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犬の惑星


早朝(6時前)に目が覚めると強烈にお腹が空いていて
とりあえず朝マックに行く、みたいな日がこのところ
連日、続いていたんだけど
マックに行く途中の歩道に巨大な犬のウン◯を発見した。
山のような巨大なウン◯。山みたいに積み上がって
100メートルくらい離れたところからでも
しっかり確認できるデカさである。
ちゃんと始末しない飼い主のマナーには呆れるしかない。

そして、そのウン◯がそのまま放置されて数日後、
その横に新たなホッカホッカな巨大ウン◯が!
朝マックに行くボクは毎朝、そいつらを拝まされることに。
本当に飼い主のマナーの無さには呆れるしかないんだけど、
ウン◯のデカさが頭から離れない。
これ人間のじゃねーの?思えるくらい
(まあ大型犬なら当然、人間と変わんないんだろうけど)
そんなことを考えてたら変な妄想が頭に浮かんだ。

で、その妄想をマンガに描いてみた。


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でかいウン◯は人間のだから。
始末してないのは犬が飼い主だから出来なかったから?

いや、描いてみたら、しょーもない
どーでもいいような漫画だな(汗)
ゴメンなさい


マンガと文:久保マシン(Y)くぽりん


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