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ラギ妄ツイ
2024年6月27日 23:49
仕事を終え俺は見慣れた景色の帰路を歩き、家に着きドアを開けるそして、リビングまで歩くと同郷している彼女の瑠奈がソファーに座っていた瑠奈は乃木團というバンドを組んで活動しているだがなかなか売れることが出来ていない〇:瑠奈ただいま瑠:……あ、〇〇おかえり瑠奈は落ち込んでいる様子で言う〇:瑠奈、大丈夫か?瑠:……今日もライブハウスさんでライブやったんだけど人が来なくてさ…
2024年6月14日 23:56
俺には可愛い義姉が二人いるさくら姉と遥香姉ださくら姉は大人しい雰囲気を纏っている、でもやる時はやるという1面もある遥香姉はいつも笑顔で明るい雰囲気を纏っている、一緒にいると自然と元気になるその2人の共通点があるそれは……弟である俺のことが大好きってことださくら姉はさりげなくアプローチしてきて、遥香姉は堂々とアプローチしてくる2人も義理の姉弟だから付き合えることも知ってお
2024年6月14日 00:27
俺には同棲している彼女がいる名前は与田祐希出会いは会社で、俺の教育係が祐希だった祐希は俺にどれだけ仕事をサボるかだけを教えてくれたその話聞いてこの人大丈夫か?って思ったりしたでも、やるってなったら本気で頑張って仕事をする姿を見たら元から顔がタイプだったこともあり好きなっていたそこから少しづつ仕事以外のプライベートの時間で距離を近づけていき、告白して付き合った社内恋愛は許
2024年6月12日 23:31
チリリリン!!!!俺の耳に目覚ましの音が響く俺は目覚ましを止めようと目を開けるすると、隣に彼女である美月が笑顔でいた〇:……またか美:なっ、びとい!!またかってそんな反応!〇:だって付き合ってから定期的にやってるじゃん美:……確かにそうだけどさ美月が頬を膨らませる美月とは幼なじみで高校生になって俺が告白して付き合うことになったその時美月は泣いて喜んでいた
2024年6月11日 23:59
俺は推しであるさくと口と口でキスをしたそれで俺はさくに対して当分話さないようにしようと伝え自分の部屋に戻ったこの前口へのキスはダメだと伝えたのにキスをしてしまったので俺は苦しかったがこのままだと良くないと思い伝えたのだせっかく話せるようになると思って嬉しかったのに……俺はその日寝ることが出来なかった本当は仕事を休みたかったが頑張って朝早く会社へ向かったお昼も過ぎ夕方になりか
2024年6月10日 22:16
いつものように朝早く起きて、仕事へ行くため支度をする毎日朝ごはんは面倒なので食べないその代わり会社の近くにある喫茶店でコーヒー1杯飲むのを習慣にしていた俺はいつものように家を出てまずその喫茶店を目指した喫茶店に着くとマスターと最近働き始めた賀喜さんという女性の店員さんがいる賀喜さんはものすごく笑顔が素敵で近くの大学に通っているらしい俺は笑顔を見て一瞬恋に落ちそうになったが冷
2024年6月10日 00:29
〇:好きです!!付き合ってください!!俺は1年生の時に一目惚れして好きなった先輩である、岩本蓮加先輩を放課後屋上に呼び出して告白した結果は……蓮:ごめん、私君のこと知らないし付き合えない見事に振られたまぁそりゃそうだ話したこともないし、ただの俺からの一方的な想いだった俺が告白した理由は、好きな気持ちが溢れたからというのもあるのだが1番は岩本先輩が3年生で卒業するのでそれ
2024年6月8日 23:48
俺には姉がいる名前は井上和めっちゃ美人で仕事も出来る、自慢の姉だ俺は今和姉と一緒に住んでいる理由は俺が大学生になり上京することになった時、母さんが新しく部屋を見つけたりするのも大変だしという話になり、和姉がOKしたこともあり一緒に住むことになったそして、初めて家に行った時俺はびっくりした何故なら和姉の家の中が散らかっていたからだった確かに実家に住んでた時も散らかることも
2024年6月8日 05:07
俺は好きな人に告白した相手は同じクラスの井上和そして……俺と和は付き合うことになった告白した俺がいうのもあれだが告白が成功してものすごく驚いた和はクラス……いや!学校の人気者なのだ隣の席になって話すようになり、俺は和に魅了され好きになった最初はOKされたにはなにか裏であるんじゃないかって考えたりもしたけど、和は純粋に俺の事を好きになってくれたと一緒に高校生活を過ごすと理解し
2024年6月5日 23:44
俺はいつものように朝起きる色々支度をして朝ごはんを作ろうとするすると、寝室から同棲している彼女が起きる名前は筒井あやめ俺の2歳年下の彼女同じ大学に通っている感情があまり表に出ることがなく、しっかり者だ俺にとって1番可愛い彼女である〇:あやめ、おはようあ:おはよー〇〇〇:朝ごはん何がいい?とりあえず自分の分だけ作ろうとしたが起きたので一緒に作ろうと考えて聞
2024年6月4日 23:59
俺には趣味があるそれは写真を撮ることそして、俺が撮っているのは……付き合って同棲を今している彼女の冨里奈央だ高校の時に付き合い同じ大学へ行き同棲し始めた今は俺も奈央も社会人となり今でも同棲を続けながらお互いに想い合いながら頑張っている表情も良くて笑顔が特に可愛い彼女だ今日はそんな彼女と休みが一緒になったので出掛ける予定になっているアラームで一緒に起きて朝ごはんを食べ支度
2024年6月3日 23:58
幼い頃に俺の母さんは病気で無くなってしまった……それから父さんは男1人で俺を育ててくれた中学の時父さんが再婚すると言って俺は素直に喜んだ実際に義母に会うとものすごく優しい人で俺は直ぐに仲良くなれたそれに、俺に姉ができた名前は愛季と言う一人っ子だったため姉弟ができるのはものすごく嬉しかったでも、仲良くなるにつれて愛季姉はやばくなっていったそれは俺が高校生になった今でも
2024年6月2日 23:59
いつものように母さんに挨拶をして家を出る高校へ向かって歩きますと後ろから声をかけられ振り返るするとそこには2歳年下の幼なじみである、正源司陽子がいた正:〇兄ー!おはよう!!〇:おぉ、陽子おはよう正:一緒に行こ!!〇:おぉ、いいぞ正:ふふっ!やった!ニコッと微笑む陽子〇:そんなに嬉しいか?正:当たり前じゃん!私は〇兄のこと好きなんだからさ!!真っ直ぐな目で
2024年6月1日 23:59
〇:おーい、起きろー!俺は朝早く起きて朝ご飯と会社に行く準備を済ませて同棲している彼女を起こすすると、薄目で目を開ける彼女の名前は中西アルノアルノとは大学の時に出会いお互いに好きになり俺から告白して付き合った今は大学を卒業をして俺は会社に勤め、アルノは塾の先生として数学を教えているお互いに頑張って暮らしておりアルノが家事などが苦手なため俺がやっているア:うぅーん……