Current me
考えたい節目の歳を迎える人間が、今世界には何億人いるのだろう。
ワーキングホリデーでMelbourneに滞在しています。
いろいろギリギリな私。どうしたものだろうか。
ある意味、10年前に想像してなかった現実がそこには広がってーいーるー but・・・
・ギリ29歳(2024年で30歳)
・ギリ貯金。(仕事探し中、マジで求人がない、競争社会だ。)
Well then,what i do?
じゃ、何するか?
いろいろ始めたいことはあるけど、私にできる
Essay|島袋道浩と安井仲治の断片の記録
今回は、2月28日に行われた安井仲治展のイベント「記念トーク美術家(島袋道浩)から見た安井仲治の記録」をお届けします。
Records of Nakaji’s vision from Shimabukuro
大きなミュージアムホールの白い壁に縦長な写真が映し出された。安井仲治展のイベントの学芸員とのトークセッション、登壇者は、島袋道浩である。
「大ファンとか影響受けたわけではない。多才な”仕事”をされてきた人ですよね。」「安井さん、こんなに自分の写真が並んでいるの見たこ
Blog|安井仲治展のレビューとエスニック料理たち
写真を堪能できる展覧会。
1月27日(日)に兵庫県立美術館へ「安井仲治展」へ行ってきた。
ランチとディナーも神戸グルメ、それもエスニックで決まりだ。
What in my bag
持ち物はざっとこんな感じ。メモ帳は必須。
ずっと前にマルシェで買ったトートに入れて行く。
The vew from train
塩屋を過ぎたあたりから海沿いを走る山陽電鉄。海岸線が広がり、綺麗なエリア。
私は大学生の頃、電車通学だったので、電車は慣れている。この景色が大変お気に入りだ。阿部