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プロジェクト・博論構想関連

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2024年2月の記事一覧

『博論構想part.4』

『博論構想part.4』

性別違和、不妊手術、安楽死、wrongful life訴訟は、同系統の議論だという話をしていました。

上の是非の議論とNatureナーチャー論争と、そして売買春に関する議論は、同じ構造、構成になっているのではないか、という気がしている。

また、フロイトの性欲論と、幼少期のトラウマと、性別違和と、戦争と、暴力と、世代間のトラウマの受け渡し、そしてプロセスワークは、地続きになっていると見立てている

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『Dragpolesque』

『Dragpolesque』

ドラマなこの話を、会員向けにして公開します。

私がキャンセルされる火種になったブラックのドラァグのコーディネートする、私の師匠のバーレスクダンサーのパフォーマンス集団によるイベントがあり、昨夜参加をした。みんな、私が参加するとは思っていなかったのではないか、と思う。

『「性的主体である」とは何か、あるいはBDSMのイントロダクション(セクシュアリティ考 8)』

『「性的主体である」とは何か、あるいはBDSMのイントロダクション(セクシュアリティ考 8)』

(1) はじめに

この論考は、すでに書いたアイデンティティとは何かに関する論考の応用であり、またセクシュアリティに関する社会問題、ここでは性的自己決定について考える一つの試みである。同時にBDSMというもののイントロダクションでもある。

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『キャンセリング』

『キャンセリング』

なんと、ここのところ、ここのドラァグやらのセクシーダンスのコミュニティで、キャンセルされている。存在が。基本的には、インスタやイベントで。

まだ、やり出して半年も経ってないし、ダンスの経験も何もなかったのに、突然、トーナメントの参加者に抜擢されて、しかし、ウーマンズヒップホップをやりたいと言って、アイヌか日本か韓国のラップにしろと、非難されたところから話しは始まった。Instagramで。

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『連絡系統変更要点』

『連絡系統変更要点』

昨年末からしんど過ぎて、発達傾向強めに出過ぎてたので、しばらく反応はしません。お休みします。
ダンスも恋も復活させます。休みつつ、発達傾向抑えつつ、全体の調整に役立つため。生き急がない。

プロフィールは、随時変更してます。ポリーを追加。
今は無理だけど、ポリーになるつもり、と言われたら、では、未来でまた、と潔く次に行くことにします。三日後とかではありえないのに、惑わされすぎる。

他人が今生で変

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『大学教員就職コーチング』

『大学教員就職コーチング』

博士課程5年で博士号取得。
1年間研究員をして国立大学助教5年。
国立大准教授10年在籍中合計2年間在外研究後、
私立大教授になるもバーンアウトして退職。
休職中からカナダに逃亡中。

通常の大学教員として就職するのに、複雑なルールはありません。査読誌にコンスタントに論文を載せ、学会発表し続ければ可能です。そのタスクが可能かどうかは人次第です。

しかし、どうしたら良いか迷うことは多々あると思いま

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