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発信が苦手な人でも成功できるクラウドファンディングを作ってみた

どうも!名古屋でRiSSHiというクラウドファンディングのプラットフォームを開発をしているアライコウヨウと申します。

「既存のサービスより成功確率の高いクラウドファンディングのプラットフォームを作る」というビジョンから2年半。めっちゃ時間がかかりましたが「RiSSHi」がついに!!完成しました!

こちらです!

RiSSHiを思いついてからはエンジニアを探すために日本中を周り、

エンジニアが見つかったかと思うとエンジニアさんの会社がコロナで大ピンチになり空白の一年を過ごすなど色々ありましたが、

ようやく!リリース日が決まりました!9月1日よりスタートです!!

以前から応援してくださっていた皆様、お待たせして本当に申し訳ありませんでした!

僕自身、5回ほどのクラウドファンディングのプロジェクトオーナーを経験し、その経験から生まれた「理想のクラウドファンディング」それがRiSSHiというサービスでした。

僕がクラファンを経験して一番痛感したのが、

「発信力がないとクラウドファンディングは成功しない」という点でした。

日本にはスゴイ農家さんや職人さん、クリエイターさんがいますが、どれだけ良いモノを作っても届ける力がないとクラウドファンディングは成功しません。

これらの「職人」タイプの人は、制作にほとんどの時間と脳みそを費やしているので、発信が苦手な人が多く、

「インフルエンサー」タイプの人はほとんどの時間と脳みそを「発信」に費やしているので「サービスや商品を生み出し、継続させるのが苦手」という特徴があります。(バリバリの経営者×バリバリのインフルエンサーというすんごい人もいますが)

この2パターンの人達を組み合わせて、発信が苦手な人でも成功できて、かつインフルエンサーの仕事になり擬似的に商品を持てる仕組みを作ろう!ってことで生まれたのがRiSSHiです。

RiSSHiの由来は「立志」であり、意味は

目的(=志)を立て、それをなしとげようと決心すること。

です。RiSSHiは日本の志を持った「挑戦者」を加速させるようなサービスです。

※ちなみに、RiSSHiに所属してくれているインフルエンサーのことを「RiSSHiキュレーター」と呼びます。

「プロジェクトオーナーのメリット」

①RiSSHiキュレーターに文章やリターンを添削(ブラッシュアップ)してもらえる

②RiSSHiキュレーターに拡散してもらえたり、拡散のアドバイスを受けることが出来る

③プロジェクト終了後は自身のSHOPを開設できる

「インフルエンサーのメリット」

①プロジェクトの添削(ブラッシュアップ)に参加すれば達成金額の一部を報酬として受け取れる

②プロジェクトの拡散に協力すれば達成金額の一部を報酬として受け取れる

③「RiSSHiキュレーターとして関わったプロジェクト」がSHOPを開設した場合、売上の一部を受け取ることが出来る

他にも細々とした操作性や、初動や最終日の勢いの鍵となるライブ配信機能も搭載しました。

これらの仕組みを使って「プロジェクトを成功に導く」それがRiSSHiというサービスです。

9月からプロジェクトがスタートします!まだプロモーションなどは行わず、テスト的なスタートとなります!(その分各プロジェクトにはがっつりコミットさせてもらってます)
そんな感じでやっとスタートが切れたRiSSHiですがここで宣言します!!

クラウドファンディングに挑戦したいと思ってる人全員の相談に乗ります!!(あ、さすがに全員は無理かも)

RiSSHi使うとか使わない関係なく相談に乗るので、よく分からないけどクラウドファンディングをしてみたい!とか成功確率を少しでも上げたい!って人は連絡ください!熱烈に返信します!!

もちろん、RiSSHIを使ってクラウドファンディングをしてみたい!もしくはRiSSHiキュレーターに興味がある!という方の連絡もお待ちしております!!

それでは本日はこの辺で!頑張ります!!

クラウドファンディング「RiSSHi」

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