2019年7月読書ログ+おすすめの1冊
こんばんは、ぽんたです。
あっという間に8月ですね、クソ早いですね。毎月「クソ早い」しか書いてない気がしますね。良くないですね。来月はなんか違うこと書きますね汗
さて7月も振り返っていきます!良かったら見ていってください。
⭐️バックナンバー⭐️
2019年1月の読書ログ+おすすめ3冊
2019年2月の読書ログ+おすすめ3冊
2019年3月の読書ログ
2019年4月の読書ログ+おすすめ2冊
2019年5月の読書ログ+おすすめの1冊
2019年6月の読書ログ+おすすめの1冊
2019年7月に読んだ本一覧
86.『ビジネススクールで教えている会計思考 77の常識』西山茂
87.『はじめての人のFX 基礎知識&儲けのルール』山岡和雅
88.『VRコンテンツ開発ガイド2018』
89.『表現の技術―グッとくる映像にはルールがある』高崎卓馬
90.『ウンココロ: しあわせウンコ生活のススメ』寄藤文平
91.『ニュータイプの時代 新時代を生き抜く24の思考・行動様式』山口周
おすすめの1冊
やはり山口周さんですかねえ。『「役に立つ」より「意味がある」』は最近自分が意識し続けていることですね。山口さんのTwitterでの発信や記事などを読んでいて、深く刺さっているので、この本自体から僕にとって新しい発見はなかったのですが、それでも良書だと思います。
山口さんの記事とツイートをいくつかご紹介しておきます。
うん。良いですねえ。好きです。笑
意思決定の際には自分がワクワクするほうを絶対に選ぶようにしようと思います。それが価値になる時代に生まれたことに感謝します。
以上です!そういえば後輩が真似してくれて結構嬉しいです。
よければフォローと、皆さんも読書ログつけてみてください。では!
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