【休職奮闘記】休みをとってちょうど2週間
仕事をしばらく休んでみて、変わったこと。
まず、眠れるようになった。
よっぽど、無理をしていたんだなって思う。
仕事をするって、結構大変なことらしい。
次に、活字を読む力が湧いてきた。読書が楽しい。
そして、ランニングもちょっとだけ長く続くようになってきた。
でも
なんていうか、まだまだ「健康のため」的な「自分のため」的な領域を抜け出せない。結構真面目な、回復させるための、休み。
今回休むにあたって、これまた真面目に休み方を考えた。
そのときに参考にしたのが上記の本である。
鈴木さんの本2冊に共通しているのは
真の意味での回復のためには
「遊ぶ」
ということであった。
本当の「心の声」に従えと言うことである。
そしてそれは
自分の人生を取り返そう!
と言っているのだと、私はとらえることとしました。
遊んでいるうちに「本来の自分」を取り戻すことが可能になる、と。
焦らなくても、本当にしたいことが見えてくるらしい。
てなわけで、今はおもむろに思いついたことをやりはじめることにした。
子どものころ、ちょっとだけ得意だった創作活動。
いと、たのし。
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