ゲームで稼ぐ?!playtoearnってなんだろう?
こんにちは!若者の不登校・引きこもりを支援するNPO法人高卒支援会の大学生インターン1年の山本です。
今回は、ゲームで稼ぐ、playtoearnについてのご紹介です。
ゲームで稼ぐ様々な方法
「ゲームで稼ぐ」といえば、ほとんどの場合プロゲーマーやストリーマーを指します。これにはゲームの腕前に加えて、話しの上手さなども必要になります。
しかし、playtoearnはそうではありません。NFTを使えば誰でも稼ぐことが可能なのです!
NFTとは「Non-Fungible Token」の略称で、
ブロックチェーン技術を利用したオンラインゲームのことです。
NFTゲームではゲーム内で作成したり、獲得したりしたキャラクターやアイテムをNFTマーケットプレイスで売却することができるゲームです。
実際に2ヶ月で稼いだ額は20000DEP
実際にプレイしている当会の生徒はDEAPCOINという仮想通貨で20000DEP稼げました。
日本円でいうと、なんと約4万円にもなります!!
1日数十分のプレイでこんなに稼げるなんてすごいですよね。
仮想通貨なので値上がれば日本円換算としてはさらに増えることもあります。
敷居の高いNFTゲーム
ここまでメリットばかりだしてきましたがデメットもあります。
本来投資なので初期費用が高いです。また仮想通貨の価値の上下で収入が変わってきてしまいます。
日本で流行らないのはここが原因かもしれません。
しかし、高卒支援会ではコラボレーションで不登校・ひきこもりの生徒対象に投資していただけているので生徒たちは特にデメリットがなくplaytoearnの体験が出来ています。
本当にありがたいですね。ご興味ありましたらぜひ調べてみてください!通信制高校生たちの新たな選択の一つになってくると思います!
お知らせ
今回も最後までお読みいただきありがとうございます。
ここからは当会からのお知らせです!!
★面談の際「noteを読んだ」と言ってくだされば入会料10%オフ
を始めます!ぜひ^^
当会公式YouTubeチャンネルのご案内
当会はYouTubeチャンネルも運営しています!
なんと編集も生徒がやっています!ぜひご覧ください。
当会会長著書のご案内
当会会長・杉浦孝宣の著書をご案内します。2019年発売の新書「不登校・ひきこもりの9割は治せる」です!当会の生徒たちが不登校・ひきこもりからいばらの道を進み社会復帰できるようになったストーリーを数多く掲載しています。杉浦の著書を読んで相談面談を申し込んだ、と言ってくださる保護者の方も多くいらっしゃいます。書店、Amazonで購入可能です。
募金感覚でいただければ嬉しいです!