2019年12月読書ログ+おすすめの1冊

こんにちは、ぽんたです。

2019年最後の読書ログになります。飽きっぽい僕が珍しく続けられたこのアウトプット、来年も続けていこうと思います。この後に2019年読んだ本すべての中からオススメを厳選したnoteを書くので、よければそれも見て年末年始に読んでみてください。

⭐️バックナンバー⭐️
2019年1月の読書ログ+おすすめ3冊
2019年2月の読書ログ+おすすめ3冊
2019年3月の読書ログ
2019年4月の読書ログ+おすすめ2冊
2019年5月の読書ログ+おすすめの1冊
2019年6月の読書ログ+おすすめの1冊
2019年7月読書ログ+おすすめの1冊
2019年8月読書ログ+おすすめの1冊
2019年9月読書ログ+おすすめの1冊
2019年10月読書ログ+おすすめの1冊
2019年11月読書ログ+おすすめの1冊

2019年12月に読んだ本一覧

106.『ハーバード・スタンフォード流「自分で考える力」が身につくへんな問題』狩野みき
107.『ヒトはなぜ絵を描くのか』齋藤亜矢
108.『コンテキスト思考』杉野幹人・内藤純
109.『走って、悩んで、見つけたこと。』大迫傑
110.『勝ちスイッチ』井上尚弥
111.『コーディングを支える技術』西尾泰和

おすすめの1冊

ん〜。特にないですね、強いて言えば『ヒトはなぜ絵を描くのか』ですが、超面白かったというわけではないです。。。

そんなことより鬼滅の刃面白いですね。アニメ一気見して、友達にマンガ借りて、結局自分で買ってしまいました笑 ブロックチェーンの呼吸を全集中常中したい!

12月は以上になります、次の投稿で全読書ログの中から厳選したオススメを書きまくります!

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