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桜納めの朝ラン(宮崎の片隅のランニング日記 13)

第13回 10.08km Running(2022/04/05)

久しぶりの平日朝ラン。通勤時間の流れや喧騒を無視して走るのはやはり気持ちいい。

7時起床。眠りは浅いけれど気持ちよく眠れた。2、3月寝不足過ぎてメンタルやられてたこともあって、4月に入ってからは仕事が詰まってても23時か0時には強制的に寝るようにしている。朝も6時〜7時起きをベースに設定。朝のうちに集中できる仕事をやっておきたいし、早く起きれればそれだけ朝ランもしやすくなる。

7時30分。通勤ラッシュがこれからピークを迎えようという時間に家を出る。近所はまだおとなしい。最近通ってない道をジョグしていると、オープンしたての店を見つけた。デニッシュ専門店らしい。一応コーヒースタンドとも書いてある。ああ、そういえば週末なんか人が列をつくっていたけれどこのお店だったのかな。

宮崎市民のソウルリバーこと大淀川へ移動。河川敷を走る。散る間際の桜並木が綺麗だった。枝から緑色の若葉が生えてきている。もうすぐ散っていくだろうな。風が吹くたびに桜吹雪ができて、そこを駆け抜けるランナーや自転車通勤者が絵になる。その開放的でゆったりとした時間が流れる河川敷とは裏腹に、隣の車道では車が猛ダッシュで走り去っていく。なんだろうこの落差は。

8時過ぎ。河川敷を抜け通勤ラッシュがまさにピークの街中方面へ。車も人もいっぱいだ。日本を代表する夜の街 ニシタチへ足を進める。夜は飲み屋街として賑わっているけれど、日中は静まり返ったニシタチ。そんな夜の街を朝走りぬける気持ちよさ。

ほとんど人がおらずゴミ収集車が忙しそうにしているなかをランする環境ってあまりないかも。夜の繁華街が朝に見せる姿ってのが昔から好きだ。大学時代によく新宿や池袋で飲んで朝帰りしたけれど、夜の賑わいや騒がしさが嘘のようになくなり静けさに支配される感じ。あの平行世界に転生したんじゃないかって思わせる雰囲気が大好きだ。

そんで信号だってないし、道路もちゃんと舗装されているので、なんて走りやすい環境。そのまま商店街のアーケードを突っ切って、閑散とした若者の街 若草通りも抜けて、アミュプラザまで直線ルートを一気に駆け抜けていった。


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半田孝輔(エディター/ライター)

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