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    ZIZO TOKYOメンバー個人の記事をまとめてます。

最近の記事

うつくしく、かろやかに。(2021→2022)

新年っていう感じも薄れてきた今日この頃ですが、、 年末あたりにふわっと思っていたことを言語化しておこうと 久々にメモとしてnoteを書きます。 まぁ、抱負的なことをいちおう今年も書いておこうかなと。 去年はセルフケアの気づきみたいなことをもっと深めていった感じ。 それは継続しつつ、今年はコレです。 うつくしく、かろやかに。 化粧品のコピーみたいやんけ。何を気持ち悪いことを言ってんねん、 という印象でしょうが、僕からは程遠いこの言葉が自分の中ではしっくりきたのですよ。

    • 適度な生活(2020→2021)

      「朝早く起きて、ご飯をおいしく食べて、オシリ出して、風呂入って、歯磨いて、うんこして、早く寝る。」 「何事もほどほどにしなさい。」 実家に帰ると ふしだらな生活やどんどん太っていく僕を見て 母親に何度も言われている言葉。 2020年は、このクレヨンしんちゃんみたいな生活の大事さにやっとこさ気づいた年かもしれない。 (あ、たぶん皆さんふつうにやられている生活のことです) 「適度」とか「ほどほどに」とか言われると なんか抵抗があった。パンクロッカーでもないくせに。 全力出し

      • 俊介が死んだ。

        2020年11月、同じ名前の高校の同期が亡くなった。 急に1分ぐらい動けなくなるカンチョーかましてきたり、 長い足でハイキックかましてきたり、 痛くないヘッドロックかましてきたり、 そんなやつ。 なつかしい友人からの連絡があったと思ったら衝撃だった。 ただ、この感覚は2度目。 10年ぐらい前にも、地元の友人が自死を選んだ。 また、同じ感じらしい。 バカヤロウ。 親族のことを思うととても残念で仕方ない。 けど、謹むような暗い話をしたいわけではない。 久しぶりの再会となる友

        • 頭んなかを、のぞき見合いしてみたら

          「東京オフィスメンバーでnote書いてみませんか?」 4〜9月の上期が終了し、久々みんなで集まる下期キックオフ的な会で言ってみた。 (そんな大事な会に、伊豆の旅行先からオンラインで参加したんやけど) テーマは自由。 なので、一応提案者としてそこにいたる 経緯・理由みたいなものをまずは書いてみようと思う。 この10月から、組織体制が変わった。 各リーダーがマネジメントするチーム体制は廃止。 各々がやりたい・極めたいスキルを伸ばすために集まるパーティ制へと切り替える。パーテ

        うつくしく、かろやかに。(2021→2022)

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          いつもギリギリ。

          結局、締め切りギリギリになって、noteを書いている。 あかんなぁ。ダメダメや。 今、「言葉の企画」という 電通:阿部さんが開く講座に参加している。 半年かけて、自分や言葉に向き合おうと思った。 もちろん仕事の広告制作に活かすという大目的はあるが、 その仕事も楽しめてるかどうか、分からなくなっていたし、 いつもいっぱいいっぱいで心を亡くしているんじゃないか、 と感じることが増えてきたから。 このnoteも宿題のひとつ。 感じたことを、伝わるようにまとめてほしいというお

          いつもギリギリ。