年3月活動報告

            な、な、な、なんだこれは~!? トップの画像は大槌の郷土料理、いかのくちっこ煮です。 繊維質な筋肉に包まれて、かじると鳥の嘴のようなパーツが1対(2個)出てきます…。不思議。それにしてもこんなに大きな口(直径3cmくらい)、どんなイカだったのかしら… 令和3年度最後の活動報告になります。 令和4年度も宜しくお願い致します。 ※2月に引き続きあんまり外に出かけないで、報告・次年度の企画がメインの1か月でした。写真少なめですがお許しを… 1.ハンター育成プロジェクト企画A4

            【大槌町地域おこし協力隊】2022年2月活動報告

            トップ画像は雪で真っ白に染まった小鎚の朝です。 2月はなんだかバタバタして全く業務の写真を撮っていませんでした… 味気ない報告になるのが見え見えですが… それでは行ってみましょう 1.お試し地おこ受入 OGSP(大槌ジビエソーシャルプロジェクト)に関心を持ってお試し地おこに来てくれた2名を受け入れました。 2泊3日、びっちり一緒に過ごして、ジビエのこと、狩猟のこと、大槌のこと、暮らし、人の温かさをしっかり感じてくれたかな 2名はありがたいことに4月から着任が決まっ

            【大槌町地域おこし協力隊】2022年1月活動報告

            こんにちは。 2月に入ったというのに未だ「2022年」に慣れません。 トップ画像は大槌湾のアサヒアナハゼです。(多分) 1月は9日までたっぷりお休みを頂いておりました。 (大槌の地おこは時給制なのでしわ寄せで今月はサイフが心許ないクドウです^^) 少ない業務数にたっぷり時間をかけた1月でした。 それではどうぞ 1.令和4年度OGSP事業費の概算要求 OGSP(大槌ジビエソーシャルプロジェクト)は現在内閣府の地方創生推進交付金で運営しています。予算が付いているのは令和2

            【大槌町地域おこし協力隊】2021年12月活動報告

            怒涛の11月が終わり、小休の12月でした。 それもこれも、ついつい自分を追い込む悪い癖から解き放ってくれる周囲のおかげ。 万全のサポート体制に感謝の年末でした。 トップ画像は、町内の畜産農家さんの軒先で干されていた新巻鮭と干し柿です。 スーパーで新巻用のサケが売っているのは知っていましたが、家庭で干しているのは初めて見ました! これが大槌・冬の風物詩なんでしょうか。 さて、12月の振り返りです 1.おおつちこども園での食育活動 4~6歳の子どもたちに私達の活動について

            銃を持つか迷っていた私が狩猟デビューするまで。

            こんにちは、工藤秀佳です。 昨年4月から岩手県大槌町でジビエの仕事をしています。 11月に「狩猟免許」「猟銃所持許可」「狩猟者登録」が3点揃ってハンターデビューしました! 新しくジビエの仕事を始めたのがきっかけで狩猟に足を踏み出したのですが、途中には迷いもありました。 狩猟始めたてのこのタイミングでこれまでの経緯を振り返りたいと思います。 1.狩猟免許を取ろうと思ったきっかけ 私は4月から「大槌ジビエソーシャルプロジェクト」の運営メンバーの一員として働いています。

            【大槌町地域おこし協力隊】2021年11月活動報告

            (写真は自家製大根の漬物) イベント3つの企画・準備と報告作業に追われ、余りにも忙しい11月でした。 振り返ってみるとどう見ても詰まりすぎな日程(笑) 今後は無理が無いようにスケジュールを組んで行こうと思います。 1.おおつちまるごと復活まつり:11月13日(日)大槌祭りも中止となってしまったため今年1番の大規模なお祭りでした。 「地域おこし協力隊(地おこ)としても存分に存在感をアピールしてほしい」とのことで、法被も作って頂き臨みました。 もちろん毎度お馴染みの「大槌鹿