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「言葉(言語)をインストールする」京都編・その1

 ご自由にお書きください。とあるので、「ご自由に」書かせてもらうが、それこそ京都は、「おおきに」の文化だ(京都以外の関西圏は住んだ事ない=京都だって短期間住まわせてもらったことがある程度だが)。
 なんでも最後は「おおきに」。わかっていても、なかなか出てこないので、今日から積極的に「おおきに」と言おう。初めは、意識しないと言葉は運用(上手に)できない。
 今朝は遅くて、祖母に朝ごはんをご馳走になり、家を出たのは1時半。そこから歩いて、パン屋→本屋→コンビニ→コンビニで、今は、「北野天満宮」で、これを書いてる。パンを食える場所を近くの公園に定めて(北野天満宮は意外とベンチがない)、歩き出す(今ここ)。

 今、公園のベンチに着いた。
関係ないが、新参者の観光客は、もれなく全員携帯=Google=情報の垂れ流し機器を手に道を歩くかしてるので、そういう「危ない奴」は、もれなく全員タクシーに轢かれるか、危ない目に遭うべきだろう(こういうのを「ブラック・ユーモア」といいます。また一つ、くだらない蘊蓄(うんちく)が増えましたね。)。

「現代人」は、「ブラック・ユーモア」という「教養」を、全く無視して生きているので、そりゃ、田舎帰ったり、「お金が一番大事」とか恥ずかしげもなく言えるのだろう。そういう輩が、とんでもない、頼んでもいない「犯罪」をサーヴしていく(もちろん「お金大事論者」の方)。これはニュース(フェイクでも、トゥルースでもない)を見ればわかることだ。
 良いとか悪いの話ではない。

 それはそうと(くだらない社会批評は置いておいて)、知らない土地に来て、本当に知りたいことがあるのなら、知ってる人に聞けば良い。そんなに難しい事でもない。今からでもできる事だ。人間そんなに出来たもんじゃないので、そりゃ失敗もするし、降られもする(雨とかね笑)。だからこそ、まず他人と自分に寛容になる方が「スッ」と行く。スムーズに歩ける。だから、何度でも言うが、「良い悪い」の話ではない。「旅行」なら、スムーズな方が心地いいってだけだ。(ぐずぐず進まないのも好きだけど笑)←どっちやねん(ツッコミ)
まず、そもそも、今回は「旅行」でもない。
←どっちやねん、アホちゃいまっか!(ツッコミ)
 ほな、コーヒー探さな。(このまま行くと、本日2リットルは飲むだろう笑)

よく晴れてます。


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