2019年8月読書ログ+おすすめの1冊

こんばんは、ぽんたです。

最近あまり読書をしていません。読書に集中できる環境づくりができていないのかもしれません。ですが継続が大事ということで一応このnoteを今月分も更新しておこうと思います。そう思わせてくれたブログがこちらです。

⭐️バックナンバー⭐️
2019年1月の読書ログ+おすすめ3冊
2019年2月の読書ログ+おすすめ3冊
2019年3月の読書ログ
2019年4月の読書ログ+おすすめ2冊
2019年5月の読書ログ+おすすめの1冊
2019年6月の読書ログ+おすすめの1冊
2019年7月読書ログ+おすすめの1冊

2019年8月に読んだ本一覧

92.『理系に学ぶ。』川村元気
93. 『SHIFT イノベーションの作法』濱口秀司

おすすめの1冊

SHIFTはおすすめです。

童話「桃太郎」にイノベーションを起こす例えがあるんですが、それがとても分かりやすい。

桃太郎は「勧善懲悪」「チーム」の物語だが、それを「主人公が善悪の狭間で揺れる」「単独・孤独」なヒーローの物語にするという例です。ここでは桃太郎にまつわるバイアス構造を可視化してその対概念を利用しています。

こういったフレームワークがいくつか紹介されていて、仕事に役立ちそうなものが多くありました。


9月も前半が終わりつつありますが、もう少し読書を通してインプットできるように生活を整えていきたいと思います。お読みいただきありがとうございました。

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