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わたしのイモムシ、京都へゆく。細見美術館で展示絵日記 by 桃山鈴子

工作舎

2022年1月、細見美術館の特別展「虫めづる日本の美 養老孟司×細見コレクション」で桃山鈴子さんのイモムシ作品が展示されました。展示のお話をいただいてから、懸命に新作を描き上げ、搬入に至るまで、桃山さんの怒涛の年末年始を絵日記レポートでお伝えします。

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京都市の細見美術館「虫めづる日本の美 養老孟司×細見コレクション」は、伊藤若冲の『糸瓜群虫図』をはじめ、「虫」を表現した日本画や工芸品と、養老先生が推薦する現代作家の作品が並ぶ展覧会。
その初日に養老先生にお目にかかったときのnoteはこちら↓

「突然ですが!」 ある日、養老先生から思いもかけないサプライズが!

もうすぐ福音館書店から刊行されるチョウの絵本の制作に追われていた2021年の12月。養老先生の秘書の方からいただいたメールを読んで、私の脳みそはフリーズした。

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(↓続きは拡大してお読みください)

絵日記01

絵日記02

正月休みを返上してミカドアゲハを描く

成長するにつれて体色が変化していくミカドアゲハのイモムシ。
この不思議さ、美しさを一枚の絵にしたい。
そして細見美術館で皆さんに見ていただきたい。

ミカド1

ミカド2

ミカド3

年をまたいで完成させたミカドアゲハの展開図は、オビカレハ(中央)、カラスアゲハ(右)と共に展示することができた。

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絵日記03

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素晴らしい機会をくださった養老孟司先生、細見美術館の皆様に深く感謝します。
ああ、やっぱり虫はいいなァ!

桃山鈴子作品集『わたしはイモムシ』は工作舎から好評発売中!

桃山鈴子Webサイト


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