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門前日誌 -見る、言う、聞く-

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NPO法人日光門前まちづくりnote部が運営する「門前日誌」です。日光門前にまつわる「暮らし」について、各々の視点で綴ります。
運営しているクリエイター

#自己紹介

マガジン「門前日誌」の創刊にあたって

日光門前のまちづくりの現場に、新たな若い仲間が増えました。 NPO法人日光門前まちづくりは、世界遺産「日光の社寺」の門前町をエリアにこれまで15年間活動をしてきた、市民活動団体であり、エリアマネジメント組織です。 15年の活動の中では、活動を続けていく難しさも、団体を運営してく大変さも様々経験してきました。 今回のような、大いなる“興味”と“主体性”を持った若い世代の参加は嬉しいものです。 …とカタイ書き出しになってしまいましたが、つまりは、嬉しさが隠せない、と言うことで

【自己紹介】故郷の原風景に彩りを。-門前日誌-

自己紹介-宮崎千遥 はじめまして、宮崎千遥と申します。 日光の稲荷町という場所で生まれ、現在は仙台の工務店で住宅に携わる生業をしています。  よくよく名前の響きから女の子に間違えられて昔はこの名が嫌いでしたが、いまは「視野を狭めず遥か遠くを見渡すことのできるような人間」にと名付けてくれた両親に感謝して、故郷を離れ仙台で修行?している身になります。  私の祖父は日光が大好きでした。「金谷ホテル」という日光を代表する歴史あるホテルに勤めながら、外国人観光客に案内ツアーをしたり

門前日誌をはじめます

はじめまして、髙橋広野です。 本日より「門前日誌 -見る、言う、聞く-」の投稿をはじめます。 ■このマガジンについてこのnoteマガジン「門前日誌 -見る、言う、聞く-」は、NPO法人日光門前まちづくり note部 が運営します。 これからの日光を考える若者が主体となって、自由な視点でのインプット⇄アウトプットを積み重ねていきます。将来的には、より具体的なアクションへと繋げていくことを目指します。 ■自己紹介|髙橋広野ですはじめまして、髙橋広野(たかはしこうや)といいま