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マジックウォンド

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マジックウォンド

『マジックウォンド』は
マジック関係の企画・情報発信組織です

【エンタメ各論】
構成の作り方、告知のやり方、など

【雑記】
なぜトランプとコインがよく使われるか?、種明かし問題、など

【資料集】
作品集、用語集、脚本集、など

【ご案内】
マジックスクールのご案内、など

⇒【こやすつづり】

マジックスクールのご案内

『マジックウォンド』では
マジックの上達を目的とした
マジックスクールを行っています

こちらはトリックを覚える一般的な講習会とは違い
『演じ方』『考え方』を学ぶ講習会です

ご興味がありましたらぜひご参加ください♪

『マジックウォンドスクール』
マジックウォンドスクールの目的
マジックウォンドスクールの詳細
マジックウォンドスクールの概要

『マジックウォンドスクールの活用術』
活用法
割引活

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マジック用語集

マジックの専門用語を紹介します

【カード用語】

デック(パック)
パケット(パイル)
サイド
エンド
コーナー
フェイス
バック

スポットカード
コートカード
インデックス

ディーリングポジション
エンドポジション(ビドルポジション)
メカニカルグリップ

スプレッド
>リボンスプレッド

ドリブル
>ドリブルオフ
>スプリング
>カスケード

キーカードロケーション

ダウンアンダー

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サロンマジック作品集

スタンダードなものの作品名を紹介します
検索などの参考にどうぞ

いくつかの作品については個人的な解説のリンクもついています
(下線のついたもの)

関連作品はメイン作品の後に『>』で記し
『→』はメイン作品を示しています

<アラカルト>
エッグバッグ
クレイジーダイス
新聞紙の復活
新聞紙の幻想
サムタイ
時差時計
スプラッシュボトル
ゾーンゼロ
チャイニーズステッキ
ドライカップ
バルーンド

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その他のマジック作品集

スタンダードなものの作品名を紹介します
検索などの参考にどうぞ

いくつかの作品については個人的な解説のリンクもついています
(下線のついたもの)

関連作品はメイン作品の後に『>』で記し
『→』はメイン作品を示しています

アウト・トゥ・ランチ

カップ&ボール
>3シェルゲーム
>チョップカップ
カラーリングブック

クレイジーマンズハンドカフス
→ラバーバンド

ゴーストハンカ

サムカフ

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コインマジック作品集

スタンダードなものの作品名を紹介します
検索などの参考にどうぞ

いくつかの作品については個人的な解説のリンクもついています
(下線のついたもの)

関連作品はメイン作品の後に『>』で記し
『→』はメイン作品を示しています

→インターナショナルコインマトリックス
→インターナショナル3フライ

ウイングドシルバー
→コインズアクロス

カンガルーコイン
→コインスルーザテーブル

コインインザボ

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カードマジック作品集

スタンダードなものの作品名を紹介します
検索などの参考にどうぞ

いくつかの作品については個人的な解説のリンクもついています
(下線のついたもの)

関連作品はメイン作品の後に『>』で記し
『→』はメイン作品を示しています

アウトオブサイト・アウトオブマインド
アウトオブジスワールド
アニバーサリーワルツ
アラビアンカード
アリボンゴの予言
アルコーランデック
>トスアウトデック
>マルチバンク

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ピックアップ50+5

スタンダードなトリックを55種選んでみました
これらを網羅すれば
ジャンル、技法など
バランスよくプログラムが組めると思います

これらは演出のつけ方で様々なバリエーションができます
ぜひ自分なりの演出を考えてみてください

<レギュラー>
【ピックアップ:カード】
[カードベーシック]
テイクワン
プレディクション
アンビシャスカード
カラーチェンジリピート
3カードリピート

[パケット]

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魔法と日常

私のマジックは基本的に『日常系』と言われています
それは私の作品テーマが
「日常の出来事をマジックで表現する」
「日常のなかに魔法があったなら・・・」
「魔法の世界の日常を見せる」
「日常のドラマにマジックを絡める」
などがほとんどだからです

普通マジックというと非日常を表現する場合が多いのですが
私はあえて日常にこだわっている部分があります

そもそもなぜこのようなスタイルになったのか?

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魔法の目的

ビギナーの演者に多いのですが
マジックを演じる時、いきなり段取りに入る人がいます

「これは100均の普通のフォークです。これを曲げます」
「ここにお札とペンがあります。これを突き刺してしまいます」
「トランプを赤色と黒色で混ぜます」

実はこれ。
とてもおかしなことだと気づいていない人が多いのです

なんでいきなりフォークを取り出して曲げるのですか?
意味不明です
お札にペンを通す?お札に恨みで

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現象と演出

最近はマジック業界全体が現象主体の作品にシフトしてきてるように感じます

ネット上にあるビジュアルな現象などはその筆頭です

こういったマジックは
キラーマジック、キラーイフェクトとも呼ばれ
その名の通り強烈な現象だけで観客を斬り倒してしまう強烈なインパクトがあります

一方、昔はもっと演出に力を入れた作品が多かった気がします

これには時代的な背景があるのでしょう
昔はトリック自体がチープでした

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「種明かし」はマジック界に必要か?

よく「マジシャンを増やすため、種明かしは必要」
というセリフを聞きます

私はこの考え方があまり好きではありません

近年、日本で最もマジシャン人口が増えた時期は
2000年代最初の頃
セロさん、ふじいさん、前田さんが
頻繁にテレビに出た時でしょう
そして、それらのマジシャンは種明かしをあまりしていません
種明かしをしなくても
充分にマジシャン人口は増えます

種明かしに頼る必要はないのです

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「種明かし」に対する考え方

マジックでは
「種明かしをしてはいけない」
とされています

これはあまりにも当たり前すぎる大前提です
しかし実際は、この「種明かし」にまつわる数々の問題が業界内で巻き起こることも事実です

そこで
この「種明かし」について
あらためて考えていきたいと思います

さて、そもそもなぜ
「種明かしをしてはいけない」
のでしょう?

これを端的に無矛盾で答えられるマジシャンは意外と少ないようです
しかし

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「種明かし」はマジックを殺せるか?

よく「種を知っていたら、つまらなくなる」というセリフを聞きます

私はこの考え方があまり好きではありません
実際、優れたマジックが「種を知った」程度のことで色あせることってありますか?

適切に演じられるエキボックはその原理を知っている人ですらひっかかりますし
適切に演じられるミスディレクションはその原理を知っている人ですらひっかかります
キーリングを知っていてもリングは繋がったように見えますし

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