小雪

@20160419y 緊縛師/蟲師/2011年より春兜京 @harutokyou に…

小雪

@20160419y 緊縛師/蟲師/2011年より春兜京 @harutokyou に師事/ #古典緊縛 #拷問縄 #女湯/ネイル提供:ももた @pink1rose26/#春兜京STUDIO

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小雪がイク

小雪 プロフィール中高と女子高に通い、男性や性的なことへ普通に憧れを持ったまま20歳まで過ごす。 20歳の時に性的被害に合い、性や男性に対して絶望し嫌悪するようになる。 しかし縁あって22歳で結婚・出産、25歳で第二子を出産。 性的なことへの強い嫌悪を抱えつつ、同時に興味や性欲も自覚しだす。26歳で性風俗業界に入る。 春兜京を知り27歳から施術を受け始め、28歳から師事し緊縛を学び始める。 BUGでも脱がない、笑えない、イケる女性を見ても『気持ち悪い』『あれは全部演技』と決め

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    • 10年間の中身の一つの話

      10年間沢山の人と出逢って、数え切れないぐらい失敗と間違えをした。 失敗と間違えの数では誰にも負けないと思う。 良い時代に育ててもらったと今では頭が上がらないけど、当時は理解など出来ず、素直になる方法もとれず、どうすれば良いのかも分からず新しい環境にも疲れ果て、毎晩泣きながら帰ってた。 孤独感にも、仲間外れ感にも、自分だけ何にも出来ない感にも、調子に乗り天狗になるに気付かないのにも、沼のようにズボズボ嵌まり込んだ。 "他にもっと楽しいことも、やることもあるんじゃないの?

      • どうしたら良いか分からないは皆が通る道

        松山松子事務所の初日 松塾1回目を振り返って。 女の子に生まれたから、最初から男性と上手に付き合えたり、女性としての快楽を知れるわけじゃない。 処女で40代50代を迎える女性もいる。 異性との関係が上手くいかないと、理由に当たりそうな過去の経験やトラウマ探しをしてしまったり、自分は普通じゃないのかな、不感症じゃないのかな。 最終的には女に生まれたことが間違えだったとか 女に生まれなきゃ良かったとかいう思考に辿り着いたりしがちだけれども、最初から上手くいく人のほうが

        • 生き方も性格も変えられる。

          よくありがちな "自分は間違っていない。" "何が悪いか分からない。" は問題が起きた時点で存在しない。 過去は変えられない。 どうしたらいいの? やってしまったことは変えられない。 皆そこで苦しむんだと思う。 でも苦しんでる時間さえないぐらい、人生って本当は短い。 他人には温度があるんやで。 温度を忘れたらあかんで。 そう事あるごとに言い聞かされた。 何のことか理解出来なかった。 本当に下手だったからこそ恥を忍んで書く。 人間関係の衝突の原因の大半はこの温度問

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        小雪がイク

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          おまんこの話

          師匠は出会った頃からずっと同じ言葉を言ってきた。 「おまんこが気持ちよくなったら、人生変わると思わへんか?」 性行為(挿入行為も触れられることも…)が嫌。 指一本でも激痛。抱っこされても力が入る。 長年抱えていた私が師匠に辿り着いた時はそんなんだった。 別に性が全てじゃないじゃん? 他にやることも楽しいことも沢山あるじゃん。 そう思いながらも興味が全く無くなるわけじゃない。 たまーにオナニーをしてみたりする。 やりたくてやってもダメで更に落ち込む。 気付いたら、女性と

          おまんこの話

          私がメンヘラから抜け出せた理由

          ・自分は悪くない。 ・そんなつもりは一切ない。 ・なんでこうなるか分からない。 ・人間関係でいつも拗れる。 ・嫌が沢山ある。 半数以上、当てはまったら赤信号。 メンヘラって何?は、ややこしくなる。 元気を味方にすることが下手くそな状態って大雑把にザクっと括る。 今思えば幼少期からずっとメンヘラだったと思う。 そんな私が抜け出せた理由があるとしたら、隣にいてくれた人が誰も居なくなって、大切な居場所も失ったからだと思う。 自分にとっての都合の良さや心地好さを重視する嫌やゴタ

          私がメンヘラから抜け出せた理由

          ストレスをおまんこに持っていかない生き方

          女性は子宮でものを考えるというのは本当で、女性の殆どにその自覚があると思う。 ・常識に突っ走るのが頭の脳 ・本能そのままに動くのが子宮の脳 頭の脳は無意識に常に突っ走ろうとする。 子宮は頭とカラダのすれ違いに影響を受けやすい。 例えば殆どの人が経験があるような状態… しなきゃいけない事いっぱいなのに出来ない。意欲がわかない。 ざっくり言うとそんなこと。 こういうちぐはぐ感は 脳の勝手な思い込みの暴走の結果が殆ど。 結局気合いしかない! となる、脳の無理くり勝ちか。

          ストレスをおまんこに持っていかない生き方

          生理(月経)の話

          生理痛やPMS(月経前症候群)が酷いのは、仕方ないことや体質ではなくて女性としての機能が正常に働いていないという体からの警告。 性交痛とか性的嫌悪とは別の話。膣があれば女性として機能するって訳じゃない。 生きてれば女である訳でもないし、女として正常に膣が機能しないとホルモンバランスが乱れて心身の健康にも日常にも影響するってのは、正常を知らないと気付けない怖い話。 私の場合 初潮は小学5年。最初から生理痛は重たかった。最初は腹痛。中学の頃には痛みが酷すぎて毎回吐いてた。

          生理(月経)の話

          直ぐ元気が出る方法(人生で叶えたいこと100リストを作った話)

          本当に大切なものは何か分からない 自分が何をしたいか どうしたいのか分からない 何が正しくて何が間違いか分からない 毎日そんな言葉と向き合う仕事をしてる。 馬鹿にしないで直ぐやった人は 絶対に今すぐ元気が出る方法。 (残りの人生20年カレンダーは、今どうしたら良いか何をしたら良いか分からないとき、直ぐに動けるようになる㊙️) 【人生で叶えたいこと100】 やり方は簡単 100個書くだけ (15分以内に書けたら全部叶う) 携帯のメモ帳を開いて直ぐやってみた。 結果→10

          直ぐ元気が出る方法(人生で叶えたいこと100リストを作った話)

          小雪がイク

          公開して1ヶ月と少しが経ちました。 思うよりも多くの女性が性の悩みを持っている。 そこから行動できる人は一部でしかない。 怖いもん。 何が起きるか分からない。 何をされるかも分からない。 道徳から反する気がする人も当たり前。 誰にも言えないまま、藁をつかむ気持ちでインターネットで検索したり雑誌や本を読んだりしては解決出来ないままの人の方がきっと多い。 "あなたのnoteが購入されました"ってメールが今もポツポツ届いては、その度にドキドキする。 noteを読んで春BAR

          小雪がイク

          "小雪がイク" 4/28公開

          誰にも理解されない。 理解できるはずがない。 SEXは嫌だけど興味は消えない。 ダメと分かっているのにやめられない。 SMを知り落ち着いたけど諦められなかった。 それが小雪の原点です。 伝えたい人が多い事を強く感じ、墓場まで持っていく中身を起こしました。

          "小雪がイク" 4/28公開

          4/28(日) am10:00 公開

          4/28(日)am10:00noteにて公開販売 "小雪がイク"「小雪より酷いやつはおらん。」 と言われるまでのおまんこ問題と生きづらさを抱えていたところから今に至るまでを纏めました。"おまんこ松子の半生"の小雪版。 書き手は、勿論あきこさん。

          4/28(日) am10:00 公開