アライコウヨウ

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発信が苦手な人でも成功できるクラウドファンディングを作ってみた

どうも!名古屋でRiSSHiというクラウドファンディングのプラットフォームを開発をしているアライコウヨウと申します。 「既存のサービスより成功確率の高いクラウドファンディングのプラットフォームを作る」というビジョンから2年半。めっちゃ時間がかかりましたが「RiSSHi」がついに!!完成しました! こちらです! RiSSHiを思いついてからはエンジニアを探すために日本中を周り、 エンジニアが見つかったかと思うとエンジニアさんの会社がコロナで大ピンチになり空白の一年を過ご

    • #誰も聞いたことがない新しいクラウドファンディング「RiSSHi」の仕組み

      今、「RiSSHi」というクラウドファンディングのプラットフォームを開発しています。 すでに大手企業が君臨するこの分野で何故新たにプラットフォームを立ち上げるのか? 今日はしがない天然パーマの僕がどんなクラウドファンディングのサービスをつくろうとしているのかをご説明します。 クラウドファンディングをものすごく大雑把に説明すると「ウェブを介して様々な人からプレゼンで資金を集めてアイディアを実現(商品化)するサービス」です。 出資や融資と違い、カタチがない

      • 日本は詰んでいるかもしれないけど絶望する前に聞いてほしい

        どうも、現在クラウドファンディングサービス「RiSSHi」の開発真っ只中のアライと申します。 今日本がヤバイです。 世界をブッチぎっていった1980年代の日本。「世界時価総額ランキングTOP50」に30社以上も名を連ね、「ジャパン・アズ・ナンバーワン」という本が海外でベストセラーになった時代。 現在では世界時価総額ランキングから日本の企業は軒並み姿を消し、GDPも近隣諸国に抜かれたあげく平成のことを「失われた30年」とまで言われる始末。 おまけに超高齢社会

        • クラスの落ちこぼれだった僕がベンチャー企業を立ち上げて世界を目指す理由

          名古屋の大須という街でカフェやイベントスペースを営んでいるアライコウヨウと申します。 小さい頃はゴリゴリの発達障害気味で先生の話が全くと言っていいほど聞けなかったり、人が当たり前に出来ることが何一つとして出来ない子どもでした。常に教卓の横に自分の席があり、小3くらいまで席替えの権限が僕だけありませんでした。 死ぬほど低スペックだったおかげで人生における「失敗」がとっても身近になった僕は、他の人が失敗するかも?と言って躊躇している間に挑戦しまくれるという狂った感性を手

        発信が苦手な人でも成功できるクラウドファンディングを作ってみた

          もういちど起業します

          突然ですが僕は今、webサービスのプラットフォームを開発しています。 立志という日本の言葉をそのままローマ字にした「RiSSHi」というサービスです。 このサービスのミッションは「日本の挑戦のハードルを下げること」そして「日本のアイディアを世界に届けること」この2つです。 サービス内容もガッツリ説明させていただきたいところですが、長くなるので今日は「僕、やります!」っていうお話だけ。 このサービスは4月にはリリースする予定です。え!はやっ!って感じですが、実は

          もういちど起業します