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Music/Image/Curiosity/Unknown/I/Like

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kram in Kram

kramと書いてクラム 心のままに書かれたnoteの切れ端 kramのフィルターを通した言葉で 皆さんが笑ったり困惑したりする感情を楽しみたいと思います 2020.02.26 kram

    • Sunrise,Sunset

      -Preface- 日の出と日没 国、言葉、文化、宗教に違いはあっても 世界のどこにいても、誰にでも「普通な」1日は訪れる いつか語りたいと思う音が存在し、その音達をただ"素晴らしい"と表現するだけではいけないと思った 生きる音を届けられ、生きた音を感じたのなら、生きた言葉で届けたい でも語るにはあまりにも溢れるこの言葉達はTwitterだけでは納められず 長い長い、おそらく終わりのない旋律をどこまで言葉で表現出来るか 「今日という日の、日の出から日没まで」の中

      • りんごの行方

        誰かが半分に切ったりんご このままだと酸化しちゃうよ 塩水につけておく?それとも今食べる? (最近塩水よりも、はちみつ水がいいらしい) [はちみつは乳児ボツリヌス症の恐れがあるので   1歳未満のお子さまには与えてはいけません ご注意ください] はじめに 何故りんごなのか、それは私にもわかりません 転がるりんご、転がった先は読んだ方に委ねます (良い意味で放り投げ) 煮るなり、捨てるなり、忘れて腐らせるなり なんなりお好きに 決まったエンディングのない映画

        • 2020と2021の夏の終わり

          2020の夏の終わりに書き、ただ今2021の夏の終わり  前回のnoteから1年振りとなりました        noteを記すことを諦めたわけではないのです ツイートと違い、noteでは文章や表現方法が変わり あれ?と思われるの方もいらっしゃるかと思います 同一人物ですのでご安 を 正解などないのだから 起きる全ての物事は私達を成長させる気づきになり   いつか全てが落ち着いた時   成長した人であれるよう、前へ進んでいきたい     そしてこの出来事を一

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        kram in Kram

          Le 1er septembre

          8月15日に書いた文章から今日までの文章を繋げて書いています 読みにくい部分などあるかもしれませんが、心をタイムスリップして読んでいただけたら、そう願って 2020.09.01 2020.08.15 今日は終戦日、戦争を経験した方々が言葉で伝えきれない目にしたものを 私達は知らぬ事が多いまま、この日を何度迎えているのだろう 経験した人々よりも経験していな人々が増えていく現実は、これから別の問いとなって向かい合うことになると思う、そしてそれが今起きている事もそのひとつ 経験し

          Le 1er septembre

          origami project

          モロッコレポートは何処へやら.....でも少しづつ書き足しています モロッコに触れ、音や宗教に辿り着くその場所は、まるで今を表しているようで....簡単に載せる事が出来ない、そんな大切なレポートになっています じっくり煮詰めたビーフシチューのようなモロッコレポート、美味しく出来た頃にお出しします 1ヶ月以上放置したままのnote 限られた文字数のtwitterではペラペラ喋るのに、noteになるとまるで編集者のようにああでもないこうでもないと考えて、パタンとパソコンを閉め

          origami project

          Yellow

          「睡魔から生まれる言葉は、色に例えるならまさにYellowYellowという言葉の色と、奇妙な自分との出会い」 Yellowから生まれる言葉 睡魔の狭間で書くYellowは、寝起きの無色な自分にいつも問いかける ある日は「心は生態本能のように対象物から情報を得るんだよ」 ある日は「世の中の要求と自分の要求の交差点はどこでしょう」 Yellowの言葉は、実に難解 でもそれは本当の自分が無意識に伝えたい言葉 Yellowの言葉達の意味を紐解くように、景色の中にあるY